タグ「sanca」の記事

10.15 Sat. Release!Sanca × fennica “British Army Hospital Jacket”

明日10/15(土)、<fennica>はリリースラッシュを迎えます。

今季の<fennica>を象徴するアイテム、<Sanca × fennica>“British Army Hospital Jacket”も、明日から<fennica>各店とオンラインショップに並びますよ。


<Sanca × fennica>British Army Hospital Jacket
カラー:BLUE,BLACK
サイズ:1,2,3
価格:¥41,800(税込)
商品番号:66-16-0005-674


1940年代の英国軍ホスピタルジャケットをモチーフに、<Sanca>とのタッグで製作。

ディテールについては、こちらのブログでご紹介しているので、今回はスタイリングをご紹介したいと思います。

BLUEは、オリジナルのホスピタルブルーを再現するため、染色から拘って製作しました。


ホスピタルジャケットはスタイルアイコンでもある英国人画家をイメージしたこともあり、今季のテーマ、“Art to wear”を体現できるカラーです。

スタッフ前田のスタイリングは、独特なホスピタルブルーにセルリアンブルー、イエロー、グリーン、ボルドー、ブラウン…と、絵画で色を足していくように、色遊びを楽しんだスタイル。


この落ち着きのあるホスピタルブルーは、全てを纏める懐の深さがあります。


中に合わせたベストは<Jamieson’s Knitwear × fennica>の“Punk-Ivy Stripe Vest”。


パンクとアイビー、さらにレゲエもミックスしたようなスタイルです。

<Jamieson’s Knitwear × fennica>のスペシャルなニットも明日発売。


詳しくはこちらのブログでご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。

ボトムはジャケットと同じく<Sanca × fennica>のタッグで製作した“Wide Trousers”。春夏にご紹介してからご好評いただいていますが、秋冬の素材や色彩にもマッチする万能選手です。


そして足元は、<TEP_P × fennica>“CSMD001”で。


こちらも明日発売。上質なスウェードとキルト付きの新顔は、きっと惹かれる方が多いはず。


こちらもぜひブログをチェックしてくださいね。


そして、もう一つのカラー、BLACK。


打ち合わせなくニットキャップが揃っています。<MODUCT>のこのニットキャップのカラーも万能ということでしょう。


<marimekko>のヨカポイカシャツでブルーとピンク、コーデュロイのブラウンとスニーカーのグリーン…スタッフ藤田も前田とは違った色遊び。


ブルックリンのアーティストのようなスタイルを感じますね。


特徴的なホスピタルブルーと比べると、合わせるアイテム次第で印象を変えて楽しんでいただけるBLACK。

ですが、こんな感じで自由に色を足していくスタイリングをおすすめしたいです。


今季一押しの<Sanca × fennica>“British Army Hospital Jacket”をどうぞお見逃しなく。


そして…

リリースラッシュはこれだけではありません。

ホスピタルジャケットとも好相性の、<cableami × fennica>“U.S NAVY 2 Color Baseball Cap“。(詳しくはこちら



さらに、<WARREN SCOTTO × fennica>“Melton Coat”も明日10/15(土)に並ぶのです。(詳しくはこちら


お気づきでしょうか?全て素敵なモノづくりをするブランドとのタッグで製作した<fennica>スペシャルアイテムなんです。


上から下まで、どれも拘りを尽くして準備しました。

ぜひ<fennica>の提案するスペシャルなアイテムをお楽しみください。




Mori


ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

街着として楽しむ、Sanca × fennica “Hospital Jacket”

少し肌寒くなり、また季節の進むのを感じられるこの頃。

早いもので来週末には10月に入りますね。

10月は<fennica>が各ブランドと共同で製作したスペシャルアイテムの入荷を多く控えています。

今回ご紹介するアイテムは10月中旬入荷予定のアイテム、古き良きヴィンテージをMade in Japanで今に表現する、お馴染み<Sanca(サンカ)>とのタッグで製作した“British Army Hospital Jacket”です。


【予約】<Sanca × fennica>British Army Hospital Jacket
カラー:BLUE,BLACK
サイズ:1,2,3
価格:¥41,800(税込)
商品番号:66-16-0005-674

*10月中旬入荷予定






こちらも、<fennica>2022年秋冬シーズンテーマ、“Art to wear”をご紹介するブログで一足早くご紹介していたもの。

1940年代のブリティッシュアーミーホスピタルジャケットをモチーフに製作しています。


バイヤー渡辺が、1991年にハヌマンブック社から出版された「David Hockney Picasso」を手にした際に、私物で持っていたホスピタルジャケットを連想し、今回のアイテム製作へと繋がりました。

ホスピタルジャケットは傷病兵あるいは従軍医が着るジャケットとして支給されたもの。中でもブリティッシュアーミーのホスピタルジャケットは希少性が高く、ヴィンテージショップでも高騰しているアイテム。


肉厚なウール100%の贅沢な作りで、特にこの美しいホスピタルブルーカラーが印象的です。

今回の製作にあたり、まず生地探しから始めたバイヤーチーム。

経に綿の双糸、緯にウールの双糸を使用した綾織でやや肉厚な生地を採用しました。

そして、この特徴的なホスピタルブルーを表現するため、染色にも拘っているんです。

微妙な染色の違いの中からオリジナルに近いものを選び、このような仕上がりに。

左が今回製作したジャケット、右がヴィンテージジャケットです。


鮮やかなBLUEが、イメージソースとなった英国人画家のスタイルとリンクします。

形は4つボタンのシンプルなジャケット。ですが、ディテールを見ていくと面白いです。


緩やかなカーブラインを描くフロントカットやアームスリーブ。


アームホールはインナーにセーターをあわせてもストレスが無いよう、オリジナルよりゆとりを持たせています。またサイズバランスもやや大きく調整し、ハーフコート感覚で着られるように。


一枚仕立てで内側にはダッフルコートでも見られる補強のためのコットンテープ。カラーもオリジナルに近いものを選びました。

後ろにまわり、フックベント。


襟裏には襟芯を押さえるために入れたステッチ。


オリジナルの緩やかなカーブラインのステッチからジグザグステッチへ変更しています。


左右にはパッチポケット。角はややラウンドしています。


オリジナルはこのような仕様なのですが…BLACKとBLUEでポケットの形状やステッチに違いがあるのがわかりますでしょうか?


細かなディテールは個体によって少しずつ異なるため、渡辺私物のBLACKとBLUEから良い雰囲気に仕上がるよう組み合わせていき完成させました。


スタッフ前田は身長174cmでサイズ 2を着ています。スタイリングは、この特徴的なホスピタルブルーに様々な質感やパターンのBLUEを重ねていったスタイル。


<SUGAR CANE × fennica>ボタンダウンシャツの上に<marimekko>ボーダーカットソーを重ね、<弘前こぎん研究所>のタイでタイドアップ、ボトムには良いフェード感の<orSlow × fennica>スロウワークマンをチョイスしています。

また、このホスピタルジャケットとともにコーディネートしていただきたいのが<cableami × fennica>のベースボールキャップ。 こちらも、細部に拘って製作したスペシャルアイテムです。


【予約】<cableami × fennica>U.S NAVY 2color Baseball CAP
カラー:CAMEL,NAVY,GREEN
サイズ:M(58),L(59)
価格:¥9,900(税込)
商品番号:66-41-0016-734

*10月中旬入荷予定


詳しくは明日のブログにてご紹介しますので、どうぞお楽しみに!



店頭とお電話での受付に加え、本日よりオンラインショップでのご予約も開始しております。


【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720


そして、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」は今週末9/25(日)までです。


ビームス 熊本にて開催中の『fennica pop-up store ビームス 熊本 vol.1』も今週末までですよ。

『fennica pop-up store ビームス 熊本 vol.1』
会期:9/16(金)-25(日)
場所:ビームス 熊本



ぜひこの機会に、秋冬のお買い物のお手伝いをさせてください。店頭でお待ちしております。



Mori


ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

fennica 2022年春夏のお話

そろそろ大寒ですね。

寒さに肩をすくめるこの頃ですが、本日発売の<Jamieson’s Knitwear>スペシャルアイテムに続いて、ホットな話題をお届けしたいと思います。


<fennica>の2022年春夏のお話です。

テーマは“1970’s in JAPAN & Echoes of Tribal Design”。

アメリカやヨーロッパのスタイルやトレンドが一気に流れ込んできた1970年代の日本をイメージ。当時日本で流行したハワイアンやペザントルック、マドラスチェックやボーダーなど、これまでも<fennica>のエッセンスとなってきたデザインが今季のセレクトで多く散りばめられています。

そして、世界中の民族的なもの・伝統的なものを取り入れたスタイル。これも<fennica>の根底にあるテーマですが、“Echoes”というのがポイントで、Tribalに限定するのではなく、その周りのものや匂い、雰囲気のするものなど、広範囲で捉えます。


そんなスタイルを作る上で想像を掻き立てる、<fennica>ならではのスペシャルアイテムも、とっておきを準備しました。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

|orSlow × fennica French Army Linen Jacket|

ヴィンテージウェアでも昨今注目の高い、ヨーロピアンワークウェアをベースに製作。2019年春夏にフレンチブルーで製作したのですが覚えていらっしゃるでしょうか?

今回ナチュラルとブラックのリネンで製作し、襟の開き具合や袖のボリュームなどディテールもアップデート。<fennica>ならではのヴィンテージインスパイアドアイテムが新たに登場です。


|orSlow × fennica Fisherman Smock|

イギリスのフィッシャーマンスモックがベース。2015年秋冬にアイリッシュリネンのナチュラルとレッドをリリースしましたが、今回はメーカーにワークブルーのリネン生地を探していただき、ディテール新たに製作。ハンドポケットが加わり、ボディのバランスはボリュームをもたせています。


|orSlow × fennica Mechanic Jacket|


2013年秋冬に製作したメカニックジャケットをアップデート。ラウンドカラーからポイントカラーへ変更し、フィッティングを全体的に大きくしています。ポケットのバランスも前回に比べ可愛らしい感じに。


|orSlow × fennica African Print Shirt|


2021年春夏にキモノシャツとスカートで使用した、<東京かんかん>オリジナルのジャンベモチーフのアフリカンプリントを用いた開襟シャツ。敢えて生地を裏使いすることで、色彩のトーンを抑えています。


|BUZZ RICKSON’S × fennica Lifleman Jacket|


ベースとなったのは、US NAVYの特殊部隊、Navy SEALsが開発したライフルマンジャケット。マガジンポケットの数や位置、形まで試行錯誤を重ね、ベストなバランスに。生地にはライトウェイトのコットンポプリンのリップストップを採用。衣食住に纏わるプロダクトを提案し続けてきた<fennica>ならではの遊び心で、“Rifle”から“Lifle”へとスペルを変更しています。


|SUGAR CANE × fennica B.D.Shirt|

1980年代の6ボタンB.D.シャツをベースに製作。シングルニードルサイドシームやテール、ボタン位置など細部まで拘った<fennica>の新たな定番となるB.D.シャツです。この美しいカラーロール(襟)もポイント。

オックスフォードはホワイト・ピンク・イエロー・サックスの4色。


エンド・オン・エンド(刷毛目)はサックスの1色。


加えて、フラップポケットのオックスフォードショートスリーブシャツはピンク・サックスの2色と、B.D.に欠かせない素材とカラーをご用意します。


|Sanca × fennica Wide Trousers|



定番のワイドトラウザースに新たなカラーが登場。クラインブルー・ワインレッドと、70年代をイメージした、コーディネートが楽しくなる2色です。


生地はポリエステル × コットンの混紡。強い打ち込みでしっかりと耐久性があり、経糸には制電性素材を折り込まれ、不快な静電気をシャットアウトします。


|SETTO × fennica 巾着 Bag|

<SETTO>定番の巾着を元に製作したアイテムは、バックサテンとデニムを合わせた<fennica>らしいコンビ。ハトメはシルバーからブラック、紐はナイロンからコットンに変更し、ワークアイテムとのバランスも良い巾着に仕上がりました。


大小2サイズ、2カラーご用意します。


|GITMAN BROS VINTAGE × fennica Tote|



<GITMAN BROS VINTAGE>のシャツ生地を使用したトートの#2。今回はジャマイカの人々が描かれた陽気なテキスタイルをピックアップしました。ブルーに加え、ホワイトとブルーの両面を楽しめる2パターンを製作。


エコトートは数あれど、他にはない<fennica>らしいデザインに仕上がりました。


|TEP_P × fennica Leather Shoes|

こちらは初めて取り扱う浅草のシューメーカー<RENDO>。新たなライン“TEP_P”のチロリアンシューズをブラウンでスペシャルオーダーしました。アッパーはイタリアのシボ革、ソールはヴィブラム。アンライニングで月型芯がなく、踵を踏んで気楽に履くこともできる軽快な一足です。


インラインのホワイトとブラックもピックしていますよ。

_______________

※全てサンプルのため、仕様変更の可能性がございますこと、予めご了承くださいませ。


気になるアイテムはございましたか?

それぞれに拘り抜いて製作した<fennica>スペシャルアイテムとあって、もっと詳しく書きたいところですが、さわりだけお伝えさせていただきました。また届き次第、詳しいご紹介にお付き合いくださいね。


ただいま店頭、もしくはお電話にてご予約を承っております。

ぜひお気軽にお問い合わせください。


【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720



Mori

スウェットシャツなら“Sanca”です

fennica STUDIOでは『小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション』が始まり、店内はすっかり秋のムード。


ぐっと気温が下がり装いも秋にシフトした方が多いのではないでしょうか?

今回はそんな季節の変わり目におすすめの<fennica>スペシャルアイテムをご紹介させてください。


<fennica>ではお馴染みのタッグである<Sanca>との製作で実現した2型、“Football Jersey”と“Track & Field Sweat”です。



Track & Field Sweat”は、<fennica>スタッフの声から生まれたスウェットシャツ。


冬に着るセーターは大好きだけれど、気候変動によってウール100%ニットのベストシーズンが狭まった昨今…もっと長い期間楽しめるものとして定番のスウェットシャツがあれば重宝するのでは?というところからスタートしました。

これまでレタードスウェットをはじめ<fennica>独自のフィルターを通したアイコニックなスウェットを製作してきましたが、今回は定番中の定番、杢グレーの前Vスウェットがモチーフです。


<Sanca × fennica>Track & Field Sweat
サイズ:1,2,3
価格:¥14,300(税込)
商品番号:66-13-0180-674


まず手に取って感じるのが手触りの良さ。店頭に並んだら、とにかく触ってみていただきたいですね。非常にやわらかく、なめらかなタッチのコンパクトミニ裏毛生地を採用しています。


細い糸、小さなループが特徴のミニ裏毛はライトウェイトなので、丁度25℃を下回る今時期からすぐに取り入れていただけます。


軽さはあっても確かにスウェットの肉感が感じられる…そんなウェイトに拘ってチョイスしました。

そしてディテール。


前Vの中でも50年代頃までに見られたはめ込みガゼットは、横方向に伸縮し着脱のし易さがあります。


アームホールの縫製は特殊ミシンによる4本針フラットシーマで、縫い目がゴロつきません。


テンションをゆるくしたリブによって、カット&ソー感覚でプレッシャーなく楽にお召しいただけます。


ここで2つのスタイルサンプルをご紹介。


身長174cmのスタッフ前田にジャストサイズのサイズ2。

NECESSARY or UNNECESSARY>のB.D.に<優佳良織>のネクタイ、<BUZZ RICKSON’S × fennica>のチノを合わせ、アイビーを意識したスタイルです。


テンションのゆるいリブやジャストサイズを選んだからこそ、シャツの裾を出したバランスが丁度良い。

ネクタイは敢えて出す。ベーシックアイテムが軸となるスタイリングは、こういったこなしもポイントです。


HAT:

<orSlow>Military Hat
価格:¥10,780(税込)
商品番号:66-41-0627-611

SHIRT:

<NECESSARY or UNNECESSARY>B.D.Shirt
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-11-1452-443

TIE:

<優佳良織>Necktie
価格:¥9,570(税込)
商品番号:66-44-0024-537

PANTS:

<BUZZ RICKSON’S × fennica>Chino Pants
価格:¥18,480(税込)
商品番号:66-23-0654-086



ワンサイズ上げて着るなら、<BUZZ RICKSON’S × fennica>のブラッシュカモパンツを合わせたトレーニングスタイルはいかがでしょう。


HAT:

<orSlow>Military Hat
価格:¥10,780(税込)
商品番号:66-41-0627-611

 SHIRT:

<BUZZ RICKSON’S × fennica>Collarless Shirt
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-11-1397-086

PANTS:

<BUZZ RICKSON’S × fennica>Brush Camo Pants
価格:¥26,400(税込)
商品番号:66-23-0966-086


ワンクッション入った袖の具合からサイズの違いが見て取れるかと思います。これくらいのルーズなバランスがお好きな方にはワンサイズ上がおすすめ。


コンパクトに見せたい時はタックインで解決。ライトウェイトなので収まりも良いですよ。


丁度良くて、調子が良い。こちらのスウェットシャツは、本日9/11(土)より店頭に並びます。ぜひ抜群の着心地をお試しいただきたいですね。



そして、もうひと型の“Football Jersey”。


<Sanca × fennica>Football Jersey
サイズ:1,2,3
価格:¥13,750(税込)
商品番号:66-14-0441-674


春夏シーズンに<Sanca>とのタッグでラスタカラーのTeeシャツを製作したことは記憶に新しいかと思います。

こちらは<fennica>ディレクター エリスが見つけた1960〜70年代頃の古着のフットボールシャツの配色がRed × Gold × Greenだったことから、新たなラスタカラーアイテムとして製作に乗り出しました。

ナンバリングは<fennica>のユニフォーム的アイテム、“Drinking Jacket”と同じお馴染みの「48」に。プリントが剥がれていく変化も楽しみなところですね。

生地は28Gのハイゲージ編み機で編まれた40/2天竺。


この40/2天竺を編むには通常22Gを使用するのですが、28G編み機で目を詰めることで肌触りの良い上質な生地になるんですね。

“Track & Field Sweat”同様、ヴィンテージへのリスペクトとクオリティの高い日本のものづくりが同居したアイテムに仕上がりました。


“Football Jersey”は少し遅れて9月中旬〜下旬入荷予定。ありがたいことにご予約も多く入っているため、店頭に並ぶ数量は僅かとなりそうです。気になる方はお早めのご検討がおすすめですよ。


<fennica>ディレクター エリスと北村が信頼を寄せる、<Sanca>拘りのものづくりによって実現した新たな<fennica>のスタンダードアイテム。


ぜひ一度お試しください。




Mori

Jamaica -続 fennicaの春夏のお話-

12月7日より、2021年春夏の予約受付をスタート!ということで、一昨日のブログの続編を書かせていただきます。おさらいはこちらから。


“Craft to wear”


こちらが2021年春夏シーズン<fennica>の大きなテーマ。1920年代にセント・アイヴスに集まったクラフツマンやアーティストのワークウェアとデイリーウェアがイメージです。

今回はサブテーマとして掲げる、“Jamaica”についてのお話を。

<fennica>を愛用してくださっている方はご存知かと思いますが、ジャマイカはディレクター エリスのルーツであり、バイイングや商品製作にも反映されています。


まず紹介したいのが<sanca × fennica>“Jam Tee”。JamaicaのJamです。




<sanca>とのタッグは、過去に製作してご好評だったジャマイカロゴのスウェットシャツも記憶に新しいでしょうか?

今回はラスタとジャマイカ国旗のカラーリングで“Jamaica”を表現。<fennica>のために糸染めの色出しから依頼した、スペシャルなアイテムです。

鮮やかな発色は抜群のインパクト。




ショートスリーブに加え、ロングスリーブもユニセックスで製作しています。ボディのカラーバランスが変わって、これまた色遊びが楽しくなるかと!

合わせたベレーもお馴染みのタッグ<cableami × fennica>のものです。


<cableami>が<fennica>をイメージしてラスタカラーで製作したもので、“Jam Tee”と見事にマッチ。質感でコントラストをつけたコーディネートです。


ベレーもユニセックス。こんな風にインディゴのシャツにラスタカラーを効かせた着こなしも良いですよね。


こちらはレコードをイメージしたベレーです。被れるレコード??ユニークですよね。平置きするとまるでレコードのよう。


ブリムにラスタカラーがのった、スカをイメージしたハットも登場します。顔まわりが明るくなる、春夏らしいアイテムに仕上がっています。

ちなみに、“Jamaica”の話から少し離れますが、上のレディーススタイル写真で合わせた(上から)シャツ、スカート、Teeシャツは<quitan(キタン)>のもの。世界各地の文化と衣服から着想を得たものづくりをするユニセックスブランドで、2021年春夏デビューとなります。


こちらのパンツもそう。一つ一つのアイテムにストーリーが込められているので、またの機会で詳しくお伝えさせてくださいね。


“Jamaica”に話を戻しまして、2020年春夏の入荷後すぐに完売した<NECESSARY or UNNECESSARY × fennica>“Jamaica Tee”の新色も進行中です!(写真は完売した2020年春夏カラー)

また、こちらとは違ったロゴデザインのJamaica Teeもあわせて製作中。どんな仕上がりとなるか、どうぞお楽しみに。

*写真はサンプルを撮影したため、仕様が変わる可能性がございます。予めご了承ください。



<fennica>がテーマにする“Jamaica”というのは、ストリートブランドなどが切り取っているようなイメージではなく、1970〜1980年代のルーツ・レゲエスタイルからインスパイアされたもの。

レゲエはジャマイカのフォークミュージックであり、フォーククラフトにも通ずるという解釈も含めてピックアップしています。




これらはエリスのインスタグラム(@_terry_ellis_)のポストから。この通りラスタカラーは日本のフォーククラフトでもよく見られる色なんですよね。

<fennica>のフィルターを通し、様々な交わりから表現される“Jamaica”を、ぜひ楽しんで取り入れていただければと思います。



明日12/10(木)-20(日)の期間、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」を開催いたします。

秋冬のお買い物も、春夏のお買い物計画も、ぜひ<fennica>スタッフへご相談ください。



Mori

fennica 2019 Autumn/Winter

秋も本番…いえ、もう冬もすぐそこですね。

短い秋をしっかり楽しみたいところですが、秋冬の買い物計画は進んでいますでしょうか?


こちらは原宿の<fennica>店頭。

この秋冬におすすめしたいアイテムがずらりと出揃っています。

アメリカを代表する某有名ブランケットメーカーのヴィンテージジャケットをイメージソースに、クラシックに仕立てた3ボタンジャケット。

<sanca×fennica>Shadow Plaid Jacket
サイズ:0
価格:¥32,000+税
商品番号:66-16-0390-674

<sanca×fennica>Shadow Plaid Jacket
サイズ:1,2,3
価格:¥32,000+税
商品番号:66-16-0391-674


昨年に続き製作したこちら。今年は紺ブレのように合わせられるネイビーと、黄色く色づくイチョウのような秋らしい色目のプラッドが登場です。



ウール×ポリエステルの少し張りのあるネイビー。


<sanca×fennica>Navy Jacket
サイズ:0
価格:¥32,000+税
商品番号:66-16-0393-674

<sanca×fennica>Navy Jacket
サイズ:1,2,3
価格:¥32,000+税
商品番号:66-16-0393-674


対してとても軽く柔らかなタッチのプラッド。

ぜひ店頭で質感をご覧いただきたいです。





<orSlow×fennica>Kayak Parka
サイズ:0
価格:¥39,800+税
商品番号:66-18-0614-611

<orSlow×fennica>Kayak Parka
サイズ:1,2,3
価格:¥39,800+税
商品番号:66-18-0612-611


こちらは、1940年頃にイギリス陸軍 特別部隊がカヤックを使った特殊任務を遂行する際に着用されたアイテムがもととなったカヤックパーカです。

オリジナルは世界にたった2つしか現存しない稀少なもの。

<fennica>ならではのモディファイでタウンユースしやすいアイテムに仕上がりました。


沖縄を訪れた際の<fennica>ディレクター エリスのスタイル。


フロントのポケットワークはもちろん、バックの大きなポケットもポイントです。


肌寒い日が多くなった東京では、Shadow Plaid JacketにKayak Parkaを重ねて。

そう、この2つ好相性なのです。


どちらもモノづくりに妥協しないブランドだからこその、すばらしい仕上がりになっています。

お陰様でご予約時からご好評につき、店頭のご用意は残り僅か…。ご検討はお早めがおすすめですよ。


本日10/25(金)から11/4(月・祝)の期間、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」を開催しております。

お得な機会にぜひ<fennica>各店へおでかけください。



Mori

津軽こぎんのホームスパンタイ

皆様こんにちは。


2019年も10月に突入し、今年も残すところ3ヶ月、、

いかがお過ごしでしょうか?


今回は、以前入荷で瞬く間に完売したこちらのご紹介です。






〈弘前こぎん研究所〉東北の手紡ぎホームスパンタイのデッドストックが奇跡的に再入荷しました。


津軽こぎん刺しについては、過去のブログで詳しくご紹介しているので、そちらもご覧下さい。








今回のホームスパンタイは、〈弘前こぎん研究所〉が約30〜40年前、とある編物店から仕入れ、紡ぎと織りを専門の職人が作った物。


今では技術を持った人がいないとの事で、今回入荷したネクタイは本当に貴重な逸品、、










このホームスパンタイ、19FW シーズンテーマ
“MOTIF of PROTECTION”のルック撮影でも使っていました。








<MEN>Gitman Vintage / フランネル チェック ボタンダウンシャツ
価格:¥26,400+税
商品番号:66-11-1134-369



今季のgitaman vintageなんかとも相性が良さそう。








<MEN>Gitman Vintage / クラシック ボタンダウンシャツ
価格:¥23,100+税
商品番号:66-11-1131-369


ラスタカラーのキャスケットにもすんなり?ハマります。









アフリカの椅子と並べても負けない力強さ。









さて、如何でしょうか?

2019秋冬〈fennica〉テーマの一つでもある、アイヌとも不思議と相性が良いなと。


こぎんが生み出すホームスパンタイは、ほっこりとは真逆の世界観で、身につける人やスタイルで全く違う見え方を楽しめるでしょう。






今回はfennica各店に少量入荷しています。



店頭限定での販売で、今回も即完売が予想されるかと、、




是非皆様のご来店お待ちしております。











※イベントのお知らせ




開催期間
「fennica STUDIO」
2019年10月12日(土)〜10月20日(日)11:00〜20:00(会期中無休)
「Bギャラリー」
2019年10月12日(土)〜10月27日(日)11:00〜20:00(会期中無休)








お気に入り、フォローして頂くと簡単に投稿をご覧頂けます。





“Sanca × fennica” shadow plaid jacket

皆さまこんにちは。

今回は秋冬fennicaのメインアイテムのご紹介です。


〈Sanca × fennica〉別注 シャドー プラッド ジャケット
カラー:RED/BLACK、GREEN/BLACK
サイズ:0
価格:¥32,000+税
商品番号:66-16-0298-674


〈Sanca × fennica〉別注 シャドー プラッド ジャケット
カラー:RED/BLACK、GREEN/BLACK
サイズ:1、2、3
価格:¥32,000+税
商品番号:66-16-0300-674


“Sanca”との共同制作で実現した、老舗ブランケットメーカーのヴィンテージをモチーフに作成した3Bジャケット。





先ずは今季のfennicaオススメアイテムと組み合わせてコーディネートしてみました。





オーバーサイズを選んで、カバーオール風に。上にダウンジャケット等を合わせてもコーディネートできると思います。

今シーズンの別注品ラスタカラーのキャスケットとも相性良し。







ウール×ポリエステルを主とした混紡素材で、生地のウェイトも軽めに抑えているので

ジャストサイズでカーディガン感覚の着用も◎

2色ともそうですが、ポケットがバイアスになっている点も良いアクセントに。

こちらのチェック柄だと80年代のフレンチアイビー的着こなしを思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。

直球?で行くなら、J.M WESTONのローファー、church’sのモンクストラップ、aldenのVチップやブラウンのタッセルスリッポン等でしょうか。

奇をてらわずタイムレスな雰囲気を楽しむのもいいかなと。



昔の面白い写真も出てきましたので、1枚ご紹介します。




こちらは5年程前、エリスが着ているのはヴィンテージの物。この時は、蟻川工房のホームスパンのマフラーにファティーグパンツを合わせてコーディネート(リニューアル前のBEAMS JAPANにて)。

今回作成したジャケットは、この時から既にイメージが出来上がっていた物なんでしょう。

そして、満を持して出来上がったのがこの2色。




いつも思うことなのですが、エリスが履いているファーティーグパンツ等も今のfennicaで定番アイテムとして展開しており、5年経った今でも全然変わらないじゃんと思う方もいるかもしれません。

ですが、その軸をぶらさずいかに今の気分で消化し新しい物を創造していくか

それがfennicaが今もこれからも大切にしていく所でもあります。


今回も新たに誕生したタイムレスな別注アイテム、

是非皆様の普段のスタイルに取り入れてみて下さい。




※本日よりBEAMS CLUB会員の皆様へ感謝の気持ちを込めたダブルポイントキャンペーンを開催します。期間中は、通常の2倍のポイントを差し上げます。

開催期間

2018年11月1日 (木) 〜 11月6日 (火)




International Gallery BEAMS

渡辺


2017年春夏"NEW ROOTS" スタッフ向け商品説明会より

先日のプレス関係者向け内覧会に続き、スタッフ向けの商品説明会が行われました。

さらに準備中の商品サンプルなども届き、スタッフ一同浮足立っています。

半年毎にある事なのですが、新しいモノを一足先に見れる事はとても楽しいのです。

(内容は変更・キャンセルになる可能性もあります。最新情報はこちらのブログにてご案内致します)

全部お見せするのはまだ先のお楽しみ、という事で寄りの画像にてご確認下さい!



来シーズンのテーマである"NEW ROOTS"も、実に多様なアイテムで構成されています。

新規でのお取り扱いブランドもチラホラ・・・





毎シーズンご紹介しているブランドにもそれぞれ変化があり、新鮮に感じて頂けるかと。


気になるものはございましたでしょうか?

まだまだ進行中の商品もありますので、順次ご紹介出来ればと思っております。


入荷は全て先になりますが、ぜひ2017年春夏のfennicaレーベルにも是非ご期待下さい!


浅見