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Jamaica -続 fennicaの春夏のお話-

12月7日より、2021年春夏の予約受付をスタート!ということで、一昨日のブログの続編を書かせていただきます。おさらいはこちらから。


“Craft to wear”


こちらが2021年春夏シーズン<fennica>の大きなテーマ。1920年代にセント・アイヴスに集まったクラフツマンやアーティストのワークウェアとデイリーウェアがイメージです。

今回はサブテーマとして掲げる、“Jamaica”についてのお話を。

<fennica>を愛用してくださっている方はご存知かと思いますが、ジャマイカはディレクター エリスのルーツであり、バイイングや商品製作にも反映されています。


まず紹介したいのが<sanca × fennica>“Jam Tee”。JamaicaのJamです。




<sanca>とのタッグは、過去に製作してご好評だったジャマイカロゴのスウェットシャツも記憶に新しいでしょうか?

今回はラスタとジャマイカ国旗のカラーリングで“Jamaica”を表現。<fennica>のために糸染めの色出しから依頼した、スペシャルなアイテムです。

鮮やかな発色は抜群のインパクト。




ショートスリーブに加え、ロングスリーブもユニセックスで製作しています。ボディのカラーバランスが変わって、これまた色遊びが楽しくなるかと!

合わせたベレーもお馴染みのタッグ<cableami × fennica>のものです。


<cableami>が<fennica>をイメージしてラスタカラーで製作したもので、“Jam Tee”と見事にマッチ。質感でコントラストをつけたコーディネートです。


ベレーもユニセックス。こんな風にインディゴのシャツにラスタカラーを効かせた着こなしも良いですよね。


こちらはレコードをイメージしたベレーです。被れるレコード??ユニークですよね。平置きするとまるでレコードのよう。


ブリムにラスタカラーがのった、スカをイメージしたハットも登場します。顔まわりが明るくなる、春夏らしいアイテムに仕上がっています。

ちなみに、“Jamaica”の話から少し離れますが、上のレディーススタイル写真で合わせた(上から)シャツ、スカート、Teeシャツは<quitan(キタン)>のもの。世界各地の文化と衣服から着想を得たものづくりをするユニセックスブランドで、2021年春夏デビューとなります。


こちらのパンツもそう。一つ一つのアイテムにストーリーが込められているので、またの機会で詳しくお伝えさせてくださいね。


“Jamaica”に話を戻しまして、2020年春夏の入荷後すぐに完売した<NECESSARY or UNNECESSARY × fennica>“Jamaica Tee”の新色も進行中です!(写真は完売した2020年春夏カラー)

また、こちらとは違ったロゴデザインのJamaica Teeもあわせて製作中。どんな仕上がりとなるか、どうぞお楽しみに。

*写真はサンプルを撮影したため、仕様が変わる可能性がございます。予めご了承ください。



<fennica>がテーマにする“Jamaica”というのは、ストリートブランドなどが切り取っているようなイメージではなく、1970〜1980年代のルーツ・レゲエスタイルからインスパイアされたもの。

レゲエはジャマイカのフォークミュージックであり、フォーククラフトにも通ずるという解釈も含めてピックアップしています。




これらはエリスのインスタグラム(@_terry_ellis_)のポストから。この通りラスタカラーは日本のフォーククラフトでもよく見られる色なんですよね。

<fennica>のフィルターを通し、様々な交わりから表現される“Jamaica”を、ぜひ楽しんで取り入れていただければと思います。



明日12/10(木)-20(日)の期間、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」を開催いたします。

秋冬のお買い物も、春夏のお買い物計画も、ぜひ<fennica>スタッフへご相談ください。



Mori