Buona sera!
とノリノリのドンムットーネこと〈Brilla per il gusto〉バイヤーの無藤。先日久しぶりに〈Brilla per il gusto〉ファミリーが揃ったライブを行っての一コマです。
そんな今日はそのYoutubeライブの様子をレポートします。
以前の相棒である〈COLONY CLOTHING〉の高田さん。ドンの一声で駆けつけてくださいました。
〈Brilla per il gusto〉ディレクターの小林。この方なしでは進行ができません。
と、久々に〈Brilla per il gusto〉三銃士が集結。お察しの通り、盛り上がりまくりの1時間でしたよ。笑
この日のテーマは「22AWファッショントーク」。来たる秋冬シーズンに向けて御三方が語り尽くします。
内容に入る前にまずは恒例のファッションチェックから。この日のドンはダスティピンクのジャケットにニットパーカー、デニムというリラックスジャケットスタイル。

「今日は明るめのピンクのジャケットをメインに組みました。実はこのジャケット、この日の為に購入してお直ししていたのですが、まさかの間に合わないというアクシデント。(笑)ただどうしてもこの合わせがしたかったのでサンプルをお借りしています。ポイントはこのくすんだトーンのピンクに合わせたダメージデニム。これはダメージ具合がほどよく、大人っぽく穿けるダメージといった印象です。破けていたり、汚れの加工が入っていたりすることなく、絶妙な具合でダメージがかっています。大人が綺麗に取り入れるならこのぐらいが丁度良いですね。インナーに敢えてニットパーカーを入れて、ラフにカジュアルダウンな合わせをしてみました。」
続いて高田さん。〈COLONY CLOTHING〉のシャツに白Tシャツ、〈BERWICH〉のウールパンツ。

「今日はまだ暑さも残っていたのでやや軽く、ラフなスタイルで来ました。少しゆとりのあるシャツをウールパンツにタックインしてブラウジング。白のTシャツを覗かせることで軽快に見えるよう意識しています。この〈BERWICH〉の”SCOTCH”というモデルは、余裕のある腰まわりからのテーパードシルエットが品よくこなれていて、カジュアルスタイルにもすんなりと馴染んでくれます。今日穿いているのは以前の展開アイテムですが、今シーズンビームスさんでは新作のコレクションを取り扱っていただいているので、ぜひ一度お手に取っていただきたいですね。」
〈Brilla per il gusto〉ディレクターの小林。〈COLONY CLOTHING〉のアルカンターラシャツに〈BERWICH〉のウールパンツ。

「私はこの春夏シーズンで展開していた〈COLONY CLOTHING〉のウルトラスエード、アルカンターラ素材のシャツにクルーネックニット、ウールパンツというリラックススタイルです。スエードシャツはこの微妙な気候のシーズンには非常に重宝するのでよく着ています。そして高田さんと同じモデルの〈BERWICH〉の”SCOTCH”。こちらは今シーズン展開している新作のものです。グレーベースに落ち着いたマイクロチェックがシックで洒落た表情の一本。カジュアルスタイルに取り入れると一気に大人っぽく見せてくれるので、汎用性も高く非常におすすめです。」
と、御三方のリアルなコーディネート紹介が終わったところで
ドンが服装チェンジ。おすすめしたいというニットセットアップをもう着ちゃってます。笑
「こちらはカシミヤ混のウール生地をふんだんに使用したカジュアルセットアップ。柔らかく、滑らかな肌触りの生地がうっとりするラグジュアリーな着心地を感じさせてくれます。高級なルームウェアやワンマイルウェアとしてはもちろん、普段のスタイルに落とし込んでもこなれた表情を見せてくれるアイテムです。」
「例えばこういったライダースジャケットの下に。さらっと取り入れるだけで上品なこなしを見せられます。」
続いて高田さん’sチョイス。
「先ほどから私も着ているこのシャツ。春夏シーズンに非常に人気のあったリラックスシルエットのシャツモデルを今回はウエスタンディテールでビームスさんで展開していただきます。別注ポイントとしてはこの肩の部分。インラインのモデルでは肩を落としてややルーズな雰囲気で仕上げていましたが、今回は肩幅を少し詰めて肩が収まるようなシルエットに調整しています。ウエスタンシャツなのにラギッドに見えない品の良さがポイントの一着です。」
「シンプルに着ていただくのはもちろん、このシーズンなんかはこういった変化をつけた着こなしもおすすめです。洒落たアクセントにもなりますし、肌寒くなってきたら着られる。この一着で調整が効くのは非常に頼もしいですよね。ウルトラスエードは洗えてシワにも強く、手入れも楽なのでラフに扱えるところも魅力です。」
「続けてもう一つ、〈BERWICH〉です。モデルは先ほどからも出てきている”SCOTCH(スコッチ)”。2プリーツのベルトレス、サイドアジャスター型のトラウザーズです。」

「ソリッドのサキソニーにメランジ、マイクロチェック、ブラックウォッチ。素材、柄と様々なパターンで展開していますのでぜひチェックしていただきたいですね。また、ビームスさんの別注で股下をフラシ(処理をしていない状態)で仕上げているのでお好みのレングスでも愉しんでいただけると思います。」

「それでは次に私から。個人的なイチオシがこちらのコート。〈hevo〉のコーデュロイコートです。柔らかく絶妙なトーンにリラックスしたシルエットが特徴的。一見派手で主張の強いオフホワイトの親子コーデュロイですが、ブランドらしい洗練された仕立てがコーディネートを大人のリュクスな空気感に仕上げてくれます。」
「どんどん行きましょう。こちらは〈Brilla per il gusto〉オリジナルのジャケット。〈Ermenegildo Zegna〉のグレンプレイドは14micronという非常に繊細な原毛を使い、滑らかに仕上げたもの。英国的なクラシカルなルックスながら軽快な着心地がモダンな一着です。私のようにニットをインしてカジュアルに落とし込んでいただいてもしっくりくるので着こなしの幅も広く、使い勝手も抜群です。」
「私が今サンプルを着させていただいているのが〈CIRCOLO1901〉のジャケットです。ドンと同じようなグレンチェックですが、こちらはなんとジャージー素材のプリントパターン。」
「通常、簡素にプリントを行うと伸びた部分の柄が白く消えてしまうのですが、〈CIRCOLO1901〉のプリントはそれが一切ない。これはブランドの高度な技術があるからこそ成し得るところ。手間を惜しまない拘ったものづくりが、着用した際の大人っぽさやこなれ感に繋がるんですよね。着心地は言うまでもなく最高ですよ。」
「それではドンの渾身をご紹介しましょう。ちょいワルラグジュアリーなコーディネートで登場してみました。」
「この〈EMMETI〉のムートンコートはリッチな素材使いとブランドならではの色気のあるシルエットが抜群にラグジュアリーな一着です。今シーズンよりシルエットをほんのりリラックス感あるものに変更し、より都会的に映るように仕上げました。防寒性も申し分なく、ニットやTシャツの上からさらっと合わせていただくだけでコーディネートが完成します。」
「柔らかなブラウンの他にチャコールも展開しています。リッチでシック。大人の男性の色気を存分に引き出してくれる一着です。」
「こちらは〈M.I.D.A.〉のM-65フィールドジャケットです。インラインのものから、より本格的ディテールを落とし込み、男性らしさを強調して別注しました。」
「ただ、アームの細さやポケットの大きさ、襟の見え方など、全体的なバランスには非常に拘っており、単なるミリタリーではなく大人が着てかっこいいミリタリーというものを表現しています。生地のアタリなども細かく再現しており、古着のような野暮ったさはなく綺麗なのにこなれている。そんな都会的なミリタリーウェアを作りました。ミリタリーならではの粗野な感じが苦手の方にもぜひお手に取っていただきたいですね。」
そしてここからは高田さんのスクショタイム。





高田さんも気になるアイテムがずらり。何を着ても似合うところは流石です。。



と、大盛り上がりの1時間強。〈Brilla per il gusto〉らしさの詰まった、終始笑いの絶えないライブでした。
まだ見てない!という方はアーカイブも下のチャンネル↓よりご覧いただけますのでぜひご覧ください。
MR_BEAMS CHANNEL
(チャンネル登録もよろしくお願いいたします!)
それでは皆様ご一緒にー。
「ドン・ムットーネの〜」
「Bello Bello〜。」
そしてそして次回は
ビームス ハウス メン 横浜にて行われる〈polpetta〉オーダーイベントのInstagramライブを行います!10/6、21:00〜の予定です!
こちらもお時間ある方はぜひご覧ください!!
本重

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