スタッフ「吉澤九十五」の記事

basic.

こんばんは、ろまんす吉澤です。


先日は連休を頂きましたが出不精の私は家からあまり出ず。今年の暑さは例年以上に私には厳しく、逃げ場のない湿度の高い暑さはインドア趣味に拍車をかける。連休ともなれば次の日を気にしなくても良いと夜更かしをしてみたり、贅沢に時間を使ってみたくなる。


そんな中でハマったのが「ぼっち・ざ・ろっく!」。いつしかブログでも書いたトラペジウム同様、CLOVER WORKSが製作している。作画が非常に綺麗であるのは勿論、アニメーションも圧巻。主題歌、挿入歌、エンディングと全て作品内に登場する「結束バンド」が手掛けるなど細部にも拘りが見える。その楽曲も現存するメジャーアーティストが作曲していて私の様な新参者はもとより、玄人も楽しむ事が出来る(らしい)作品である。更に漫画が原作であり、作者のはまじあき先生がASIAN KUNG-FU GENERATIONSのファンであった事から随所にオマージュが施されており、最終回には同バンドの「転がる岩、君に朝が降る」という楽曲をカバーしているなど繋がりも深い。


現在劇場で総集編の前編が公開されており、8/9からは後編が公開予定。アニメと同様の内容ではあるがLIVEシーンなど一部変更もあるそうで、それもまた注目ポイントである。


さて前置きが長くなりましたが、今週はこちらをご紹介。


WAREHOUSE & CO. / Lot 1001XX(1000XX) 1947MODEL
カラー:インディゴデニム
サイズ:29、30、31、32、33、34、36、38
価格:¥34,100(税込)
商品番号:38-21-0050-386

2ヶ月弱前人気を博した「WAREHOUSE&CO.」のオーダーイベント。その際にも登場したLot.1001XX。1947年製のヴィンテージジーンズを基に作製されたWAREHOUSE&CO.のフラッグシップモデルでもある。


1947年製のモデルであるから戦後アメリカが盛り上がった時代のストレートな武骨なシルエット。余計な装飾はなく、間違いなく「ベーシック」なジーンズであるが、現代だと新鮮な印象に映る。


この後50sに入ってくるとハリウッドの俳優が着用した事をきっかけに若者の間で爆発的なヒットを飛ばし作業着から日常着へと昇華。その影響は今日までに至っているのは言うまでもない。


デッドストックブルーを表現したデニム生地。まるで未使用の状態のまま何年も保管されていた様子が表現されている。




もちろんデッドストックブルーであるからリジッドの状態で入荷している。先のオーダーフェアの2nd handシリーズとは打って変わり、所謂自身のライフスタイルによって『育てる』事が出来る。


「ヴィンテージの忠実な復刻」をテーマに掲げるWAREHOUSE&CO.らしさが光る。




通常レザー小物などに用いられる、ベジタブルタンニンを施したディアスキンレザー。履きこむ事により油分が染み出し、味わい深い風合いへと変化していく。




またセルビッジの仕様に。所謂赤耳と呼ばれる赤いステッチ。BEAMS PLUSで扱うWAREHOUSE&CO.製品はイエローステッチである事が多い。ベーシックな仕様であるが、ヴィンテージ好き、ジーンズ好きには不可欠なディテール。




5ポケットパンツの顔とも言えるバックポケットのステッチ。様々なブランドが工夫を凝らし、各々のステッチを開発。上下にアーチを描いたこのステッチは今やWAREHOUSE&CO.らしいバックスタイルを表現してくれている。


既述であるがリジッドである為


・ウエスト約5〜6cm

・腿周り約4cm

・股上(前)約2〜3cm

・股上(後)約3〜4cm

・股下約6〜7cm

・裾幅約1cm


縮みが発生しますので、サイズ選びに関してはお気を付け下さい。

また何か不明点があれば当店までご連絡下さいませ。


それでは今週はこの辺で。







まーた来週〜!



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苦蓬酒襯衣。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


先日は話題の「オッペンハイマー」を鑑賞。名匠クリストファー・ノーラン氏が手掛ける伝記的映画。「原爆の父」と呼ばれるオッペンハイマーの半生を描いた本作品は本国公開時にとあるネットミームにより大炎上。しかしその下馬評を覆す原爆を開発した事による苦悩や葛藤に焦点を当てるストーリー構成とクリストファー・ノーラン作品らしい映像美は圧巻。また3時間にも及ぶ上映時間中会話シーンが大きな割合を占める為、難解と呼ばれる事の多いクリストファー・ノーラン作品の中でも群を抜いて難しく、さらに衣装にも定評のあるクリストファー・ノーラン氏である為もう一度鑑賞したいと思わせてくれる作品でした。


さて、そんな今週は本日リリースのこちらをご紹介いたします。


MOJITO × BEAMS PLUS / 別注 ABSINTH SHIRT Key West
カラー:Key West
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥38,500(税込)
商品番号:38-11-0869-697

中毒性の高いアブサンというお酒から名付けられたMOJITOの顔であるABSINTH SHIRTS。近年BEAMS PLUSの別注ではレオパードやジラフ柄など陸上の動物にフォーカス。3度目となる今回はフロリダのキーウエストを舞台に魚柄にフォーカス。




当時ヘミングウェイが釣り上げたカジキマグロの写真からインスピレーションを受けた今作。小説内でも登場するヘミングウェイとも深い繋がりのあるカジキマグロを主役にキーウエストの珊瑚礁に住む魚をプリントにて表現。



その為、袖口を大きくターンナップする事で現れる裏地はプリントが透けて見えてくる。この技法ならではな着こなしはグッと大人の男らしい印象を高めてくれる。


今回はヴィンテージのリゾートシャツからサンプリングされた魚たちはデフォルメされた可愛らしい印象に。リアル過ぎない魚柄はコーディネートに程良いポップさを取り入れる事が出来、これまで別注してきたABSINTH SHIRTSとも異なるオリジナリティ溢れるムードに。



生地はコットン100%のシアサッカー素材。やや肉感のあるシアサッカーは凹凸がある事でドライなタッチ感に仕上げている。オススメは素肌の上に一枚で。肌当たりも非常に良く清涼感に優れている為、ABSINTH SHIRTSの名の通り一度袖を通したら虜になる事間違いなし。


またこの凹凸感が穏やかな風がキーウエストの海の水面を揺らす様子を表している様にも見え、リゾートな気分を高めてくれる。



さらに今回の特別ポイントはボタン。

一見、普通のボタンにも見える乳白色の樹脂ボタン。ボディに合うボタンがなく、この別注の為に特別に製作されたボタンはデザイナー山下氏の細かな部分まで妥協を許さない拘りのポイントだとか。



フィッティングはABSINTH SHIRTSを既にお持ちの方には言わずもがな。ややゆったりとした身幅により生まれる程良いブラウジングは正にヘミングウェイを彷彿とさせる男の理想的な姿を演出してくれる。



またABSINTH SHIRTSの特徴でもあるカフス。中央にステッチが入り、ターンナップする事で他のオープンカラーシャツとの違いを確と感じ取れる。またコーディネートのアクセントにもなり大人の男の「粋」な着こなしに。



H.178cm、W60kgの私でMサイズを着用。BEAMS PLUSのニューフィットのボクシーなシルエットのジャケットとも好相性。


今回は工作員の男がミッションでキーウエストに訪れている姿をイメージ。リゾート地に馴染む為に爽やかなカラーリングを意識し、ホワイトのミリタリートラウザーズをチョイス。


またヘミングウェイを思わせるトラディショナルなムードとラギッドなムードをMIXしスタイリング。


今の時期から着用出来るリゾートな印象が抜群なMOJITOのABSINTH SHIRTS。この別注以外にも様々な柄のABSINTH SHIRTSを取り揃えておりますので、気になるものがございましたらお気軽にお問合せ下さいませ。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!



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