こんばんは大岡です。
前回の「祝・400回」スペシャルな投稿から…
一辺?レーベルの垣根?を超えた…
そして…毎年恒例となった、こちらの催し物について投稿することにしました。

当店お隣インターナショナル ギャラリー ビームスにて開催中の「夏の布とうつわ展」と題したイベントについて紹介いたします。

1階エントランスには
松本民芸家具の棚に
「夏の布とうつわ展」を表現。

こちらは、沖縄の再生ガラスを中心にレイアウト。
光があたると、とても柔らかな表情。
涼しげで、どこか温かみを感じる、ガラス製品。

こちらの一枚は。
弊社レーベル、fennicaが特別に注文し製品化した
「民陶 小鹿田・おんた」
制作拠点は大分県日田市。
弟子などは取らず、世襲性を貫き通している
「民陶 小鹿田」
シンプルで日常使いしやすさに定評のある小鹿田焼。
どのような産地の食器と組み合わせとも収まりが良い小鹿田焼。
様々なサイズを取り揃えてます。
ということで…
いいことずくめな「小鹿田焼の製品」

そんな中、こちらの逸品に注目してみました。
英国の陶芸家、バーナード・リーチの薫陶を受けたピッチャー。
<fennica × 小鹿田 5寸 ピッチャー>
品番:66-99-4471-188
¥7,500+税
因みに…画像の飴色以外に、白と緑をご用意してます。
サイズも一回り大きな、8寸のご用意もあります。

続いてこちら。
<fennica × 小鹿田>
深皿 櫛 8寸皿
品番:66-99-4468-188
¥6,500+税
こちらもバーナード・リーチの薫陶を受けた一品。
少し纏まった数量が必要な方にも、今現在対応できます。
贈り物にも、きっと?喜ばれる一品に感じます。

最後にこちら。
<fennica × 小鹿田>
深皿 ふち 1 尺皿
品番:66-99-4465-188
¥13,000+税
こちらもバーナード・リーチの薫陶を受け…
そして弊社フェニカ・ディレクターのエッセンスが融合した素晴らしい一品。
ご家庭でホームパーティーのご利用から…
大盛?パスタからサラダの盛り合わせまで…
とても料理が映えること間違えない大皿。
ご家庭でのご利用からレストランを経営しているかたにも…とてもお勧めな一品。
使い込むと独特な艶と経年変化が楽しめます。
そして使い終わった後の後片付けも楽しくなる一品。
まるで革靴を手入れするような…
気持ちに近い気がします。
「オール ハンド メイド」で「世襲性を貫く民陶」
少し頑張れば買える物を数多く取り揃えてます。
ということで…
手のぬくもりと一期一会な要素を含んだ、お買い物が楽しめる催しを行ってますので…
お近くにお越しの際はお手にっとってご覧くださいませ。
この機会にお客様にとって馴染みの良い一品。
「オンリー・ワン」と思える一品を探してみてください。
それではまた。