「普通」とは。

吉澤三十一 2023.07.10

こんばんは、ろまんす吉澤です。


さて、先週は幡ヶ谷にある「観音湯」へ。



所謂昔ながらの銭湯といった趣きのある内装。98℃のボナサウナ(ヒーター)と22℃のマイルドな水風呂はどちらもゆったりと過ごせます。


そして露天風呂や室内のバイブラバスは体を芯から温める事が出来、日々の疲れを癒してくれる事間違いなしです。


サウナ→水風呂→外気浴といつものルーティンをこなしていると外気浴中にうとうとしてしまう事もしばしば。


しかし夜でも気温が高い最近は熱中症になってしまう事も。水分補給は忘れずに。お気を付け下さい。


さて、そんな今回はこちらをご紹介。




BEAMS PLUS / 強撚コットン オックスフォード 5ポケット パンツ
カラー:LT.BROWN、OLIVE、INDIGO
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥26,400(税込)
商品番号:38-21-0039-791

シーズン立ち上がり当初から入荷しておりましたが、ご紹介を忘れておりましたので今週はこちらを。


今シーズンから新たにリリースしたワイドシルエットの5ポケットパンツ。




50sのアメリカのストア系ブランドのヴィンテージをイメージしたオーセンティックな一本。


腰回りにゆとりをもたせ、緩やかなテーパードを効かせたシルエットはこのシンプルなルックス故、汎用性にも長けています。



セルビッジデニムが流行している昨今、逆に珍しい?巻き縫いの仕様。


ターンナップした際に白糸が見えてこないのもまた新鮮な印象に。


一見すると「普通」な気負いなく履ける5ポケットパンツですが、特筆すべき点はやはり生地ではないでしょうか。




20番手の細糸(デニムは通常10番手前後)を二本で強く撚りを掛ける事でワークウェアらしい頑強さは感じながらも程良くライトな肉感を表現。


一般に「5ポケットパンツ」と言うとデニムが連想し易いですが、今回はオックスフォード織り。織り目の違いによる色落ちしていく過程も非常に楽しみ。



また生地の段階で後染めを施し、そこから一度製品洗いを行っているので既に所々、アタリも出ており、雰囲気も抜群です。




オックスフォード織りと後染めによる凹凸のない表情はデニムとは一線を画す「普通」だけれど「普通」でない独特なルックスがシンプルになりがちな夏の装いに一癖与えてくれます。



カラーバリエーションは3色での展開。




既出のINDIGO。一見デニムパンツのようでありながら微妙に異なる変進開花(経年変化)が楽しみなカラーリング。




OLIVEはミリタリーパンツのようなルックスでありながら5ポケットパンツのディテールである事で程良い武骨加減。ボディに映えるイエローステッチは少々アウトドア味を帯びた印象に。




そしてLT BROWN。ワークウェアらしいダック生地を連想させる質実剛健な見た目ながらライトな着心地とのギャップには脱帽せざるを得ません。



さて、今回私は50sのヤンチャなティーンネイジャーをイメージしたスタイリング。キャップやシューズでスポーティーな印象をMIX。パンツのイエローステッチに合わせたオープンカラーシャツは3つボタンを開け、ラフに。


これからのシーズンはショートスリーブのシャツとの着こなしがオススメ。まだお手に取られた事のない方はこの際に是非。

それでは今週はこの辺で。


まーた来週〜!











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