日曜にやってるあのドラマ。
「いったい誰なんだ、犯人は。」
……花井です。
(もはや、ネットの考察情報、見まくりですね。やはり共犯説か、、、。)
さて、本日は、、、。

シューズコーナーの
↓↓↓ここの、

↓↓↓ここの、

↓↓↓ここっ。

CROCKETT&JONES/ヘルフォード スエード タッセルローファー
価格:¥80,300(税込)
商品番号:21-32-0243-502
私はというと、

こうなって、

こうなって、

こうなりました。
ラスト(木型)は

【306】

黒色、焦茶色の2色展開。


特徴は、、、。
アンライニング(革一枚)。柔らかい。軽やか。(カカトのみ、ライニング有り。)
大ヒットの【キャベンディッシュ 3】と比べると、
↓↓↓

CROCKETT&JONES/キャベンディッシュ カーフ タッセルローファー
価格:¥86,900(税込)
商品番号:21-32-0096-502
同じサイズ 6 だと。

・アッパー、低め。

・ウィズ(幅)、細め。
・ヒールカップ、小ぶり。
タッセルの仕様も違って、

サイドにヒモは、ない。


(左)ヘルフォード (右)キャベンディッシュ
簡単にいうと、
【ヘルフォード】の方が、全体的にスマートな印象。ただ、
※グレーディング(大きいものは、より大きく、小さいものは、より小さく)などの意味合いがありますので、参考まで。
↓↓↓
■愛用のマイサイズ
キャベンディッシュ= 7H
チェスター=7H
ヘルフォード= “ギリギリ” 7H
(アンライニングだから、後に馴染んで痛くないかな、と。)
ちなみに私は、
“ギリギリ”タイプのストイックフィットは、

ここにクッションが入ってるのが嫌いで、

買ったその日に、ビリっとめくって、クッションをガバっと外し、また閉じる、、、。
(理由は、カカトが高く(ハイヒールみたいに)前方に、足がおどると、右足の“マメ”が痛いから、、、。)


よーやく買い替えたので、
これにて、15年間履いていた、別ブランドのスエード タッセル ローファーとは、お別れ。
(ただ、ワンチャンあるかもなので、もう一回サンドペーパーをじっくり掛けてみようかな。)
そして、ご検討の方は、こちらもお忘れなく。

コルドヌリ アングレーズ/シューツリー
価格:¥13,200(税込)
商品番号:21-42-0020-373
私は、靴のマイサイズ7Hで、↑↑↑こちらのサイズは『41』。
皆さまもタッセルローファー、いかがでしょうか。
次回あたり、久々に起源(タッセルローファー)やります。
ではでは。