BEAMS PLUS ロードショー 第292夜

コヴ 2025.11.08

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第292回目はこちら


『未知への飛行』(1964)

監督:シドニー・ルメット

出演:ヘンリー・フォンダ / ダン・オハーリー / ウォルター・マッソー / フランク・オーヴァートン / ラリー・ハグマン / フリッツ・ウィービー

あらすじ:

米ソ冷戦時代、ある正体不明の飛行物体がアメリカの領空に侵入したと報告があった。その飛行物体は民間機だと判明したもののコンピューターの誤作動でモスクワに対する核攻撃の命令を出してしまい、その命令を受信した核兵器搭載の爆撃機はモスクワに向かって発進してしまう……

東西冷戦下の話ではあるのですが、今の時代にもじゅうぶんに起こりえる話だと思います。

あるコンピューターの誤作動によりモスクワへの核攻撃命令が出されてしまいます。それを受信した爆撃機乗員はその命令を実行するためにモスクワに向かいます。

もちろん、指令室ではどうにか爆撃機が核攻撃をする前に帰投させようとしますが、様々な偶然と思い込みによって妨害されてしまいます。そして攻撃を止められないと知った時に全面戦争を避けるためにアメリカ大統領がソ連側に出した交換条件とは……

人類には到底、扱いきれない核を作ってしまったことで、自分たちの首を絞めることになってしまいます。これは現実でも同じです。この作品は初見だったのですが、以前このブログでも取り扱った『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』を思い出しましたし、こちらは未見なのですが現在NetFlixで配信されている『ハウス・オブ・ダイナマイト』にも通じるものはあるのではないかと感じました。(未見なので違ったらすみません。今夜にも観ようと思っています。)

人間が扱っているにせよ、コンピューターで管理しているにせよ、一度動き出したら止めることは困難で最悪の結果になってしまう事、そしてそれが映画の中だけの話ではないことが本当に恐ろしい事だと思います。

映画の中でアメリカ大統領がどんな決断を下すのか?そしてその結末はどうなるのか?是非、ご自身でご覧になって確かめていただければと思います。

ここからはいつも通り衣装を見ていきたいのですが、今回は白黒である事と画面自体がかなり暗くて衣装の確認が出来なかったのでお休みいたします。

それでは今週のBEAMS PLUSのアイテム紹介です。



ビームス プラス / マルチストライプ クルーネック 5ゲージ
カラー:マルチ、マルチ2 3F、マルチ2 4F
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥19,800(税込)
商品番号:38-15-0143-048

3種類のマルチストライプのニットです。使っている色は柔らかな色で極端に派手ではないので普段のコーディネートにも取り入れやすいと思います。肘部分にはパッチをつけてアクセントにしています。

編地自体は柔らかでふっくらしているので、一枚でも重ね着をしてインナーとしても活躍するセーターだと思います。

今の時期であればダウンベストを上に着ていただくとかなり温かいと思いますし、エルボーパッチの存在感もしっかり出ると思います。

またインナーとしても暗くなりがちな秋冬のコーディネートの良い差し色になるのではないでしょうか?

こちらのニットは既に店頭には入荷していますので、気になる方はお近くの店舗に問い合わせていただければと思います。

それでは『未知への飛行』お楽しみ下さい。

コヴ