<HERNO> やはりこのモデルがオススメ

2020.11.13

こんばんは。


4連休明けの出勤となりました。

この時期の京都は、昼間と朝晩の差が激しいですね。朝早くからモーニング食べがてら外出して、夜は22時前後にホテル戻り。寒いのはイヤだけど、着ない時に嵩張るのもイヤ…という時には薄手のダウンが重宝します。という訳で、10年間位、薄手のパタゴニアのダウンを真冬以外の旅先ではトートバッグの底の方に入れて、持ち歩いております。


そんな中、豊臣秀吉公を弔う為に、正室ねね様が建てた高台寺というお寺に初めて伺ったのですが、その中のお堂を見ている時に、ステキなカップルの男性の方が着ていらして、色々な意味で羨ましい…と思ったのが、こちらのダウンブルゾン


すれ違った時はもしかして違うかも…と思いましたが、振り返って後ろ姿を確認すると、ネック下部にさりげなくプレートが。この見る方が見ればわかるさりげなさがHERNOの魅力でもあります。


ちなみにお堂はこちら。こんなステキなロケーションでHERNO着てるなんて、洒落ております…

という訳で、お品物はこちら。


<HERNO> ボンバージャケット
カラー:ブラック、オリーブ
サイズ:42〜50
価格:¥84,000+税
商品番号:21-18-0326-557

HERNOの薄手のダウンブルゾンです。この位のボリューム感が早い時期から着用できて便利ですね。生地も薄手でしなやかで軽く、畳んでもコンパクトになるのが重宝すると思います。

サイズ感などは以前のブログ<HERNO> 今シーズンのイチオシで紹介しておりますので、今回はコーディネートの一例です。

オリーブは、挿し色をインナーに、パンツはコーデュロイで温かみをプラス。


今の時期はまだ巻物は不要かもしれませんが、2週間前後したら、巻物も必要ですね。





ブラウンかブラックか…


大人の上品なカジュアルスタイルに、どちらもオススメです。


KATO