こんばんは大岡です。
引き続き裏街道から。
小鹿田焼を掘り下げた投稿は、今回が最後になります。

最後に選んだ逸品はこちら。

<小鹿田焼×fennica>
7寸 広口蓋
品番:66-99-4474-188
¥16,000+税

英国人陶芸家が小鹿田の地で制作したものを…フェニカ流にアレンジした蓋物。

英国人陶芸家が手掛けた物は
高さ40センチもある大きな蓋物です。
さらに掘り下げると
1954年小鹿田の地で制作。
もともとパン容れとして作られたモノ。
当時小鹿田の陶工には馴染みのなかったであろう「パン」
「西洋人が食べるパン?なる食べ物は…
こんな容器にいれて保存?」
小鹿田の陶工並びに作業に携わった人達にとって…
様々な想いを、きっと巡らせたことでしょう。

約60年の時を経て、今の生活空間に馴染むよう寸法などを見直した逸品。

私もこれこそスペシャルな逸品と思い…
すぐに購入いたしました。
使い方は…
残念ながら、パン容れとした使い方ではなく…
あまり取り出さない、こまごましたモノを入れてます。

ということで、メンズプレシャスの内容を掘り下げと、あらたに紹介したかった今回の逸品を…取り上げ終了いたします。
コロナウィルスが収束したら、是非訪れたい…
「小鹿田の地」
「重要文化的景観」
「日本の音風景100選」
にも選ばれている…
民陶、小鹿田。

皆様も機会があれば、民陶「小鹿田焼」の器を…
そして足を延ばして大分県日田市の小鹿田を訪れてみることをお勧めいたします。
それではまた。