いつもご覧いただきありがとうございます。
本日は、いや本日も。
絶賛開催中のインディアンジュエリーフェアより!
Aaron Anderson(アーロン・アンダーソン)をご紹介!
「トゥファキャスト」を主に使うアーティスト。
型枠となる石(トゥファストーン)にデザインを直接彫り込み、そこにシルバーを流し込んで固める。という技法です。
一度使うとたいていは石が割れ、型は壊れ、同じ作品は2つと存在しないことになります。
そんなAaron Andersonの作品には他のアーティストにはない独自のデザインが多く存在し、日本でもとても人気のアーティストです。
本日はAaron Andersonの商品の中から、
「雷」
のモチーフに絞ってご紹介です!
まずこちら。
バングルの中心に雷が走ったデザイン。
あえて雷の部分だけを磨き、仕上げることで雷が際立ってます。カッコいいです。
続いては今ご紹介したバングルに近いデザインのリング。
中央にジグザグの模様が入っています。これもあえて雷以外はトゥファキャストの雰囲気を生かした仕上がり。
右側のリングは14kゴールドとのコンビネーション。
それに合わせて縁をコインエッジに。
さらに全体を湾曲させて、ゴールド部分が浮き上がるような立体感のある仕上がりです。
着けてみると、、、
こんな感じ。程よいボリュームでコーディネートしやすいですね。
続いてはスペシャル。
もはやブレスレット自体が雷。
その名もライトニングブレスレット!
2色あるので1色ずつご紹介。
ブラック
こちらはトゥファキャストで作った表面を磨いてツルツルにしたのち、あえて酸化させてブラックに仕上げています。
磨けばまたシルバー本来の姿に戻りますが、あえてのブラック仕上げ。。。
ゴールド
これはもうライトニング感が半端ないです。雷です。
14kを贅沢に使用したライトニングブレスレット。メッキではなく、オール14kです!
18kほどギラギラしていないので、着けてみると案外着けやすいです。
ちなみにゴールドとブラックを同時に着けるなんてのも、、、
夢があります。
インディアンジュエリーフェアは8/1まで。
よろしくお願い致します。
それでは。