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革?皮?








こんにちは。





SSが待ち遠しくてウズウズが止まらず痙攣しているタナベです。





早速ですが、本日のテーマは『レザー』です。





題して、











生粋の革好きとして全国に名を馳せている僕ですが(?)、レザーと一口に言っても本当に多種多様な革の種類、アイテムの種類があるわけで、「革の事、どれくらい知ってる?」と問われて答えられる事なんて、革の"K"の一画目にも及ばないわけです。






前提として持ち合わせておく知識はもちろん非常に大切ですが、それ以上に1つでも多くのアイテム、多くの革に触れるという事が最も大切であると考えます。




というわけで、本日はBEAMSで取り扱っているレザーアイテムを色々と見ていき、その知見を広げていければと思います。





お付き合いの程、よろしくお願い致します。







というわけで早速。

まずは1点目。






DANNER / DANNER FIELD LOW
価格:¥25,300(税込)
商品番号:51-32-0133-483







〈DANNER〉の定番モデルである〈DANNER FIELD〉のローカットバージョン。




コチラはレザーと言えど侮るなかれ、〈GORE-TEX(R)〉が採用されている為、全天候型の最強シューズです。




いや初っ端から亜種かい、というツッコミ、お待ちしております。




昨今は技術革新のお陰でレザーにも撥水機能が施されたりと、ファッションを楽しみながら機能美も追求出来る様になっています。ありがたい限りです。




ソールにはVibram(R)のクレッターリフトが採用されており、高いグリップ力で滑り難く、またクッション性のあるスポンジが間に入っているため、クッション性も高く歩き易さも抜群です。




最早レザーシューズとして紹介して良いのか微妙なラインですが、機能美部門という事でご紹介。オススメです。







お次はコチラ。







HUNTING WORLD × BEAMS F / 別注 ドローストリング ボンサック
カラー:KHAKI
サイズ:ONE SIZE
価格:¥68,200(税込)
商品番号:21-61-0197-210






ボンサックです。聞き慣れない名称かもしれませんが、格闘家ではありません。ご注意を。



こちらは〈HUNTING WORLD〉の〈BEAMS F〉別注モデル。



ボンサックとは、縦長の筒状バッグを指します。









肩に掛け易く、身体のラインに馴染むのが特徴です。





レザーはフルベジタブルタンニン鞣しのオイルドレザーを採用。




鞣し = 動物から採った皮は、そのまま使用するとすぐに腐敗してしまう為、樹液や様々な薬品を使ってこの欠点を取り除く方法。

因みに、鞣されていない物を「皮」、鞣した物を「革」と呼びます。



鮮やかなタイトル回収、あざす。




フルベジタブルタンニン鞣し = 植物性の天然成分で作られた植物性タンニン鞣しの革の事。






とまぁ簡単な用語解説を挟みましたが、植物由来の天然成分のみを使って鞣された革は本来の風合いを強く残す事が出来る為、エイジングをより感じる事が出来ます。






また、コチラはオイルドレザーという、加工の段階で多分なオイルを染み込ませている革を採用しており、より経年変化が楽しめます。耐水性が上がるのも特徴です。




金具部分も真鍮が使用されていたりと、特別感たっぷりな1品です。オススメ。






GUIDI x International Gallery BEAMS / 別注 PL1 ドリッピング フロントジップブーツ
カラー:DRPBLK
サイズ:41
価格:¥206,800(税込)
商品番号:23-32-0542-030






余談ですが、手持ちのコイツもオイルドレザー。





履きまくって早半年ほど経ちましたが、徐々に良い具合にエイジングを経ていると思います。まだまだ先が楽しみです。












最後はコチラ。







com-ono × Kendai × BEAMS Planets / 別注 虎 刺繍 レザー ミニ ウォレット 『TINY-001』
サイズ:ONE SIZE
価格:¥17,600(税込)
商品番号:69-64-0024-493






ミニウォレットです。


コチラは〈com-ono × Kendai × BEAMS Planets〉のスペシャルピース。








今年の干支である「虎」を大胆に配したインパクトのある1品。









個人的な感覚ですが、革に刺繍ってソレだけで神業だと思っていて、様々なデザインにおいて最も意匠を感じます。








もちろん僕が単に不器用だというのも大きな要因です。ご存知の通り図画工作科や美術科、家庭科は5段階評価で2の評価でした。



「もちろん」「ご存知の通り」じゃあないんだよ。


まずデザインが目を惹く素敵な1品ですが、採用されている素材もカウレザーと上品な仕上がりに。


カウレザーは「出産経験のある生後2年経過したメス牛を加工した革の名称」です。



キメが細かく、薄くて柔らかく馴染み易いのが特徴。









また出産経験があるという事で、一度伸縮している事を革自体が覚えている為、柔らかく、馴染むまでのスピードが他の革と比べ非常に早いのが特徴です。



デザインにも素材にも拘った1品。オススメ。




という事で3つのアイテムを見てきましたが、如何でしたでしょうか。


それぞれの革に特徴、良さがあり、比較してみると非常に面白いです。


実際に触ってみるとより違いが分かるので、是非お手に取って頂ければと思います。


何だか珍しく大したおふざけも脱線も無しに終わりました。










調子が良いのか悪いのか。



という事で本日はここまで。









では。










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