スタッフ「本重 健吾」の記事

〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ⑦

こんにちは!



本重です!




今日は〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ⑦


 

〈Brilla per il gusto〉ディレクター小林のスタイルをご紹介します。










 

シアサッカーのジャケットを、シンプルで洗練されたバランスで引き立てて。潔いブラック×ホワイトをグレーのスラックスでエレガントに繋げています。そして紳士的な清涼感の中に一点、力強いサングラスの遊び心をプラス。かの名優の名を冠したモデル”Cary Grant”。やや大胆なリムデザインで描かれた丸みのあるウエリントンシェイプは、当時の重厚な空気感とともにオーセンティックな知的さを薫らせます。キリッとしたブラックのサングラスは男らしさを存分に感じられ、品のあるドレスな装いとのバランス感がこなれた空気感に。時代の流れに左右されない趣を持った”Cary Grant”。拘る紳士のワードローブにこそ、相応しい一本です。





 

〈OLIVER PEOPLES〉MORE VARIATION

ビームス ハウス 六本木にて8月9日(金)〜8月18日(日)まで開催します。

魅力的なモデルが一挙に揃うこの機会を、ぜひお見逃しなく。




本重





 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!







〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ⑥

こんにちは!



本重です!




今日は〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ⑥


 

スタッフ佐藤のスタイルをご紹介。



















 

モダントラッドなブレザースタイルに映える2トーンのサングラス。モデル”Gregory Peck Sun”。かの名優からインスピレーションを受け誕生した一本は、シンプルなボストンシェイプが知的な印象。やや太めのキーホールブリッジにアイコン的なテンプルチップなど、さりげない主張が落ち着きある大人のこなしを見せてくれます。すっきりとしたクリアにイエロートートイスのようなべっ甲のクラシックなコンビネーションも洒落ている一本です。サングラスらしい男らしさの中に軽快さと柔らかさを含んだような、絶妙なニュアンスがいつものスタイルにさりげない品を添えてくれます。




 

〈OLIVER PEOPLES〉MORE VARIATION

ビームス ハウス 六本木にて8月9日(金)〜8月18日(日)まで開催します。

魅力的なモデルが一挙に揃うこの機会を、ぜひお見逃しなく。





本重





 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!






〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ⑤

こんにちは!



本重です!




今日は〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ⑤


 

スタッフ中野のスタイルをご紹介します。









 

都会の夏に軽快かつエレガントに映えるベージュのスーツ。同色のハウンドトゥースのシャツで、動きがありながらも上品なリラックス感を演出しています。そしてさらに大人の色気を添えてくれるアイテムがサングラス。モデルは”Sheldrake”。ブランドのアイコン的存在で、色褪せることのないオーセンティックな一本。かの芸術家にインスピレーションを得て制作されたとされるこちらは、バランスの良いボストンウエリントンのシェイプにオーバルのカシメが落ち着きのある主張を添えてくれます。ブレない大人の男性には、まず間違いない逸品です。




 

〈OLIVER PEOPLES〉MORE VARIATION

ビームス ハウス 六本木にて8月9日(金)〜8月18日(日)まで開催します。

魅力的なモデルが一挙に揃うこの機会を、ぜひお見逃しなく。






本重






 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!







〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ④

こんにちは!



本重です!




今日は〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ④


 

スタッフ林とスタッフ上野のスタイルをご紹介。







 

モノトーンのシックな雰囲気に、細めのアセテートでカジュアルかつ繊細な優美さを。モデルは”Lilletto-R”。ソフトなスクエア型のシェイプが知的な大人らしさを演出します。アセテートにチタンのコンビネーションが、ほどよく主張しほどよく落ち着いた絶妙なバランス。大人の柔らかな品を添えてくれる一本です。







 

エネルギッシュなレッドに知的なアイウェアが、都会的でエレガントなミックス感。上品さの中にほんのりとスパイスの効いた大人のリュクスなムードを漂わせます。モデルは”Coleridge”。無駄を削ぎ落とした洗練されたボストンシェイプに、テンプルの彫金とヴィンテージムードなブリッジ。シンプルながら主張もしてくれるこなれた一本。スタイルを邪魔せず、さりげなく上品な彩りを添えてくれます。








 

ジェンダーレスで楽しめるのが今回の〈OLIVER PEOPLES〉MORE VARIATION。自分らしい一本はもちろん、大切な人とシェアするのも素敵ですね。



 

〈OLIVER PEOPLES〉MORE VARIATION

ビームス ハウス 六本木にて8月9日(金)〜8月18日(日)まで開催します。

魅力的なモデルが一挙に揃うこの機会を、ぜひお見逃しなく。






本重





 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!








〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ③

こんにちは!



本重です!




今日は〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ③


 

スタッフ本寺のスタイルをご紹介。














 

夏らしいシアサッカーのスーツ。活発な緑の色彩の中で良く映えます。選んだモデルは”Altair”。時計から着想を得たとされるパント型のメタルフレームにガラスレンズのクラシックなルックスです。チタンは繊細でいながらも丈夫かつしなやかで、軽い掛け心地が魅力。男らしさの中に知的な印象を織り交ぜてくれます。さりげなく色合わせされたブルーのガラスレンズも、コーディネートにこなれたムードを添えてくれます。



 

〈OLIVER PEOPLES〉MORE VARIATION

ビームス ハウス 六本木にて8月9日(金)〜8月18日(日)まで開催します。

魅力的なモデルが一挙に揃うこの機会を、ぜひお見逃しなく。





本重





 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!







〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ②

こんにちは!



本重です!




今日は前回に続いて、


 

〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ②


スタッフ朴をご紹介。








OLIVER PEOPLES / ROSSON クリアレンズ グラス
価格:¥48,620(税込)
商品番号:24-65-0050-069




 

チョークストライプのスーツを、オックスフォードのシャツと白Tのレイヤードでスポーティにドレスダウンしたコーディネート。やや遊びのある合わせには知的な印象のアイウェアで大人らしく。モデルは"ROSSON"。シンプルなスクエアシェイプに艶のあるフレームが高級感のある顔つき。スーツスタイルにも良く似合います。王道とはほんのり外した、やや主張ある印象もコーディネートとマッチしています。






 

〈OLIVER PEOPLES〉MORE VARIATION

ビームス ハウス 六本木にて8月9日(金)〜8月18日(日)まで開催します。

魅力的なモデルが一挙に揃うこの機会を、ぜひお見逃しなく。







本重




 
↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!







〈OLIVER PEOPLES〉Style Samples ①

こんにちは!



本重です!




今日はこちらのブランドにフォーカス。



 

〈OLIVER PEOPLES〉。



 

1987年に創業したオリバーピープルズ。古き良き時代のものづくりをリスペクトしながら、現代の空気感にリファインして作り込まれるアイウェア。ヴィンテージの繊細なバランスと現代的な技術のクオリティの融合を体現しているブランドです。デザインの要素は様々なカルチャーから。ファッション、映画、アート、音楽、そして南カリフォルニアのライフスタイル。ロサンゼルスならではのカルチャーをベースにコレクションを展開しています。上質な素材に高い技術、そして品のあるセンス。彼らから生み出される一本に、かの名優たちからファッショニスタたちまで、世界中の多くの人々が魅了されています。


そんな〈OLIVER PEOPLES〉、今回ビームス ハウス 六本木にてMORE VARIATIONを開催します。



ということで、今回はスタッフのスナップにて特集を組んでみました。

ドレススタッフがこなす、〈OLIVER PEOPLES〉のスタイルをご覧ください。


まずは、、



 

スタッフ松島から。








 

ブラウンのハウンドトゥースジャケットにグレーデニムとグレーカットソーのコンビネーション。チョイスしたアイテムはモデル”Rivetti”。ダブルブリッジに柔らかなティアドロップ型の男前なルックス。ミリタリーな力強さがありつつ、ブランドらしいモダンな空気感とセンスも感じられる都会的な顔つきも備えた一本です。色気あるスタイルを得意とする松島の雰囲気にもズバリハマっています。六本木の街並みに馴染む、大人のシティムードが漂います。





 

〈OLIVER PEOPLES〉MORE VARIATION

ビームス ハウス 六本木にて8月9日(金)〜8月18日(日)まで開催します。

魅力的なモデルが一挙に揃うこの機会を、ぜひお見逃しなく。








本重





 
↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!






先見せエーダブ〜〈KIRED〉4ポケットブルゾン〜

こんにちは!



本重です!




今日の先見せは


 

〈KIRED〉4ポケットブルゾン。





KIRED 4ポケットブルゾン
価格:¥347,600(税込)
商品番号:24-18-0469-115


 

〈KIRED〉。1986年から続くイタリアのアウターウェアブランド。”Made in Italy”に拘った、イタリアらしい美しく繊細なものづくりが魅力。ナポリの雄〈KITON〉グループに入ってからそのものづくりにさらに磨きをかけ、上質な素材と高い技術力を掛け合わせた、他にはないラグジュアリーでこなれたコレクションを展開しています。


 

今回ご紹介する一着は、こちらのブルゾン。


 

フロントの4つのポケットが、M-65を彷彿とさせるオーセンティックなミリタリームードなルックス。立体的な仕立てと、ふわっとしなやかな質感の生地の柔らかさの絶妙なバランスが大人の甘さを醸し出します。


 

生地にはブランドの兄弟会社でもある〈CARLO BARBERA〉のカシミヤを贅沢に使用。ほどよい肉感と滑らかな毛足のタッチ、空気を含んだ軽やかなボリューム。美しい色出しもカシミヤならではです。


 

シーズンルックではシンプルにクルーネックニットと。ホワイト〜ベージュの淡く甘いトーンが、大人の上質な柔らかさを纏ったリラックススタイル。

 

シャツを挟んでカジュアルに寄せて合わせても洒落ています。スポーティなアイテムも大人っぽく上品に、ラグジュアリーに仕上げてくれますよ。

 

〈KIRED〉の4ポケットブルゾン。ミリタリームードな男らしいデザインをベースに、繊細なものづくりと上質な素材を載せた大人の色気が漂う一着。キメすぎない、ほんのりと動きのあるラグジュアリーさが絶妙なバランスです。仕入れはごく少量ですので、ぜひお早めに。






それでは次回の先見せもお楽しみに。





本重





 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!






先見せエーダブ〜〈INVERTERE〉ダッフルコート〜

こんにちは!



本重です!




今日の先見せは


 

〈INVERTERE〉より、ダッフルコートのご紹介。




 

1904年から歴史を紡ぐ、英国の〈INVERTERE〉。リバーシブルコートを世に出した、高い技術力を持った作り手です。中でも”最高峰”と称されるのが、今回ご紹介するダッフルコート。




INVERTERE / 別注 ヘリンボーン ダッフルコート
価格:¥198,000(税込)
商品番号:21-19-0004-369

イギリス海軍にて採用されたオーバーコートが由来(諸説あります)とされるダッフルコート。厳しい寒さに耐えるための重ヘヴィーな生地とボリュームあるフード、フロントのトグルが特徴的。日本ではトラッドなアイテムとして古くから愛されるアイテムです。




 

多くのメーカーが世に出しているダッフルコートですが〈INVERTERE〉の一着が”最高峰”と称される所以は、その隙のない完成度の高さ。〈Joshua Ellis〉のヘリンボーン生地に、リアルホーンとレザーループ。立体的な美しいシルエットを描く仕立て、理想的なボリュームのフード。どこをとってもハイクオリティな、上質感というものを存分に味わえる仕上がりです。



 

ずっしりとしたボリュームあるルックスでいながら、どこかエレガントな大人らしい佇まい。その柔らかな存在感は、洗練されたムードに絶妙な甘さを添えてくれ、スタイルにほどよくこなれた抜け感を与えてくれます。


 

ビームスで展開するモデルはインラインから変化を加えた別注モデル。ゆったりとしたボディと袖のバランスが、より上品でリラックスした空気感で映してくれます。



 

毎シーズンカラーを変えて展開しているダッフルコート。今回注目したいのはこちらのカラー”TEAL BLUE”。ターコイズを少し柔らかく、ほんのりブルーを加えたような絶妙な色出し。クリーンかつ洒落た主張でいて、落ち着きあるエレガントな印象です。




 

シンプルイズベストな王道のマッチング。品良くラグジュアリー。間違いありません。グレーのウールパンツでさらに大人っぽく。



 

シンプルなネイビージャケットの上から。ベーシックな合わせも一気にこなれて、そして上品に纏めてくれます。




 

ニットで遊び心をプラスするのも気分。レトロなパターンをモダンで都会的に。オレンジやイエローも馴染みよくこなしてくれますよ。



 

24秋冬シーズンを象徴するかのようなカラーを落とし込んだ一着。言わずもがなのクオリティに、シーズナルなルックス。気分なエレガンスを、オーセンティックな佇まいで見せてくれる大人の洒落たダッフルコートです。ぜひお早めに。




 

もちろん、定番のカラーもずらっと揃えています。


 

そしてさらに、24秋冬シーズンではスペシャルな素材を用いたものもご用意する予定です。こちらはまた、後日ゆっくりとご紹介します。






それでは次回の先見せもお楽しみに。





本重





 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!






先見せエーダブ〜〈M.I.D.A.〉M-65〜

こんにちは!



本重です!




今日の先見せは


 

〈M.I.D.A.〉より、M-65フィールドジャケットのご紹介。




 

イタリア的な解釈でつくりあげるミリタリーウェア。2011年にスタートした〈M.I.D.A.〉は、イタリアの伝統的なものづくりと色気あるテイストをミリタリーの空気感に融合。男らしくも現代的でかつ大人な、上品なリラックス感漂うアイテムを展開しています。



 

今回は、先シーズンも人気を博したM-65をご紹介。



 

M-65フィールドジャケット。1965年アメリカ陸軍にて制式採用されて以来、2008年にまで実に40年以上にわたって現用モデルであり続けたとされる、ミリタリージャケットを象徴するかのような一着です。




M.I.D.A. / 別注 M-65 ミリタリージャケット
価格:¥71,500(税込)
商品番号:24-18-0493-559



 

こちらは所謂3rd型と呼ばれるモデルを忠実に再現し、空気感を現代的にリファインした別注アイテム。男らしい立ち襟にフロントの4つのフラップポケット、エポーレット。ゴールドカラーのジップはオリジナルのブラス由来のディテール。


 

ミリタリームードを彷彿とさせるオリーブグリーン。生地はコットンライクなタッチなほどよく肉感あるナイロン素材。ハードさは残しつつ都会的な品の良さを加えた色出しと、クリーンでいながらラフな質感がこなれています。



 

ディテールはもちろん、シルエットにも拘りが。ミリタリーらしい男クサさを感じつつ、モダンにも着られる絶妙な塩梅で仕上げられています。ゆったりしつつもやりすぎない。上品なリラックス感を漂わせます。


 

24秋冬シーズンより、中綿のライナーを付けアップデート。より一着での存在感が増し、アウターとしての顔もしっかりとこなしてくれます。着脱で長いシーズン愉しめる点もここる強いですね。



 

また、カラーバリエーションにブラックが追加。シルバージップとのコンビネーションは、クールで都会的なルックス。洗練された男らしさを見せてくれます。




 

大人っぽいモノトーンは間違いない合わせ。クラシックなジャケットの上からサラッとこなして、こなれたバランスに。丈感もジャストです。



 

オリーブは定番のネイビーブレザーに。正統派な合わせとミリタリームードのコントラスト。酒脱な、遊び心あるスタイルをこなしてくれます。

 

もちろんシンプルなスタイルもおすすめ。ニットにデニム。冬の入りぐらいまでのリアルなコーディネート。重すぎず、軽すぎない、そして盛りすぎない。洗練された男の色気を見せてくれます。




 

〈M.I.D.A.〉のM-65フィールドジャケット。オリジナルに忠実に倣った、本格的なミリタリームードを纏いつつ、モダンな都会さを備えた仕上がり。ミリタリーのニューベーシックな解釈を表現した、拘る大人の大人の為のミリタリージャケットです。ぜひお早めに。






それでは次回の先見せもお楽しみに。





本重





 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!







24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP シューズ、アクセサリー編

こんにちは!



本重です!




今日は24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP

シューズ、アクセサリー編です。



それではさっそく。




(ご紹介するアイテムは24年秋冬シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)







 

「ネクタイ。人気の高い〈Atto Vannucci〉を始め、〈LUIGI BORRELLI〉、〈Francesco Marino〉、そして〈Brilla per il gusto〉。オーセンティックなものはもちろん、シーズナルなパターン、カラーと多彩なバリエーションをラインアップ。ぜひスタイルに合わせてお選びください」



 

「〈Atto Vannucci〉よりスカーフのコレクション。こちらはダイヤ型の形状にドットプリントのクラシックな一枚」



 

「小紋柄とペイズリーのダブルフェイススカーフ。ほどよいサイズ感のバランスで、首に巻いた際の収まりも美しい仕上がり。マフラーほど重たくない軽快な質感なので、さらっと洒落感を纏えます」



 

「〈GIERRE〉。プリントストール」


 

「イタリアらしい甘さのある質感と、綺麗なプリントの色出しが魅力のストール。柔らかなボリューム感と品のあるドレープが、上品な大人の首元を映してくれます。昨今の暖冬を受け、このぐらいの質感のものが重宝されているという側面もあり、今後さらに注目されるアイテムと言えます」





 

「〈PELLICO SUNNY〉。チャッカーブーツのアッパーにスニーカーソールを組み合わせたハイブリットスニーカー」

 

「アッパーにはイタリアの高級スエードを使用し、ライニングにもレザーを用いて仕上げた、カジュアルながら上品な大人の顔を持った一足。レースのないデザイン故、着脱が容易でリラックスした履き心地を見せてくれます。ブラックとベージュの2色で展開します」


 

「〈POLPETTA〉。クレープソールを用いたチャッカブーツ。レザーソールに比べ、柔らかくしなやかなクッション感が魅力。よりカジュアルに見えるため、コーディネートを柔らかく抜けて見せられる魅力もあります。大人のリラックススタイルにさらっと合わせたい一足です」


 

「以上で24年秋冬の〈Brilla per il gusto〉全LINE UPが終了です。難しいことは考えず、サラッと羽織るだけで好印象に見える。現代の大人の男性に向けた、上質なコレクションとなるようつくりあげました。ぜひ入荷まで、ご期待ください」

丸一日、大変お疲れさまでした!








 

NAKAMURA NOTEに


 

〈BEAMS F〉


 

〈Brilla per il gusto〉



LINE UPお楽しみいただけましたでしょうか。


24年秋冬シーズンが待ち遠しいですね。





また、今後は先見せ商品をさらに詳しくお届けします。

ぜひフォローしてお待ちください!






本重





 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!







24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP パンツ編

こんにちは!



本重です!




今日は24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP

パンツ編です。



それではさっそく。




(ご紹介するアイテムは24年秋冬シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)





 

「〈MASSIMO CORRADO(マッシモ コラード)〉。イタリア、ナポリの生粋のトラウザーズファクトリー。生み出されるアイテムの完成度は非常に高く、数々のメゾンの製品を手掛けてきた実績を持ちます




 

「こちらのトラウザーズは日本人の体型を研究し完成したパターンをベースに、別注にて製作した型紙を採用した一本。ナポリのサルトリアディテールをふんだんに取り入れながらも、キュッと収まる腰まわりとヒップの美しい曲線、なだらかなラインを描くシルエット。サルトのモノづくりを日本人らしくこなせる、絶妙な仕上がりです」


 

「モデルはこちらの2アウトプリーツ、サイドアジャスター型のもののみ。ベーシックなフランネルの他に、グレーのハウンドトゥースを展開予定です」



 

「〈BRIGLIA 1949〉。メンズのパンツに特化したファクトリーとして30年以上もの歴史を重ねる作り手。その経験と技術を活かしたクラシックなパンツ作りはもちろん、現代的かつオリジナリティのあるものづくりも得意としており、幅の広いコレクションを展開しています」


 

「比較的早い時期から着用できる、さらっとしたタッチのウールサキソニーに定番のコットンツイル。24年秋冬シーズンより、1プリーツとノープリーツの2型に絞って展開します」

 

「すっきりとしたテーパードシルエットは、細すぎない塩梅でシャープに見せてくれ、上品な大人の足もとを映してくれます。また、その高いコストパフォーマンスも魅力で、他のインポートブランドが軒並み高騰する中でも価格を抑えてものづくりを行なっている稀有なブランドです。現段階でも非常に注目されていますが、将来的にも楽しみなブランドです」



 

「〈BERWICH〉。美しいテーパードラインを描くシルエットが人気を博すブランド。100%Made in Italyにて拘る美学と、現代的な空気感をうまく捉えて表現されるセンス。他にはないこなれた存在感を放つ作り手です。こちらは人気のモデル”SCOTCH”。やや大柄のガンクラブチェックは、グレイッシュなパープルが織り交ぜられ、シーズナルな顔つきも魅力です」


 

「モノトーンベースのハウンドトゥース。ブラックとグレーのコンビネーションで出されたパターンは、力強くも繊細でシックな色気が漂う一本。はっきりしすぎない主張も、都会的な大人っぽさで見せてくれます。この”SCOTCH”は他にもベーシックなウールに加え、コットンツイルにコーデュロイなどバリエーションも豊富にご用意しています



 

「モデル”ARDBEG”。テーパードを緩やかにし、リラックス感とクラシックムードを添えたワイドパンツ。ゆとりのあるモデルですが、太すぎない塩梅も絶妙で大人が大人らしく品のある表情でこなせる一本です。英国的なガンクラブチェックのパターンを落とし込みながらも、しなやかで綺麗なドレープがイタリア的な艶やかさを見せてくれ、そのモダンなミックス感も魅力。綺麗目なドレススタイルから、リラックスしたカジュアルスタイルまで幅広くこなしてくれるパンツです」



 

「〈giabsarchivio〉。定番の”MASSACIO”にコーデュロイを落とし込んだ一本。滑らかなタッチのコーデュロイはストレッチも抜群に効いており、都会的に合わせられる仕上がりです」


 

「今回はさらにブルゾンを展開予定。柔らかなコーデュロイ素材を用いてシンプルに仕上げられたスタンドカラーのブルゾンです。高すぎない襟元がほんのりと抜けたリラックス感のある表情でこなしてくれ、シンプルなデザイン故の汎用性の高さも魅力。そして¥39,600-(税込。予定価格です)という高いコストパフォーマンスも見逃せません。ブラックとオフホワイトの2色で展開します」



 

「この他にも定番のジャージーにストレッチツイル、ウールサキソニーなどバリエーションも豊か。スタイルに合わせてお選びいただけるラインナップです」






 

「この他にも〈ROTA〉に〈PT TORINO〉、〈YCHAI〉など、クラシックなウールパンツからカジュアルなデニムまで、幅の広いコレクションをご用意しています。ぜひご期待ください。それでは続きまして、シューズ、アクセサリーに行きましょう」

ということで次回、シューズ、アクセサリー編です。

フォローしてお待ちいただくと、簡単にご覧になれます!





本重




 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!









24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP アウター編 ③

こんにちは!



本重です!




今日は24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP

アウター編 ③です。




それではさっそく。




(ご紹介するアイテムは24年秋冬シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)





 

「〈RR(アールアール)〉。同じトスカーナに工場を構える〈L`impermiabile〉が生産を手掛けているウェアブランドです」

  

「古き良きフレンチトラッドなモッズコートを彷彿とさせるデザインが特徴的な一着。流れるような緩やかなシルエットにフードのほどよいボリューム感と抜け。さらに、それをウール素材で表現するという点が新鮮。細かなハウンドトゥースの柄出しも上品でクラシックなムードが漂います」



 

「〈MOORER〉。言わずと知れたラグジュアリーウェアブランド。こちらは超軽量20デニールのダウンプルーフファブリックを載せたダウンブルゾン。この上なく軽量に仕上げるために作られた素材は、シルクのようなルックスと滑らかさを持つ上質な仕上がりで、ストレッチ性も備えています」


 

「滑らかで撥水性のある生地を用いたダウンベスト。インナーダウンをベースとしており、スマートなボリューム感がポイント。ダブルジップのフロントで、日常シーンにおける使い勝手も考慮されたデザインです」


  

「ダブルブレストのサファリジャケット。アウターとして存在感のあるルックスですが、すっきりとしたシルエットでジャケット感覚に羽織れる一着です。角度によって微妙に表情を変えるような、艶やかなカーキカラーのシェルがブランドらしい色気を漂わせます。取り外し可能なライナーも備え、長いシーズンで着用も可能です」




 

「〈ASPESI〉。ブランドのベストセラーモデルとも言うべきナイロンシャツブルゾン。中綿入りで保温性も備えており、さっと羽織れる一着として非常に重宝します。立ち上がり時期の軽いアウターに、オンシーズンのレイヤードにと、様々な着こなしに馴染んでくれます」


 

「〈PYRENEX〉。新型のダウンジャケット」


 

「ミリタリーの名作フィールドジャケットをモチーフに、マウンテンパーカーの要素を加えて現代的きアレンジしたダウンジャケット。特徴的なフロントの4つポケットに、フィットやシルエットの調節が行えるウエストドローコード、側面のベンチレーションジッパーといった、機能的でギミックの効いたディテール。アウターシェルは軽量ながら耐久性にも優れるポリエステル製のミニリップストップを採用し、ピレネックスが誇る上質なフレンチダックダウンをふんだんに充填しています。男らしいミリタリームードな顔つきながら、都会的な機能性を備えたハイブリッドな一着です」


 

「比翼仕立てのフロントに、キルトステッチが無い洗練されたデザインのモデル”PAU”。スーツやジャケットの上から着てもストレスを感じないように肩回りや腕のパターンは立体的にし、着丈も十分な長さをキープ。さらに表地には高密度に織られたポリエステルギャバジンを採用し、軽量でロフト感のある上質なフレンチダックダウンを充填しています。リラックススタイルのみならず、オンスタイルもこなしてくれる、汎用性に長けたダウンジャケットです



 

「〈AUBERGE〉。モデル”MCFLY”。もう今では織ることの出来ない、ダイワインターテックが数年前にハイプランドの依頼で作成したシルク100%の超高密度ギャパジンのデットストックを贅沢にダウンベストに落とし込んだ一着。デザインは古着的懐かしさもありながら、モード感もプラスしたレザー×シルクのバイカラーダウンベストをベースに仕上げています。(こちらは入荷数に限りがあり、公式オンラインショップ限定での販売を予定しています)



 

「モデル”FORKLAND CAMO”。80年代の数年間のみ生産されていたとされる伝説のDPM迷彩を再現した一着。オリジナルはやや強い主張の迷彩ですが、そこから着込んでオイルをたっぷりとリプルーフしたようなシャドー迷彩に落とし込むことで、現代的な街着として表現されています。デザインソースは所謂ソルウェイジッパー型。当時のオリジナルから、ほどよくゆとりを持たせリファインしています」

 

「モデル”FORKLAND”。先ほどのモデルのカモフラージュなしのソリッドタイプ。独特のナス紺の色出しは90年代メゾンブランドを彷彿とさせるカラーリングで、モード感がやや強めのネイビーといった印象です」



 

「モデル”CORB CALF”。オリジナルのコルビジェジャケットの重くて堅牢な質感の全て逆を行く発想で仕上げたレザージャケット。生後3ヶ月の北海道産原皮の和牛カーフレザーを贅沢に使用し、さらにその表面に機能をプラス。黒に染革する際、同時に防水、撥水の加工を加えるミルスペック加工を施すことで、撥水の機能が続くレザージャケットに。初代コルビジェジャケットより若干ポックスシルエットにモディファイすることで、よりエレガントな表情の一着に仕上げられています」




 

「モデル”BEL”。ダウンベストと同じテキスタイルをふんだんに使用したダウンジャケット。シルクギャバジンならではの艶やかなドレープとしなやかさ、そしてうっとりするほどのタッチ。襟元にはリアルのコヨーテファーを採用し、スポーティながらエレガント極まりない一着に仕上がっています。デザインのベースはロイヤルネイビーのフォール・ウェザージャケット。そのディテールを活かしながら、ダウンを封入し現代的にリファインされています。さらにオリジナル初期モデルのみについていた木製の赤いスピンドルストッパーも取り付け、細部まで非常に拘り作り込まれたダウンジャケットです。(こちらは入荷数に限りがあり、公式オンラインショップ限定での販売を予定しています)




 

「モデル”ELLIS”。Super140'sの素材を用いて古来の手法で仕上げた究極のコート地である、オリジナルの本パイル生地を載せたコート。表に黒、裏にオリーブの糸で二重構造とし、綾の奥に色を感じる仕掛けが施されてある奥行きある表情です。ロイヤルネイビーが40〜50年代に採用していた幻のプルオーバースモックダッフルを元に、比翼仕立てのフロントは前あき、本来はショート丈の所を長めにモディファイ。特徴的なデザインも他にはない存在感を放ちます」



 

「モデル”TREVOR”。先ほどのコートと同じ生地を用いて仕上げたダッフルコート。クラシックなダッフルコートの印象はそのままに、糸質の良さが所以の落ち感を最大限感じられるよう肩の二重ヨークデザインは排除し、フードも小型に設計。重厚感がありながらも、軽やかなガウンを羽織るような感覚でこなせるダッフルコートです」



 

「モデル”CARIB35”。カリビアンシーアイランドコットン100%シリーズからの一着。今回はユーロワークの代名詞的な素材、プラックモールスキンを表現しています。しっとりとしたタッチにスウェットのようなコンフォートな着心地。地球上で最も高品質なコットンを使用した、極めて非常識な打ち込みのブラックモールスキンといった仕上がりです。デザインソースはフランス軍の通称M35と呼ばれるモーターサイクルコート。シングルラグランの強調されない肩幅から、バイクに着たまま乗る為の広い裾幅に繋がるAラインシルエットが特徴的で、生地の上質さを引き立ててくれるデザインです」



 

「〈Brilla per il gusto〉より、6つボタンダブルのアルスターコート」


 

「毎シーズン人気を誇るこちらのモデル。24秋冬シーズンではその幅を広げて展開します。こちらは〈DOUMEUIL〉よりベビーアルパカの生地を落とし込んだ一着。カシミヤのような柔らかな風合いながら、丈夫さも備えており汎用性の高さも魅力。クラシックなグレンプレイドが、装いに重厚かつこなれた表情を添えてくれます」



 

「〈 Ermenegildo Zegna〉の”TROFEO CASHMERE”というコレクションの生地を載せた同モデル。ブランドの中でもトップクオリティの”TROFEO”にさらにカシミヤをブレンドして織り上げた極上の素材です。うっとりするほどのタッチと美しい発色に加え、弱撥水の機能を持ち合わせており、モダンハイブリッドな仕上がりが魅力の一着です」




 

「この他にもサンプルがなくご紹介できていないのものございますが、届き次第情報をアップできたらと思います。それでは次に、パンツにいきましょう」

ということで次回、パンツ編です。

フォローしてお待ちいただくと、簡単にご覧になれます!






本重





 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!







24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP アウター編 ②

こんにちは!



本重です!




今日は24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP

アウター編 ②です。



それではさっそく。



(ご紹介するアイテムは24年秋冬シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




 

「〈EMMETI〉。定番の”JURI”をビームス仕様に別注した一着。継続での展開となるモデルですが、今回は載せている素材がスペシャルです。メゾンブランドなども使用する生地のストック分を、特別に使わせていただき仕上げた一着。シンプルなスエードながら光沢感と滑らかさが一際上質で、奥行きのあるラグジュアリームードが漂います」


 

「もちろん、定番のスエードと表革も継続して展開。毎シーズン気づくと品薄状態にというアイテムですので、ぜひお早めにご検討ください



 

「スエードのダウンベスト、以前展開していたモデルとは異なり、インナーダウンをベースとして作り込んだ一着です。イタリアで鞣されたゴートスキンスエードを贅沢に使用し、しっとりとした色気あるタッチが魅力。ダウン量もほどよく、メインでの着用はもちろん、レイヤードスタイルもこなしてくれる汎用性の高さも見逃せません。こちらのダークブラウンに加え、ネイビーも展開する予定です」



 

「ムートン素材を贅沢に落とし込んだPコート」


 

「使用されたムートンは世界最高峰のタンナーで生産されたもの。故に着数が限られます。さらに、ネイビーのスエードにムートン部分はブラウンといった、コントラストをつける手間のかかる仕上げを施しています。ゆったりとしすぎずリラックス感ある塩梅のシルエットと、絶妙な着丈のバランスが大人っぽくラグジュアリー。ブレることのないオーセンティックなデザインで、永く愛せる一着です」



 

「〈KIRED〉。ミリタリージャケット」


 

「〈CARLO BARBERA〉のカシミヤを贅沢に用いて表現されたミリタリージャケット。ベースはM-65。その男らしい面影は残しつつも、ブランドらしい洗練されたラグジュアリームードを存分に感じられる仕上がりです。シンプルなデザインと重すぎない質感なので、様々なスタイルとも相性が良い点もポイントです」



 

「リバーシブルのショートブルゾン」


 

「上品なイメージのライトグレーウール系素材と、スポーティーなルックスのベージュポリエステル素材の異なる質感のコンビネーションが面白く、こなれた一着。シーンや気候に応じて着こなしに変化をつけられ、様々なスタイリングを可能にしてくれます。シンプルながら、洗練された上質感は流石の〈KIRED〉と言うべき仕上がりです




 

「〈MONTECORE(モンテコーレ)〉。2006年にイタリアのマルケで創業したアウターウェアブランド。テーラリングの技術を取り入れ、スポーティなアイテムを作り込むことを得意としコレクションを展開しています。24年秋冬シーズンよりリブランディングされ、より洗練された大人のウェアを提案。そのクオリティが非常に高く、新展開ブランドながら次のシーズンで個人的に最も注目しているブランドです」



 

「こちらはミドルレングスのフーデッドダウンジャケット。ジャケットの上から羽織っても着丈をカバーできるレングスに、ゆとりがありつつもシャープに見せられるバランス感、無駄を削ぎ落とした洗練されたデザイン。シンプルでミニマルな顔つきが、大人の上質なスタイルを演出してくれます。ダウン×フェザーの高い保温性も魅力で、しっかりと包み込んでくれる温かさに。また、アウターブランドが軒並み高騰する中で、高いコストパフォーマンスを見せている点も見逃せません」



 

「M-65タイプのインナーダウンジャケット。”AERO TWILL”というオリジナルのシェルを載せており、マットで滑らかなウールライクなルックスが特徴的。その洗練された顔つきはカジュアルな装いにはもちろん、スーツなどのオンスタイルにも合わせたい一着です」




 

「スポーティなショートブルゾンモデル。男らしい襟の表情に、滑らかな生地のドレープ感のマッチングがこなれた雰囲気。軽快でいながら、ブランドらしい上質なセンスとラグジュアリーさがしっかりと織り交ぜられており、大人らしい塩梅で仕上げられた一着です。こちらのグレーに加えてネイビーも展開予定です」




 

「〈M.I.D.A.〉。定番のM-65タイプのブルゾンです」


 

「ヴィンテージをベースとし、本格的なディテールを踏襲しながらも現代的な解釈で作り込んだ別注アイテム。こちらは、今シーズン展開しているモデルと同じですが、24年秋冬シーズンではアウターとしての存在感をさらに高めるため、着脱可能なライナーを付けて仕上げています。フィッティングも微妙に変更し、ライナーをつけた状態でジャストになるように設定。細かな部分にも拘って作り込んだ一着です。定番のネイビー、オリーブに加えて新たにブラックを展開予定です」




 

「それでは続いて、、、」

ということで続きは次回に。

フォローしてお待ちいただくと、簡単にご覧になれます!






本重




 
↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!






24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP アウター編 ①

こんにちは!



本重です!





今日は24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP 

アウター編です。



それではさっそく。





(ご紹介するアイテムは24年秋冬シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)






 

「〈East Harbour Surplus〉。ネイティブパターンのオーバージャケット」


 

「80年代当時のフレンチアイビーを彷彿とさせる一着。大柄のネイティブパターンに、ゆったりとしたサイジングのバランス感、大ぶりなショールカラーの表情もレトロでいて新鮮です。ざっくりとした素朴なルックスですが、ふわっと柔らかなタッチの素材を用いており、見た目の重厚感とは裏腹に着心地は軽快です。シンプルな着こなしはもちろん、中にGジャンをレイヤードするような合わせ方もおすすめです」



 

「〈TITO ALLEGRETTO〉。昨年非常に人気のあったラグランスリーブのベルテッドコートを24年秋冬シーズンも展開します」


 

「前回がやや明るめの生地を載せていたので、今回は王道のネイビーをチョイスしました。しっとりと重厚なタッチのウールフランネルは、端正かつラグジュアリーなムードを大人らしく演出してくれる一着です」


 

「同じモデルで、こちらは〈Lanificio Luigi Zanieri〉のウール×カシミヤの生地を載せて仕上げた一着。柔らかなダークベージュの色出しにカシミヤならではの繊細なしなやかさが交わり、絶妙なリッチ感で見せてくれます」

 

「こちらも〈Lanificio Luigi Zanieri〉より、ウール×カシミヤ×コットンの3紗混のブロックチェック」


 

「単なるモノトーンではなく、うっすらとベージュのベースにグレーのグラデーションを重ねることで、強すぎない上品でシックなニュアンスを表現しています。シンプルな着こなしも洒落て見せてくれる、存在感のある一着です」



 

「〈TAGLIATORE〉。こちらは、かつて展開していたスポルベリーノのコートを現代的なフィッティングにリファインしたモデル」

 

「シンプルでありながらブランドらしい立体的な仕立てが、格を上げてくれる仕上がり。目付440gほどの生地はしなやかで扱いやすく、普段の装いに自然と溶け込んでくれるテーラードコートです」


 

「こちらは継続で展開するモデル”RICH”。中村ディレクターが実際に個人オーダーされた生地とモデルを踏襲しています。ウール×ナイロンのカセンティーノ調生地は、リアルなカセンティーノに比べて毛羽立ちが抑えられており、都会的に見せられる仕上がり。落ち着きのあるマットなオリーブカラーも控えめな主張で大人っぽく、上品な顔つきです」


 

「〈VALSTAR〉。不朽の名作である”VALSTARINO”をベースに、コーディロイを載せて表現した一着」


 

「まさに、といったカラーを柔らかなコットンコーデュロイで表現することで、男らしい力強さの中にモダンな甘さを織り交ぜて仕上げました。さらに、内側には中綿を入れることでアウターとしての保温性も確保。オーセティックなルックスはそのままに、より一着での存在感が高まったアイテムです。中綿入りのため、フィッティングはレギュラーフィットを採用しています。もう一色はネイビーを展開する予定。さらに同じモデルでウール素材の”VALSTARINO”(中綿なし)も仕込んでいます」



 

「こちらはダウンベスト。レトロアウトドアなムードが新鮮な一着。イタリア製ヴァージンウールを使用した素朴な色味のハウンドトゥース柄が、スポーティでありながらどこか大人らしく都会的で、落ち着いたニュアンスを添えてくれます」



 

「〈ALTACRUNA〉。ブランド定番のボンバージャケット」

 

「男らしく、力強い存在感と上質で繊細なレザーのコンビネーションがたまらない仕上がり。うっすらと浮き上がってくるような、ダークグリーンの落ち着きある主張も非常にこなれています。ハードさとラグジュアリーさの匙加減が流石の一言。こちらは〈BEAMS F〉ディレクターの西口も愛用する一着です」


 

「こちらもブランドらしいラグジュアリーなムートンジャケット。24年秋冬シーズンではスエードのムートン素材で表現されています。無駄のないシンプルなデザインに、裾の切りっぱなしのニュアンスが洒落たこなれ感に。最高品質のフランス産ライトウェイトのムートンは、重厚な見た目ほど重さはなく、実際に袖を通すと柔らかく軽い仕上がり。うっとりするほどのタッチは、他にはないラグジュアリーな魅力です」

 

「新モデルのムートンダッフル。こちらはインラインのコレクションサンプルで、実際にはライトベージュの表革でオーダーしています。大人の余裕を感じさせるリラクシーなシルエットと最高の素材使い。上品なラグジュアリーさを極めた、極上の一着です」





 

「それでは次に、、、」

続きは次回に。アウター編 ②です。

フォローしてお待ちいただくと、簡単にご覧になれます!











 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!









24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP ニット&カットソー編

こんにちは!



本重です!





今日は24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP 

ニット&カットソー編です。




それではさっそく。




(ご紹介するアイテムは24年秋冬シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)





 

「〈GRAN SASSO〉。ボーダーのタートルネックニット」


 

「ややワイドピッチのボーダーが目を引く一着。ブランド定番の12ゲージメリノウールを使用しており、滑らかなタッチと光沢、そして厚すぎない肉感がポイント。裾をフクロリブにすることで、よりリラックス感のある表情に落とし込んでいます。ジャケットの下にはもちろん、レイヤードを重ねていくのも洒落ているアイテムです」




 

「こちらは定番の12ゲージシリーズ。タートル、モック、クルーネックを多彩なカラーバリエーションで展開します。ブラック、ネイビーなどオーセンティックなカラーからベリー、イエロー、ライトグレーなどシーズナルなカラーもご用意。着こなしに彩りを与えてくれる一品です」



 

「24年秋冬シーズンより新しく打ち出されていた、ブークレ素材を載せたタートルネックニット」

 

「ウールにナイロンをミックスした生地は、見た目の立体感とは裏腹に非常に軽快な質感。素朴な表情を見せてくれながらも、リラックス感ある着心地でこなしてくれます。ボルドー寄りのベリーカラーやスモーキーなブルーなど、その起毛された柔らかさを活かした、落ち着きある主張が大人っぽい印象です」


 

「昨年人気の高かったミドルゲージのモックネックニット。24秋冬シーズンではグレーとトープの温かみあるカラーで展開します。素朴でブリティッシュな表情ですが、ブランドらしい甘いタッチで仕上げられており、肌ざわりも抜群。単調ではないミックス感ある編み目の表情も、奥行きあるスタイルを可能にしてくれます」



 

「〈FILIPPO DE LAURENTIIS〉。24年秋冬シーズン注目のハーフジップニット」


 

「12ゲージの生地を使用したハーフジップニットは、上質な生地と柔らかな色遣いも相まってスポーティでありながら大人っぽい上品さも感じらる仕上がり。その抜け感と品の良さのバランス感が絶妙です。インナーにシャツを着るトラッドな着こなしはもちろん、ニットを入れて大人らしいレイヤードをしていくのも洒落ています」



 

「ウール×カシミヤのミックスファブリックを載せた、ブランド定番のフルジップニット。先ほどのハーフジップのような着こなしから、フロントを開けてカーディガンのように軽快にこなすのもおすすめです。この2色の他に、ベージュとターコイズブルーを展開予定です」



 

「シェットランド風のクルーネックニット」


 

「一見素朴なシェットランドニットのようですが、ブランドらしい柔らかな素材使いと美しい色の表現で、都会的に昇華されている一着です。アルパカが60%ブレンドされており、ふわっとした毛足の長さとバルキーなボリューム感が特徴的。メランジ感あるグレイッシュなブルーと、クリーンなオフホワイトの2色で展開します




 

「こちらも定番化しつつある人気モデル、チルデンニット。ジャケットを着用した際にもたつかない袖のリブや、細かく指定した配色など拘りを詰め込んだ一着。オフホワイトにグレーのグラデーションを挟んだものに、グレーベースにピスタチオカラーの配色。トラディショナルでいてモダンなムードを醸し出してくれます



 

「ウールカシミヤのクルーネックニット」

 

「カシミヤをミックスした7ゲージのニットは、甘い編み感でふわっと滑らかなタッチが特長。ピンクにミント、サックスなど、ブランドらしい上品な色遣いも目を引きます」


 

「台襟付きのニットポロ」


 

「16ゲージのロイヤルメリノウールを使用したロングスリーブのニットポロ。柔らかく見せるニットポロが多い中、こちらはインナーに入れてもしっかりと立体的に襟が収まってくれる、シンプルながら他にはない魅力を持っている一着。きっちりとした表情でこなしてくれるため、少しリラックスしたビジネスシーンにもおすすめです」


 

「〈Blu Bre〉。ざっくりとした質感のVネックニット」


 

「太めのリブにクロスされたVネックが特徴的な一着。やや開きの浅いVネックの表情も色気が漏れすぎず上品な印象です。身幅もゆとりを持たせているので、シャツをレイヤードして一枚で着こなしてもサマになります。こちらはサンプルにつき、実際はもう少しキャメルに近い色でオーダーしています」



 

「〈Slopeslow〉。ブランド定番のカウチンセーター」

 

「ボリューム感あるざっくりとしたルックスが、素朴でこなれたヘリテージなルックス。それでいて着心地は見た目ほど重たくなく、上質な素材感で都会的なリラックスシーンにも自然と馴染んでくれる仕上がりです。確かな保温性を備えているため、アウターとしての存在感も十分です。24年秋冬シーズンでは、コレクションにはなかったブラックを別注しています」



 

「チロリアン風のニットカーディガン」


 

「チロリアンなムードを彷彿とさせるトラディショナルなデザインでありながら、どこかモダンで都会的なムードを醸し出しており、癖のない洒落感で纏うことができる一着です。シェットランドウールにカシミヤをミックスしたオリジナルの糸を使い、トリミングまでを全て自分たちで仕上げるという拘りのものづくりにも惹かれます。編みで開けたボタンホールや、手作業でエイジング加工されるメタルボタンなど、細部のディテールも見逃せません」



 

「〈TURN A〉。シルクをブレンドしたニットTシャツ。長いシーズンで着用できるよう極薄の仕上げで表現されています。その無駄のない洗練された顔つきも相まって、様々な着こなしを可能にしてくれる一着です」


 

「〈AUBERGE〉。モデル”COOKE”。1950年代のロックスター、ムービースターが好んで着用していた大振りなへちま襟のカーディガンです。注目すべきはその素材で、フリースをカシミヤで表現するという特殊な素材で作り込まれています。芯に特殊形状のポリエステルを使いそこにカシミアを巻き付けて熱をかけるという、手間のかかる工程を経て作り込まれた素材は、ふわっとしたボリュームと弾力がなんとも言えないタッチで魅せてくれます。表面に出てくるのはカシミヤのみなので、肌触り保温性も抜群。軽快ながらしっかりと存在感のあるアウターです」




 

「〈DRESS(ドレス)〉。〈NEAT〉を手掛ける西野氏によって提案されるウェアブランドです。今回はブランドを代表するコットンタートルネックニットをバイイングしています。ほんのりと微起毛した柔らかなタッチとややゆったりとしたバランス感のシルエット、そして何より目を引くのが他にはないような鮮やかなカラーバリエーション。ティファニーブルーや、オレンジ、パープル、グリーンと、ポップなカラーリングが新鮮なムードを加えてくれます。税込で¥9,900-(予定価格)というコストパフォーマンスも魅力の一着です」





 

「以上でニット、カットソーが終了です。続きまして、アウターに行きましょう」
ということで次回、アウター編です。

フォローしてお待ちいただくと、簡単にご覧になれます!






本重




 
↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!