スタッフ「吉澤九十五」の記事

やはりシャツが好きなのかもしれない。

こんばんは、吉澤九十五です。

木曜日のこの時間は私からお届けいたします。

先日はお休みを頂きリチャード佐藤と共に所沢まで小旅行。


今回の目的は「King&Quneen」。

以前話題になっていたスパ施設ですが1年振りに訪問。


相変わらずのサウナクォリティ。

ここ最近だと群を抜いて熱いサウナ。表記上では90℃程と一般的なサウナと何ら変わらない。しかし6段に及ぶ高低差と15分に一度のオートロウリュにより体感は110℃を超えるような熱さに。冷え性な事もあり、比較的長めにサウナに入る私も僅か6分足らずでサウナ室を後にする事に。。


しかしここの魅力はこれだけではない。

水風呂は2mの水深があり、飛び込みが可能。

本場フィンランドではサウナ室から出たらそのまま湖に飛び込む習慣があるそうな。そんなフィンランド式を模した水風呂へ飛び込むと当然頭から足の先まで余すところなく冷やすことが出来る。これが他のサウナとはことなり更なる「整い」の境地へと導いてくれる。


しかもこのクオリティで一般的なスパセン価格となれば言うことはない。まだ行った事のない方には是非足を運んでいただきたいサウナです。


さて、春らしく暖かな日も増えてきた今日。この時期になると毎年羽織りのアイテムに戸惑う。もうそろそろ9年目を迎える私ですが毎年同じ事を嘆いている気がする。


特に春夏は好みな天然繊維が多い気がする。マドラスにシアサッカーやリネンなど軽快で伝統的な生地が好きだ。しかしこの端境期である2月となるとそうした生地を着用するにはまだ早い。所謂スポーツコート(ジャケット)となれば自身のワードローブの中にバリエーションはあるのだがブルゾンとなるとまた難しい。



B.D. Classic-fit Wool Oxford
カラー:BLUE、GREY、PINK TATTER SALL、YELLOW STRIPE、GREENSTRIPE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-11-1905-139


そうなるのはやはりシャツに目を向けてしまうからだろうか。前回のブログでも紹介したクラシックフィットのボタンダウンシャツにウール素材が明日登場する。


ディテールに関しては前回のブログでも書いているので割愛するが着目すべき点でいうとやはり生地だろうか。


実はここ近年BEAMS PLUSでは春夏のシーズンになるとウールによるシャツが登場している。しかし一般に「ウール」と一言でいうとシャツには不向きな素材に思える。下着としての由来を持つシャツには水洗いが必須。しかしウールはその特異な繊維質上縮みが発生しやすい。その為頻繁な手入れを要するシャツに於いてウールは合理性を欠く為普通用いない事が多い。


ただそれを可能にしているのがウォッシャブルウール。特別な加工を用いる事で繊維のもつ収縮性を抑え、30℃以下の液温であれば水洗いを可能にしてくれている。その為通気性や抗菌、防臭性といったウール素材のもつ機能性を如何なく発揮してくれる。


この時期のシャツだとスポーティーなシーンでの着用に適したコットンのオックスフォードとドレッシーなシーンでの着用に適したブロード組織が一般的だろうか。今回のこちらはオックスフォード組織である為スポーティーなルックスでありながらウールならではな柔らかなドレープ感や光沢を楽しむ事が出来る。




更にクラシックフィット。

ゆとりのある身幅と通常よりもボタンスタンスの広い6ボタンのディテールは他のボタンダウンとは異なる襟元を表現してくれる。


そして今回もう一つ着目すべき点がある。

それは圧巻のカラーバリエーション。


既出のブルーの他にソリッド(柄無し)だとグレーが存在する。




緯糸に黒、経糸に白糸を用いる事でグレーのカラーリングを表現している為、着込む毎に奥行きのある表情を見せてくれる。昨今BEAMS PLUSでも取り入れられる事の増えた黒いウェアやモノトーンなコーディネーションに対しても存在感を発揮してくれる事間違いなし。



普段であればこの2色で、、と言っても何ら疑問はないが同様に「柄」もリリースしている。


先ずは春夏らしい爽やかな印象のストライプ。


ストライプはイエローとグリーンでの展開。

レモンイエローと表現した方が分かりやすいだろうか。

鮮やかで爽やかな印象イエローのボディにホワイトのストライプが走る様はシチリアを連想させる。ホワイト系のチノーズなどと合わせた所謂"キザ"な格好は春夏の爽やかな風にマッチしてくれる。



打って変わってグリーンには生成りのストライプがクラシックなムードを演出。


こちらもエメラルドグリーンと形容されるような淡めなカラーリングが秀逸。こうしたグリーンのボタンダウンというとマイルスデイヴィスが連想される。実際はソリッドなものであったが、ウールトラウザーズなどと組み合わせた鉄板なクラシックアメリカンスタイルでジャジーに決めたい。


次にチェック。


個人的に最も気になっているカラーリング。ピンクベースのボディに鮮やかなブルーとホワイトのペーンが交差するタッターソールチェック。


こちらも淡めなボディの為か使い勝手の良いカラーリング。アメリカ衣料らしい、いなたいカラーリングは非常に私好み。チノーズは勿論だがブルーのペーンを活かしたジーンズとの着こなしなどアメリカンダッドなムードを楽しめる逸品。



H.178cm、W.73kgと少しまた増量した私。変わらずMサイズを着用。今回は上下KHAKIカラーでいなために。


アメリカンクラシックスタイルではお馴染み2プリーツのスポーティーなチノーズでシンプルな着こなしもオススメ。


一見普通に見えるけれど他と一線を画すシャツ。是非一度店頭にて体感して頂きたいアイテムです。


それでは今週はこの辺で。




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インディゴがあればそこは大阪(西)なのか

こんばんは、吉澤九十五です。


先週は連休を頂いていたので、弾丸で大阪まで一人旅。目的はビームス プラス 大阪。いつか行きたいなとは思っていたものの中々機会がなく、思い立ったら吉日という事で一泊二日で行ってきました。




勿論画像では何度か見ていたものの、実際に目の当たりにすると迫力満点。ネオンが光る窓ガラスからは広い店内を伺う事が出来る。店内へと入ると大頭領スタッフ見本によるVMDが光る非常にカッコいい内装。トラディショナルからカジュアルまで。幅広いBEAMS PLUSの世界観を堪能出来る店舗なので、お近くにお立ち寄りの際は是非一度足を運んで頂ければ幸いです。


さて、店内も徐々にではありますが春の訪れを感じる商品構成に。BEAMS PLUSでは1月のうちに1st deliveryが始まり春夏のアイテムが目立つ様になってきました。


先日ご紹介したDigger Jacketに続き今回はこちらのアイテムをご紹介。



B.D. Classic-fit Indigo Oxford
カラー:LT.INDIGO、D.INDIGO
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥24,200(税込)
商品番号:38-11-1908-139

私も日頃から愛用しているBEAMS PLUSのクラシックフィットのボタンダウンシャツ。ゆとりのある肩幅と身幅が特徴的である。30歳を過ぎやや肥え始めてきた私の身体にストレスなく着用出来るこのフィットがお気に入りである。




また前立てのボタンの数が6つとヴィンテージを参考にしたディテールのおかげで通常よりも長いボタンスタンス。その為襟の開きが大きくカジュアルなスタイルやタイドアップスタイルなど幅広く活躍してくれる懐の広いボタンダウンシャツである。




一見シンプルなオックスフォードに見えるが実はインディゴ糸を用いた一着。経糸にはインディゴ糸、緯糸にLT.INDIGOは生成り、D.INDIGOには黒の硫化染のムラ糸と異なる色の糸の組み合わせによって奥行きのある表情を生み出している。




ヴィンテージのシャツを解析し再現された生地は程良い肉感と荒めに織られたオックスフォード(平織り)の素材感が今の時期から着用し易く、程良いスポーティー(カジュアル)さを実現している。


また洗い込むことでの表情の移り変わりも楽しむ事が出来るのもこうした「インディゴ製品」ならではな魅力。


その為、ボタンダウンシャツといえばなIVYスタイルの他様々なアメリカンクラシックスタイルへの汎用も叶う。


私自身撫で肩で身体の線も細い為か武骨な印象の5ポケットパンツ(ジーンズ)にシャンブレーシャツという鉄板のワークスタイルが苦手な時期があった。しかしそうしたスタイルにシャンブレーシャツの代わりとしてこうしたボタンダウンを差す事でアメリカらしいデイリーなスタイルを表現出来る。


また通常、こうしたオックスフォードの組成のボタンダウンシャツはスポーティーな印象が先行してしまい、ワークパンツに分類される5ポケットパンツなどとは何処か合わせづらい印象も持たれがちであるが、インディゴ染めであるが故にその壁を見事に打ち壊してくれるのも日頃このシャツを選ぶポイントとなってくれる。



勿論、他の細かなディテールも見逃せない。

一般に6ボタンのボタンダウンシャツというとギャザーとイッテコイの袖口というのが印象的であると思う。しかし運動量を考慮した袖口のプリーツである事でツヤっぽさを消したアメリカンウェアらしい素朴でスポーティーな印象を感じさせてくれる。



以前のモデルでは所謂イッテコイのディテールであったが数年前から剣ボロの仕様へとリニューアル。特に袖を捲る際は剣ボロの方がフィット感が高く利便性が高いと個人的には感じる。


こうした細かな日常の動きに配慮されたディテールは日々のストレスも軽減してくれる嬉しい仕様。




さて、今回私はアウトドアなムードを取り入れたスタイリングに今回のインディゴのボタンダウンシャツを差しデイリーなムードのコーディネーションに。シャンブレーワークシャツよりもスポーティーなムードでツイード生地の持つ粗野な印象との組み合わせを楽しみました。




H.178cm、W.72kgの私で今回Mサイズで程良いフィット感。袖丈も適度に余裕があり運動を妨げない丈感。



タックインをするとゆとりのある身幅のおかげで程良いブラウジングが出来るのも愛用している一つの要素。


この春活躍間違いなしのボタンダウンシャツ。是非一度店頭にてお試し下さい。



さて、旅の続きを、、

もう一つの私の旅の楽しみといえばサウナ。滞在時間僅か24時間だったが2つのサウナを堪能。


先ずはニュージャパン梅田。カプセルイン大阪というカプセルホテル内に併設されたサウナで1、2Fと広々とした浴室が魅力。施設も非常に綺麗で居心地抜群。肝心のサウナ室は90℃のサウナ室とセルフロウリュが可能なコンパクトなサウナ室、屋上エリアではフィンランド風ログハウスのサウナ室とバリエーションも豊富。特にログハウスの横には樽の水風呂を備え、寒空の下11℃程のバイブラの水風呂は圧巻であった。さらに檜風呂や2Fの浴室はゆったりと過ごす事が出来、旅の疲れを癒してくれた。


そしてその晩宿泊も込みで堪能したのが名店大東洋。大阪No.1の呼び声も高いサウナである為一度どうしても行きたかった。現在ニューアル改装中であり普段レディースフロアとして使用していたフロアを現在はメンズ向けとして使用しているらしい。こちらも90℃のメインサウナと75℃のセルフロウリュサウナと2種あり、特にセルフロウリュサウナが最高の一時であった。外気浴はなかったものの充分に整う事が出来るサウナは圧巻。欲張って翌朝も3:30に早起きし3セットしてしまうくらいとても良いサウナ。また大阪へ行く機会があればリニューアル後も楽しみたいところ。


また全くの別件であるがサウナ室でサウナパンツ必須、どちらも備え付けのサウナマットがワッフル地など関東のサウナ文化と違うなど非常に面白い発見もありました。


久し振りに一人旅なるものをしましたが自由に行きたいところへ行くのも気晴らしになるので是非オススメです。


それでは、今週はこの辺で。



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COWBOYとIVY

こんばんは、吉澤九十五です。


ラジオ出演がなくなり、早2ヶ月が経過。

話し足りないのかついついスタイリングの文章が長くなる。考えている事を文章にする事で自分自身「こう解釈していたのか」と考えを再認識する事が出来る。


例えば"IVY STYLE"への視点。

昔、「何故IVYが好きなのか」という事について問われた事がある。しかし当時は上手く答える事が出来なかった。


好きになったきっかけは入社当時の上司であった。それまで所謂「洋服屋」での経験がなかった私は今年の初めにシリーズが完結した話題のドラマから80sの影響を受けていた。


しかし齢22にして「廃れないファッション」を求めていた私にとってベーシックなアメリカントラディショナルというジャンルは魅力的なものに映った。


今となってはデザインにベーシックはあれど、フィッティングにベーシックは存在しないと思うが、その当時の私にとってその揺るぎない"IVY STYLE"は目指すべき場所であると認識した。


それから"IVY"に纏わる書籍を買い漁ったり、先輩スタッフへの教えを乞い映画を観たりと理解を深める事に努めた。買い揃えるべきアイテムも揃えて毎シーズンスポーツコートフェアにも顔を出した。


それを繰り返し今日に至るのだが、今「何故IVYが好きなのか」と問われた際にはこう答えるのだろう。


「分からないから。」


そう、私はIVY LEAGUEは疎かキャンパスライフというものを知らない。幾ら調べ知識を付けようとも当時のIVY LEAGUERの視点を持つことはできないと気付いた。


でもだからこそ好きなのだ。

知り尽くせないから知りたい。

知り得ないから想像で補填もするし、良いところを切り取って好きだという。

当時アメリカ人がハリウッドの銀幕スターに憧れたのと同じ様に私もまたIVYへと憧れを抱く。

それをファッションに昇華する。その事が私に出来る事なのだと今は思う。


最初に話したように前談が長くなったが、春夏の"IVY STYLE"に持ってこいなこちらのアイテムを今回はご紹介していきます。




Digger Jacket 62 Twill
カラー:BLACK、BEIGE、SAX
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥44,000(税込)
商品番号:38-18-0919-791


"IVY STYLE"といえば思い付くアイテムはブレザーをはじめとするスポーツコートやチノーズ、ローファーなどだろう。


しかし今回ご紹介するこちらはDigger Jacketと名付けられたワークジャケットである。上流階級の着こなしである"IVY"とは一見関連のなさそうなアイテムとも思える。


デザインベースは40sのLeeのカウボーイジャケット。ヴィンテージ市場でも人気を誇る定番のアイテムである。


また同じくLeeから60sにIVY LEAGUERから人気を博したウエスターナーというモデルがある。当時インディゴで染められたものが主流であった中コットンサテンでオフホワイトというカラーリングが東海岸のIVY LEAGUERや若者の間で流行した。


また30s頃から始まったIVY LEAGUERをはじめとする東海岸の富裕層の間で"Dude Ranch"が流行った。カウボーイのコスプレをしながら牧場体験を行う非日常をバカンスにて楽しんだ。


そうした背景があり、60sからはこうしたワークウェアが日常的に着用される事が増えた。


この2つの側面からアプローチを掛けたのが今回のDigger Jacketである。



生地自体はライトなツイル素材。

しかし細番手の糸を高密度に打ち込む事で軽い生地感でありながらハリコシを感じる仕上がりに。

更にそこへ樹脂加工によるコーティング作業、ニドム加工による揉み叩きを行いサテン生地の様なややぬめりのあるタッチ感を実現している。



勿論ヴィンテージへのリスペクトも怠らないのがBEAMS PLUS。左胸に備えたカーブを描いたフラップ付きのパッチポケット。最も印象的なディテールワークであり所謂このジャケットの顔となる部分。



ボタンには「+BEAMS PLUS +JAPAN」の刻印。ワークウェアを彷彿とさせながらオリジナリティの効いた細かな拘りが垣間見える。



そしてシンチバックはないスッキリとしたバックデザイン。ヴィンテージを踏襲したディテールであるがより都会的なムードな着こなしにハマってくれるディテールである。


フィッティングはアーム、身幅に余裕のあるゆったりとしたフィッティングで昨今のBEAMS PLUSのアイテムとの相性も良く仕上げている。





それぞれ印象の異なる豊富なカラーバリエーションもならでは。通常デニム素材が印象的であるこのデザインであるが、モダンなムードのBLACK、ベーシックなBEIGE、ややインダストリアルなムードも漂うSAXと印象も様々。


直球にウエスタンムードなスタイリングにハマる事は勿論のこと、先の通りに春の"IVY STYLE"の一手としてブレザー代わりにウールトラウザーズやチノーズなどとの組み合わせを楽しみたい。




H.178cm、W.72kgの私でMサイズを着用。

袖丈、身幅は丁度良くミッドレイヤー使いもし易いサイズ感。ブラックウォッチのトラウザーズにブラックのキャンプモックを着用していたので今回はモダンな印象のBLACKをチョイス。


今回は時間の兼ね合いで省略しますが同型でピケ素材でもリリースしています。是非一度店頭にてお試し下さい。


それでは、今週はこの辺で。



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ポップコーン。

こんばんは、吉澤九十五です。


最近、寒さが厳しくなり毎朝格闘の日々。布団乾燥機を付け、寒さを和らげてようやく起床。ここまで15分。


そして、寒くなるともう一つ。

毎朝のコーディネートが思い浮かばない。

私が寒さに弱過ぎるからだろうか。


私のスタイリングのルーティンは

・その日の気分を含めた、なりたいイメージ(前日に映画などを観ていたらそれに影響を受けること多々有り)

・主役のアイテム

・ディテール

・カラーリング

という順で決めていくのだが、だいたいカラーリングで躓く。どこかで踏ん切りを付けて自分なりにストーリーを組み立てられたら、ようやく家から脱出出来るのだが、大概電車が発車する10分前。爆速で最寄りの駅までダッシュするのが最早日課となっている。


さて、前置きはこのくらいにしておいて。。

BEAMS PLUSの2026 SPRING & SUMMERのLOOKはご覧頂きましたでしょうか。明日1/16(金)からは春夏のシーズンデリバリーも始まり、今回のブログが冬物ラスト。そんな今週はラストに相応しいこちらのニットをご紹介。


【別注】BATONER / Pullover Knit Polo Popcorn
カラー:IVORY、RED、GREEN
サイズ:1、2、3、4
価格:¥25,080(税込)
商品番号:38-12-0039-905

毎シーズンBEAMS PLUSで別注させて頂いているBATONER。


メゾンブランドを始め、様々なブランドのOEMを請け負いそのノウハウを活かしたニットはクォリティも高く、多種多様なファンを虜にしている。


BEAMS PLUSでもかれこれ8年近く取り扱いしておりスタッフ間でも人気の高いブランドである。


そんな今回はニットポロを別注。

とはいえ、所謂一般的に想像し得るニットポロのそれとは印象が異なるであろう。


まずは生地感。ポップコーン組織と呼ばれる玉状の編み地が特徴である。


このポップコーン組織のニットを見るのは個人的には久し振りである。その名の通り立体感のある膨らみが「ポップコーン」の様である事に由来。

その為、生地に凹凸感が生まれ空気の層が出来ることで保温性を高めている。勿論ウール100%である事による保温性もあるのだが、普段のそれとはまた異なる。


また最も印象的であるのが首元のディテール。80〜90s位だろうか。デイリーウェアも作る老舗アウトドアブランドのヴィンテージに見られるフェイクレイヤードのデザイン。


ヴィンテージを参考にデザインされたクルーネックのニットにポロシャツをレイヤードしたかの様な襟型が特徴的である。


勿論、一枚着でもしっかりと様になってくれる気の利いたデザインは一着で二度美味しい正にアメリカンで合理的なデザインであると言える。更にこの様に独特なデザインであるが、意外にも?汎用性は高いのも嬉しいポイントである。



勿論ニットポロならではなポケットもしっかりと完備。私の知る古着は切り込み型であったが、利便性に長けたパッチスタイルのポケットで安心感も一緒に収納可能に。


勿論インナーにボタンダウンを忍ばせた、デイリーな着こなしも非常にオススメ。


またカラーリングもどれも秀逸である。

先ずは柔らかな印象のIVORY。

アウトドア由来であるアイテムの武骨さはなく、どこか中性的な印象さえ伺える。



次にRED。

発色の良いはっきりとしたカラーリング。

どちらかというとデイリー向きだろうか。暗くなりがちな冬のワードローブに彩りを与えてくれるのは勿論のこと、ホリデーなムードを演出する際にも活躍してくれる事間違いなし。



そして最後に既出のGREEN。

個人的には最も「アウトドア」なムードを感じられるカラーリング。私が着たら、、ロングビルのキャップやハイネックのカットソーなどでダッドに着るだろうか。。



是非この冬の「買納め」にオススメな逸品。カッコ良さに嘘偽り(フェイク)はありません。


皆様買い逃しのない様、ご注意を。


それでは、今週はこの辺で。




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"服"始め。

明けましておめでとうございます。

2026年もよろしくお願いいたします。


2025年は激動の日々の連続。当店ビームス ライフ 横浜もオープニングからメンバーも入れ替わり、手探りながら無事1周年を迎える事も出来た1年。


個人的にも上手くいかなかった事や、ずっと続けてきたTeam'96が解散するなど変化があった年。2026年はその変化を受け入れ、皆様と洋服の持つ魅力を共有出来たらと思っています。


さて、そんな2026年。

年末に急遽ローンチが発表されたこちらのご紹介から。


2026年一発目を記念するアイテムが本日1/2よりリリース。




BUZZ RICKSON'S × BEAMS PLUS Type MA-1 E-Type “1976"
カラー:SAGE GREEN
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥94,600(税込)
商品番号:38-18-0982-086


一般に「フライトジャケット」というとまず思い浮かぶのがこのMA-1という方も多いのでは。


我々のファッションアイコンであるスティーブ・マックイーン。彼の遺作として名高い「ハンター」で着用していたMA-1をモデルにBEAMS PLUS史上初のコラボレーションとなるBuzz Rickson'sに制作を依頼。




モデル名である1976の数字。

この数字を見てアッと気付かれた方はBEAMS通。今年BEAMSは創立50周年を迎え、それを記念した一着。


映画の公開が80年、当時衣装として使用されたTYPE MA-1 Eタイプと呼ばれるモデル。




最も特徴的なデザインといえば所謂「縦ステッチ」であろうか。前立ての比翼部分は通常ジグザグに走るステッチが印象的であるが、このモデルでは縦にステッチが走る。


わずがな期間しか作られていなかったこのディテールはスティーブ・マックイーンが着用した背景をなしにしても「普通と少し違う」ディテールは僕らが洋服に惹かれる重要なポイントである。




更にこのEタイプからはポケットにフラップが付く。時代の移り変わりに伴い、フライト時の着用が主であった前モデルから、地上での作業着としての着用シーンによる変化が見られたからだろうか。物を入れる日常の動作をより考えられたディテールへと変更されている点もニクいポイント。




勿論、フライトジャケットのアイコニックなディテールの一つであるシガーポケット。ペン用の仕切りも完備し抜かりはない。



そしてレザータブの付いたフロントジップ。

シガーポケットと共通してクラウン社製のジッパーを備えている。このジッパーを採用出来るのはBUZZ RICKSON'Sだからこそ。



そして、今回のSpecial仕様であるこちらのタグ。

左ポケット内側に備えた特別仕様のタグには【BEAMS ONLY】の文字が。当時もし我々が民間用としてMA-1を作っていたのならば、、と妄想が膨らむ仕様も男心をくすぐる。


他にも中綿のウールコットンパイルや段リブや縫製などもその当時のものを見事に再現し、見えない箇所にも拘りが随所に垣間見える。


そして裏地のレスキューオレンジ。いや50周年記念モデルとしてはBEAMSオレンジとでも言おうか。




勿論リバーシブルでも着用可能。

遭難時でもなくとも助けが欲しい時にはこの「BEAMSオレンジ」で着用すればスタッフが駆け付ける、、かも。笑



H.178cm、W.70kgの私でLサイズを着用。

MA-1ならではな武骨なアームのボリュームや丸いシルエットを感じられるサイズ感。


アースカラーで纏め、得意のダッドなムードは残しつつも随所にホワイトを差す事で武骨さを軽減。カラーリングの統一を図り所謂"アメカジ"らしくならない様配慮。



スタッフ神本も私と同様にLサイズを着用。

今回のモデルが"1976"の為、70sのアイテムで構成したとか。所謂PLUSらしい着こなしではないが、彼のスタイルを活かしたコーディネーション。


サイズ感含め、ぜひ店頭にてお試し頂きたい逸品。2026年の「買い始め」は是非こちらで。


そして、、お隣古着コーナーからは、、


アーティストNABSF氏にデザインを依頼したスウェットシャツをリリース。ヴィンテージで人気のモチーフである"だまし絵"の手法で描かれた「MONSTER」、昨今古着市場で注目を集める「Astoronauts」の2デザインを古着のスウェットシャツに落とし込んだSpecial Item。




NABSF/ナブス

1978年生まれ、日本人。2017年より凹版印刷の一種、エングレービングのような画風を主軸にアーティスト、ペインターとして活動。NABSF名義での活動以前の経歴は非公開。


ボディには古着を使用している為、1点1点異なる雰囲気やフィッティング。


その他にも新たに入荷したスタッフ古着などもご用意していますので是非ご来店の程お待ちしております。


それでは、今週はこの辺で。




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JAMとアメリカ

こんばんは、吉澤九十五です。


普段はBEAMS PLUSのアイテムをご紹介しておりますが、昨日12/17(水)からお隣の古着コーナーでは町田の名店「JAM CLOTHING」のPOP UP STOREを開催中!



町田勤務時代、仕事終わりや休みの日に遊びに行かせて頂いていました。アメリカもの、ユーロもの問わずクオリティの高いヴィンテージを幅広く取り扱っているイメージがあり、個人的にも楽しみにしていたイベントの一つ。


今回はこちらのイベントから個人的に気になったアイテム3点ご紹介して参ります。



(お問い合わせ番号:70-18-7517-505 ¥54,780inc.tax)


アメリカントラディショナルスタイルがお好きな方であれば、言わずもがなであるネイビーブレザー。BEAMS PLUSでも永年提案させて頂いている定番アイテム。


そのネイビーブレザーの祖である「Brooks Brothers」からカシミヤ100%のネイビーブレザーが登場。



およそ、70s後半から80s前半のものと思われ、カシミヤ特有の細かな繊維によるしなやかなタッチ感がクセになるこちらの一着。

低めのゴージラインにダーツの入らないボクシーなシルエットなどアメリカらしさを確と感じさせてくれる。




また一般的なBrooks Brothersのネイビーブレザーに使用されている金ボタンとは異なるボタン。背景をブラックにアイコンであるゴールデンフリースをより強調したデザインは圧巻。


サイズ感としてはH.178cm、W.70kgの私でややゆったりと着れるサイズ感。肩パッドが入りテーラーのニュアンスを色濃く感じる一着。



(お問い合わせ番号:70-15-7152-505 ¥32,780inc.tax)


一見、シンプルで使い勝手の良さそうなカーディガン。

およそ60sくらいにニューヨーク発の老舗百貨店であるBloomingdale'sがAlan Paineに別注したもの。Alan PaineといえばBEAMS PLUSでも別注をしており、ご愛顧頂いている方には馴染み深いはず。


生地は伝統的なシェットランドウールを用いた暖かみのある質感が特徴。現在ではマダガスカル製に生産が移り変わっているが、こちらは勿論England製。お好きな方も多いのでは、、


サイズ表記は40ですが、体感ではもう少し小さい様子。



(お問い合わせ番号:70-05-7006-505 ¥15,180 inc.tax)

そしてL.L.Beanからアーガイルニットベスト。ベージュボディに濃淡の異なるグレー、間に走るイエローのペーンが印象的なアーガイル柄のニットベスト。XLのサイズでゆったりとしたムードを感じさせるが、ラムズウールにて編まれた中肉の生地感でシャツの上からは勿論、90sと時代感の特徴も踏まえてカットソーなどでラフに合わせるのも良さそう。こちらはスコットランド製とボディをよく見ると色の異なる糸により、奥行きのある表情が垣間見える逸品。


日頃のBEAMS PLUSのアイテムを着用頂いている方にもお試し頂き易いアイテムが沢山入荷しています。


今回は簡単に3点のみのご紹介でしたが、まだまだ他にもスペシャルなアイテムもご用意して頂いています。イベントは〜12/28(日)まで。是非一度遊びにいらして下さい。


それでは、今週はこの辺で。

(今回ご紹介した商品は古着の為、1点限りのご用意となります。予めご了承下さい)



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冬のお供に。いや主役に。

こんばんは、吉澤九十五です。


気が付けば早くも12月に突入!

2025年も残るところ、1ヶ月を切り気分はホリデーシーズン。


昔から「アメリカ」を最も身近に感じることの出来るホリデーシーズンは一年で最も好きなシーズン。街を歩く度に様々な色のイルミネーションも点灯し、その街ならではな冬の空気感を纏う。


近年暖冬が騒がれ、年内はわた物がなくとも過ごせる様な気候にどこか寂しさを覚えた。しかし今年は早くも最低気温が氷点下を下回り始め、久し振りのホワイトクリスマスを予感させてくれる。


さて、そんな今回は待望のこちらのアイテムをご紹介いたします。




Puffy Jacket
カラー:BEIGE、SAX
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥44,000(税込)
商品番号:38-18-0828-139

アウトドアウェア好きの方であれば言わずもがなであるプルオーバーのダウンジャケット。ヘビーデューティーなムードが詰まった一着。


各ブランドからもよくサンプリングされ、私の記憶だと2年程前にKAPTAIN SUNSHINEからもリリースされていた様な。。


前回のブログでも同様の内容を話したが、70s当時、アウトドアブランドから様々な創意工夫が為され、アメリカンアウトドアウェアとしての礎を築いた時代。レイヤリングシステムを採用し、運動時でも快適に過ごす事が出来、寒さからも身を守るスペックが求められた。


そして今回BEAMS PLUSから登場したこちら。


まず特徴といえば表地のメランジ感。

通常のプルオーバーダウンジャケットといえば光沢を抑えたナイロンが印象的だ。


しかし今回はヴィンテージのそれとは異なる。

通常のナイロン糸と発色の良い染料にて染めた特殊な糸を使い分ける事でこの奥行きのある独特な表情を演出している。



そして印象的なフロントジップ。IDEAL製のホワイトジップを採用。通常は身頃全体の半分程のジップであるが2/3程まで伸ばしている。一般的に億劫であるとされるプルオーバーの着脱のしにくさを解消し、さらにジップの開き加減により様々なアイテムとのレイヤードも可能にしてくれている。また通常この部分はニット編みであるが、ボディと同素材且つ中わたの仕様に。より保温性は向上させつつ、ソリッドな印象を強調しスタイリングのし易さも実現している。



勿論オリジンにも見られる仕様は古着好きも唸るのでは。袖につけられたフラップポケット。正直あまり使う頻度は高くはないが、あるかないかで見え方が異なる。


そしてサイドポケット。こちらもオリジンにも見られるディテールであるが、ハンドウォーマー代わりに手を入れても良し、素直にポケットとして活用するも良しと日常使いしやすい仕様。


因みに先程からダウンジャケットというワードが出ているが、今回はPRIMALOFT(R)を使用している。ダウンと比べて水分にも強く、扱いやすい為気軽に羽織れる点は有難いポイント。さらに透湿性にも優れている為、建物の中で一々脱ぐ必要がないのもタウンユースする上で重要なポイントでもある。


カラーバリエーションもクラシックアウトドアを連想させる既出のSAXの他にBEIGEもある。


全体的に淡めなカラーリングでスラブ感はSAX程は感じないが、オリジンにも登場するベーシックで扱いやすいカラーリング。チノーズを始めとしたいなたいスタイリングに合わせたい。



H.178cm、W.70kgの私で今回はLサイズを着用。プルオーバー故のややゆとりを設けたフィッティングであるがウエストバッグでウエスト部をキュッと絞るように着こなしに。

今回は雪国で生まれ育った生粋のスキーヤーをイメージしてスタイリング。フリースとレイヤードし寒空の下雪を愛でる姿を表現。スウェットパンツと組み合わせたスポーティーなムードでスタイリングもオススメ。

是非一度店頭にてお試し頂きたい逸品です。

そして、、


明日12/5(金)からはビームス ライフ 横浜の1周年を祝したイベントを開催!


横浜近隣の古着屋を招いたポップアップやフードメニューなど様々なコンテンツ盛り沢山です!是非横浜近隣へおいでの際は当店にお立ち寄り下さいませ。

イベント詳細は12/2(火)更新のあいるたかおのブログをご参照下さい。


それでは、今週はこの辺で。



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インドア派のオススメアウトドアウェア。

こんばんは、吉澤九十五です。


今週は古着コーナーからブログをお届けする予定でしたが、変わって私からご紹介させて頂きます。


本日11/20(木)からはBEAMSの施策として「BLACK FRIDAY 」なるアウターフェアがスタート。その中から今回は個人的にも気になるこちらのアウターをご紹介。


SIERRA DESIGNS / Down Shirt
カラー:BLACK*TAN、BROWN*YELLOW、BLUE*RED
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥42,900(税込)
商品番号:38-18-0957-622

先週末リリースしたSIERRA DESIGNS別注のダウンシャツ。ここ近年はダウンベストを何度か別注。昨年はダウンジャケットも登場。BEAMS PLUSのアウトドアスタイルを支える重要なピースの一つ。


SIERRA DESIGNSのダウンシャツといえば、2018年にKAPTAIN SUNSHINEとのトリプルネームによってリリースされていた事が思い出させられる。


その当時はまだ細身が主流な時代であった事も関係し、スッキリとしたフィッティングにソリッドなルックスが印象的であった。「ダウンシャツ」の名の通りシャツに近いムードでの提案であったと記憶している。


しかし今回のそれは以前のものとはまたムードが異なる。


まずダウンシャツ自体は同ブランドからもリリースされていた。自分が見た事があるのは70s頃のもの。アメリカでアウトドアがスポーツとして認知され始め、様々なアウトドアブランドが台頭してきた時代。ダウンジャケットとなれば高山での山頂付近で着用されていたが、それまでの過程、つまり山道中は当然動く為、各ブランドがアクティブシーンに向けたダウンを開発。そのうちの一つがダウンシャツである。ダウンシャツは着脱を容易にした事、わた量を少なくする事で持ち運びの際の荷物軽減にも役立った。


そんな理に適ったレイヤリングシステム。


今回はそんなダウンシャツを型から完全別注。ディテールは「ダウン」そして「シャツ」としてより楽しんで頂ける様なディテールが満載である。




まず印象的なフロントポケット。

BEAMS PLUSフリークな方であれば見慣れている方も多いダブルポケット。フラップの付いたパッチポケットであるが、フラップ上部もポケットになっている為、画像の様なモノの出し入れがし易い日常使いに便利なディテール。勿論、フラップ側もポケットとして使用出来る為、なくしたくない小物などはこちらへ。(なくしたいものは悪い記憶だけ)


さらに前立てに使用されているスナップボタンにはブランドの刻印。細かなディテールであるが、ブランドファンの心をくすぐるディテールは毎度お馴染み。



そして、以前の別注と大きく異なる点といえばここであろう。今回は650フィルパワーのダウンを使用しているが、ダウンシャツとしてボリュームを抑えたディテールにしている。嵩のあるダウンの保温効率を上げる為にパック状に小さく仕切る事でダウン量の偏りをなくし、全体的に高い保温性を確保している。また偶然の産物であるが、パック状である事でパッカブルのし易さも実現し、持ち運びのし易さにも一役買っている。



そして「シャツ」らしいディテールもしっかりと感じることが出来る。


まずは襟。先述のヴィンテージのものは襟先のポイントが長く現代的感覚でいうとやや合わせづらい。後程詳しく述べるが、ゆとりのあるフィッティングに合わせ、襟先もやや短めにする事で全体的なバランスを整えている。




「シャツ」といえばなカフスとラウンドした裾。現代的にいえばタックインしたスタイルは中々ないであろうが、こうしたディテールもダウンシャツならでは。


またSIERRA DESIGNSの別注シリーズに於いて魅力の一つとなっているのがカラーリング。今回もクラシックアウトドアなカラーリングが揃う。また表地と裏地で異なるナイロンリップストップを採用し、生地のコントラストを楽しむのも非常に良い。


先ずはBROWN*VELLOW。一目で分かるクラシックな出立ち。今回のカラーリングの中で最もラギッドな印象を感じる。アースカラーで組み合わせ、武骨な印象のスタイリングや敢えてクリーンなカラーリングと合わせたアーバンな着こなしにも適している。



やはりBROWNはアウトドアらしい直球なムードがよく合う。上からウエストバッグを付けた"シャツごなし"も非常に様になる。


そしてBLUE*RED。


今回私が狙っているカラーリング。やや近代的な匂いのするBLUE。絶妙なカラーリングと裏地のREDのカラーコンビネーションが90sらしい印象を与えてくれる。スウェットパンツなどスポーティーなスタイリングに組み合わせたい。



インナーにラガーシャツやフリースをレイヤードしアウトドアらしいムードに。今回はスキーロッジで働く男をイメージしたスタイリングに。



そして、最後がBLACK*TAN。ブラックが入ることでモダンなムードが漂う一着。裏地のTANもやや明るめのシャンパンゴールドを感じさせるカラーリング。モノトーンでクールに纏いたい。


またゆとりのあるフィッティングである事でインナーにニットやスウェットの様な地厚なものをレイヤードする事を可能にしてくれている。ダウンシャツであれどアウターこなしも出来、IN OUTの両立を叶えている。


長くなりましたが是非このBLACK FRIDAYの機会に店頭にてお試しください。


それでは、今週はこの辺で。



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窓から覗く二重織。

こんばんは、吉澤九十五です。


久し振りのブログ投稿になりますので改めて自己紹介を。


BEAMS PLUSを担当し、ビームス プラスのラジオ局「プラジオ」では副部長を務めています。最近は特番という形で「LIFEのある生活ラジオ」でMCをさせて頂いています。


過去6回程放送させて頂き、チェック神本とのコンビネーションも段々と板についてきたのかなと感じているこの頃。当店ビームス ライフ 横浜では様々なセクションがあり、その担当者を招いての放送と他のプラジオとは異なる番組構成である為、また違った視点でお楽しみ頂ける内容かと思います。まだご視聴された事のない方は是非こちらからお聴き頂ければ幸いです。


そんな中、今回は私がこの秋冬に実際に購入してきたアイテムをご紹介していければと思いますので是非お付き合い下さい。



3B Box-fit Wool Plaid Double Weave
カラー:CHARCOAL.G、NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥68,200(税込)
商品番号:38-16-0667-803

BEAMS PLUSで数年前からリリースしているBox-Fitシリーズ。


定番がIVYをベースにしているのに対し、このシリーズは60sのおじさん達が着ていた様なシルエット。丈感や身幅は充分にゆとりを設け、昨今のBEAMS PLUSらしくラフな印象での着用も可能にしてくれる一着。


私自身のお気に入りポイント①先ずは生地。



滑らかなタッチ感と秋冬らしい微起毛な質感がクセになる。Super100'sと呼ばれる繊維の細いウールを贅沢にも経糸と緯糸に使用。そこに縮絨を施し、生地を圧縮。そうする事で高密度な生地を実現している。

しかしそれだけで終わらないのがBEAMS PLUS。


今回はその生地を二重織りにしている。

つまりは簡単に言うと繊維の細いウールを高密度に織り、さらにそれを2枚で1枚にしているという天邪鬼が二転三転するような生地。


更にそこへミルド加工。先述の微起毛な質感を担う加工を施し秋冬らしい印象へと仕上げている。


しかし二重織。。と聞くと着用感が気になるところ。


そして私のお気に入りポイント②

この二重織による生地がもたらす着用感の良さ。

生地に厚みがある分、スポーツコート(ジャケット)特有の肩に程良い重みが乗る感じというか、、


寒い冬に厚みのある毛布を二重にかけるあの感じに近く、重みはあるけれど嫌になる重さでなく、むしろどこか安心感も覚える。。そんなスポーツコート(ジャケット)は今までなかったと感動。


そしてお気に入りポイント③柄

ブリティッシュな印象の強いウィンドウペーン。個人的な印象だと光沢のある生地に用いられる場面をよく目にし、私に対してはドレッシー過ぎる?と敬遠していた柄。しかし、今回のウィンドウペーンはそれとは一味違う。




所謂一般的なウィンドウペーンはベースの生地に対してコントラストのはっきりとした色でペーンが描かれているのが印象的である。画像の様に勿論伝統的なウィンドウペーンではあるのだが、その間にバーガンディーのペーンが走っているのをご確認いただけるだろうか。個人的な想い出であるが、昔所有していたグレンチェックのスポーツコート(ジャケット)を想起させてくれた。


さらにアメリカントラディショナルなスポーツコート(ジャケット)のディテール。3パッチのフラップポケット、段返り3つボタンにセンターフックバントなどお馴染みのディテールが詰まっている。ブリティッシュ×アメリカ。我々には馴染み深いそれが安心感を与えてくれる。


そんな懐かしさと新しさが詰まった今回のスポーツコート(ジャケット)である事が購入の決め手となった。


普段からシャツはチェックを始め、多くの柄物を着用する私である為、ワードローブで言えば使い勝手の良いアイテムではないだろう。


けれどもそれを払拭する「モノの良さ」は私が日々洋服を着る上であまり考えて来なかったポイントでもあるが、それ故に新鮮さをもたらしてくれ、ファッションの幅を広げてくれると期待。



3B Box-fit Wool Double Weave
カラー:CHARCOAL.G、NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥68,200(税込)
商品番号:38-16-0666-803

そしてもう一つ。一見ソリッドにも見えるこちらのスポーツコート(ジャケット)。何故こちらも。。?と思うかもしれないが、実はこのスポーツコート(ジャケット)は同じ生地を使用している。

マイクロチェックであるが、織柄にもみえるこちらは実は先のスポーツコート(ジャケット)の裏面である。


、、ということは、、


先程のスポーツコート(ジャケット)の背裏はこの様にマイクロチェック面が出てくる。これも二重織ならではな表情。


また勿論トラウザーズもご用意しているので、セットアップとしての着用が可能に。


IVY Trousers Wide Wool Plaid Double Weave
カラー:CHARCOAL.G、NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥39,600(税込)
商品番号:38-23-0329-803

近年BEAMS PLUSでは「ワイドIVYトラウザーズ」としてご案内しているこちら。裾幅は23cm、ダブル幅4.5cmとややボリューミーな印象のあるトラウザーズであるが、スッキリとした丈感。先述の生地感によるドレープ感など定番のセットアップとは異なる印象。質素倹約なIVYディテールと呼ばれるサイドアジャスターも備えている為、着こなしによるウエスト調整なども可能にしてくれる。



またカラーバリエーションとしてNAVYもあり、よりブリティッシュな香りが強く広がる。ウィンドウペーンといえばこのカラーリングを想像する方も多いのでは。深めのダークトーンのボディにブラックのペーンがさり気なく走る。一般的なNAVY×WHITEだけのウィンドウペーンよりも少し引き締まった印象があるのはそのせいであろうか。



(H.178cm、W.70kgの私でスポーツコート(ジャケット)はMサイズ、トラウザーズはLサイズを着用。)


スタイルサンプル1つ目。

とある牧師の演説に感化され、自身も校内で演説を試みる学生をイメージしたスタイリング。


こちらはセットアップを主役に全てをモノトーンで合わせたシックなコーディネーションに。細いペーンから色味を拾い、眼鏡は鼈甲ライクなものをチョイスし顔馴染みの良い印象になる様配慮。細かなところからの色合わせは自然さが演出出来る。



そしてスタイリングサンプル2つ目。

地下のジャズバーでピアノの演奏を行うジャズマンをイメージしたスタイリング。

ターコイズブルーのボタンダウンシャツにネイビーのニットベストで色味を加えた。

シンプルなルックス故の柄on柄のコンビネーションはコンサバティブになり過ぎず良い塩梅に。


最近個人的にとあるスパイアニメを観始めてから、再び007熱が再燃。次はスパイをイメージしてみようか、、など思案中。


同じセットアップでの着用でも組み合わせるアイテムやスタイリングイメージによって表情を変える一着。是非セットアップでオススメです。


それでは今週はこの辺で。

また再来週お会いしましょう!



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インディアン・ヘリンボーン

こんばんは、ろまんす吉澤です。


久し振りのブログ投稿となってしまいました。


2025年の春夏も立ち上がり、季節が過ぎるのは早く気が付けば3月に。


最近の私はと言うと西神奈川にある「徳の湯」へ。100℃を超えるサウナは収容人数10人ほどの中型。町銭湯らしい遠赤外線型のサウナストーブは充分な熱さを楽しむ事が出来る。


しかしこの銭湯の一番のポイントは水風呂。12、3℃程の冷えた水風呂はサウナで熱った身体をしっかりと冷ましてくれる。


外気浴場には長椅子が用意され、3人程座る事ができる。行った時間が夜遅かった事もあってか混み合う事もなく、スムーズに整える銭湯は今の時代多くない。


また春らしいやや水分を含んだ夜風は非常に心地良く、春の訪れを文字通り肌で感じる事が出来ました。


また露天風呂は熱湯になっており、42℃に温度設定されているなど、嬉しいポイントが満載か銭湯でした。


さてそんな中で今回は気になるこちらをご紹介。




2 Pleats Relax Trousers Loose Weave Plaid
カラー:BROWN、GREEN
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥26,400(税込)
商品番号:38-23-0284-874

BEAMS PLUSから今シーズン新型となる2プリーツトラウザーズが登場。




BEAMS PLUSの2プリーツといえば、定番のコットンツイルが印象的な方も多いかもしれませんが、数年前にフルレングスタイプのワイドトラウザーズと銘打ったモデルをリリース。


渡り幅も比較的広く、昨今のスポーツコートのバランスとも相性が良く、私自身愛用しているトラウザーズの一つ。


そんなBEAMS PLUSの2プリーツトラウザーズに今シーズンはイージースタイルが新たに登場。


春夏シーズンに嬉しいリラックス感のあるムードはシルエットは勿論であるが、この生地感であるからであろう。




先ずはざっくりとしたこの生地感が春夏のリゾートな印象を連想させる。


引き揃えの糸で織られたヘリンボーンの組織は従来の粗野な印象よりも高級感を感じさせてくれる。


更にその上から大判のペーンが走る事で、程良い抜け感は損なわずにトラディショナルな印象を与えてくれている。






更にトラウザーズベースなディテールである為、コインポケットやダブルの裾口などアメリカントラディショナルなムードも抜群。リラックス感とトラディショナル、一見相反するディテールがこの2つの同居を許してくれている。


話は飛んでアメリカントラディショナルに於いて春夏の定番と言うと様々なファブリックがあるが、その中でも時代を問わずに人気を博しているのが「インディアン・マドラス」。


マドラス=インド南東部に位置し、現在ではチェンナイと呼ばれる地域の伝統的な織物。独特な風合いと温暖な気候ならではな地域らしい布帛のマドラスは吸水、速乾性にも優れている。


東インド会社の設立により、イギリスへと渡ったマドラス。そこからアメリカに渡り、アイビーリーガーを始めとするエリート層から指示を受け、現在ではアメリカントラディショナルには欠かす事の出来ないピースとして愛されている。


そんなマドラス(チェンナイ)でこの生地も製作している。


夏が近づくとパッチワークを始め、マドラスのトラウザーズといえばアイビー及びプレッピーなスタイリングには必ず登場する。


しかし、マドラスとは異なり、程良い肉感の生地とゆったりしたフィッティングによりリゾートらしいムードは織り交ぜつつ、所謂なキザな印象もでない。それでも伝統的なマドラス(チェンナイ)と同様の生産背景をもつトラウザーズはなかなかないかと。




更にウエストはドローストリングコードを配し、ベルトレスでのイージーな着用感を実現。しかしベルトループもついているので、ベルトを通しても良し。




先程の背景を活かし、トラウザーズとして着用やスポーツコートとの相性も良し。テーパードをしっかりと掛け、横から見た時のシルエットにも配慮しているのも有り難いディテール。




最近8kgの増量を果たした私(H.178cm、W.68kg)でMサイズを着用。腰回りはドローストリングコードにより調整出来るものの、もうワンサイズ上でも良さそう。


是非店頭でお試し頂きたい逸品です。


長くなりましたが、今回はこの辺で。

まーた来週〜!




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"アズマ"スウェット。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


今月10日に公開されたBEAMS PLUSの2025Spring&SummerのLOOKはご覧頂けましたでしょうか。毎シーズンBEAMS PLUSではこの時期にLOOKが公開され、早くも春夏らしいムードを盛り上げています。


また先週はプラジオでも恒例となった『私の選ぶ、SEASON LOOK -2025 SPRING&SUMMER- 』と題したウィークリーテーマに沿った各パーソナリティーが各々の推しLOOKについてアレコレ語っていますので、まだお聴きでない方は是非そちらもお聴きください。


さて、そんな今週は早くも先週末リリースされましたBEAMS PLUSの1stデリバリーからこちらをご紹介して参ります。



BEAMS PLUS / Sweat Crew
カラー:OATMEAL、ASH、GREY、BLACK、PINK、MUSTARD、D.GRN、SAX、NAVY、PURPLE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-13-0191-103


最早定番?となったBEAMS PLUSのスウェットシリーズ。春夏はクルーネックとフーディーが通例。


ビームス ライフ 横浜ではクルーネックをラインナップ。春夏らしいライトなタッチ感と全10種類にも及ぶ豊富なカラーバリエーションが魅力。


BEAMS PLUSのスウェットシャツはアズマ織機で作製。60s頃まで使用されていた釣り編み機はヴィンテージ好きな方などは耳馴染みある方も多いはず。


そこから現代の機械に移行するまでの70sの僅かな期間にだけ使われていたのがアズマ織機。




旧式の織機である為、織り上げるスピードが極めて遅く、その後大量生産を図るアメリカ衣料に対して使われる事が少なくなってきたアズマ織機。しかしそのスピードが遅いが故に糸そのものにテンションをかけずに編む事が出来る為、非常に柔らかなタッチ感が生まれる。


また昨年より継ぎ目のない「丸胴」と呼ばれる仕様に変更。先述の柔らかな生地感に加え、ストレスフリーな着用感を実現。


またガゼットなどのつかないシンプルなディテールである為、(アズマ織りであるのに)アメリカ衣料らしいスポーティーな仕様とヴィンテージとは異なる印象を楽しむ事が出来る。



裏地は裏毛と呼ばれるループ状の編み地が特徴。汗ばむ事の増える春夏シーズンに向けて、より着用しやすい様、起毛はさせない優しい肌当たりなのも嬉しいポイント。




全体的にゆとりを設けたリラックスしたフィッティングでリラックス感抜群。カットソーとのレイヤードでカジュアルに見せても良し、ボタンダウンシャツと合わせ、IVYスタイルに見せるも良しと汎用性も抜群。


個人的なオススメカラーは↑のD.GRN。

青みの強いグリーンの為、BEAMS PLUSでは定番のミリタリーパンツに代表されるオリーブグリーンのパンツなどと組み合わせても違和感がない。更にダークトーンである為、チノトラウザーズやジーンズなど様々なパンツとの相性も抜群とオススメのカラーリング。


またどこかカレッジらしいムードを感じさせるところも個人的に好きなポイントの一つ。。


是非一度店頭にてお試し頂きたいスウェットシャツです。


それでは、今週はこの辺で。












まーた来週〜!




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軽くて、暖かくて。。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


初めましての方も多いのでは。という事で簡単な自己紹介を。


担当レーベルはBEAMS PLUS。IVYを始めとする東海岸らしいスタイルが好きです。


入社は7年前。2018年にビームス 町田からキャリアをスタートさせ、こちらへ異動する前はビームス プラス 原宿にて勤務しておりました。


冒頭にろまんす?ん?と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、BEAMS PLUSでは毎日「プラジオ」という音声配信を行っていまして、そこでのラジオネームが「ろまんす吉澤」という訳です。


そのプラジオでは現在副部長という立場を頂いており、毎週全番組を通じて一つの話題について話す「ウィークリーテーマ」の作製など放送作家的な事もしています。


この様に趣味はラジオと、そしてサウナ。サウナについても毎週月曜日に私が出演している「Team'96のAll Night BEAMS+」でも語っておりますので是非ご視聴頂ければ幸いです。


さて、前置きが長くなりましたが今回はコチラをご紹介して参ります。




MIL Half Zip Fleece
カラー:ORANGE、MINT.GRN、BLUE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥13,860(税込)
商品番号:38-13-0209-156


登場したのは2年前。寒冷地用のミリタリーウェアを参考にした1着。毛足の長いボアが印象的なフリースですが、少量のウールをブレンドする事でソフトなタッチ感を実現。




私自身、冬時期の休日は必ずこのフリースを着用。ストレスフリーな着用感は非常にクセになる。先述のように生地もソフトで非常に軽い着用感。運動量を考慮したラグランスリーブも備えており、アクティブ性にも富んでいる。


休日はサウナへ行く事の多い私ですが、整い後にはこのストレスフリーな着用感は必要不可欠。



しかも高めに設定されたスタンドカラーは室内では寝かせ通気性も確保出来るが、寒さの厳しいところではジップを上まで閉める事でマフラー要らず。個人的には荷物が減らせるのも嬉しいポイント。




また袖口と裾はフライス地で編まれ、伸縮性抜群。程良いテンションのリブはブラウジングを楽しむ事も出来、幅広い着こなしを可能にしてくれる。




更に袖口にはサムホールと呼ばれる親指を通す穴が施され、手の甲までしっかりと隠してくれる。この上から手袋を重ねる事ですっかり寒さ知らずに。


本来ミリタリー由来のアイテムではあるものの、今シーズンは昨今のヘビーデューティーなムードを高めたアウトドアらしいカラーリングもまた魅力。




既に私も購入したミントグリーンは近代アウトドアウェアを連想させてくれる。爽快感すら感じるカラーリングはホワイトパンツとの相性が抜群である。




そして言わずもがななオレンジ。ハンターオレンジを連想させるカラーリングで視認性も高い。アウトドアウェアとして命を守る上で必要不可欠。アースカラーなど武骨なアイテムとの相性は抜群。




そして定番なネイビー。。かと思いきや今回はブルー。以前のネイビーと比べるとやや青みが強くトーンも幾分か明るい。しかしブルー系統の組み合わせ易さはしっかりと備え、汎用性抜群のカラーリング。


全て良いカラーラインナップですが、まだこのフリースの着心地を未体験の方は迷いなくブルーがオススメ。




H.178cm、W.67kgの私でMサイズで着用。

私自身は非常に撫で肩で身体の線も細めである為Mサイズをチョイスしていますが、私程の身長がある方にはLサイズがベター。


クラシックなYOSEMITEスタイルであるならば、ミリタリーアイテムとのコンビネーションもオススメ。




こちらは私の休日スタイル。スウェットパンツにダウンベストと非常にスポーティー且つリラックス感溢れる組み合わせ。ラフな着用感も非常にクセになる。


そして今月頭から始まっているSALE対象品となるとチェックせずにいるのは後々後悔を誘う事に。。まだ袖を通した事のない方は是非一度この機会にお試しくださいませ。


それでは、今週はこの辺で。












まーた来週〜!




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