皆さんこんにちは!
BEAMS PLUS HARAJUKU のチェック神本です!
ろまんす吉澤に代打で土曜日を担当して頂き、月曜日はわたくしチェック神本がお送り致します。
お盆時期は世間と休みをずらして連休を頂き旅行に行くのが毎年のルーティーンでしたが今年は数少ない友人と休みが合わずお家時間を過ごしました。
子供の頃、毎年自分が担当していたきゅうりと茄子で馬と牛を作り先祖を迎える習慣。
茄子は簡単に作れるのですがきゅうりが難しい、足を差し込みすぎて貫通してしまったり、足が開きすぎて立たなかったりと何本のきゅうりが犠牲になったのか(笑)今となっては手慣れたものですがね!
それでは今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!

BEAMS PLUS オープンボタンダウン ハウンドトゥース
カラー:グレイ ゴールド
サイズ:S M L XL
価格:¥16,500(税込)
商品番号:38-11-0891-139
続々と入荷し始めている秋服アイテム、私たちはそろそろ衣替えの季節となるのですが、早速購入を検討している手裏剣を彷彿とさせる千鳥格子柄。
クラシックなスタイルには欠かせない柄のひとつであり、日本では鳥が飛んでいるように見える事から「千鳥格子」、海外では猟犬の歯を意味する「hound’s tooth」として広く知れ渡っております。

同じ千鳥格子柄でも大きさによって印象が異なり、細かければフォーマルでドレスクロージングに落とし込まれるジャケットをイメージし、20世紀を代表するファッションアイコンであるウィンザー公が思い浮かばれます。
大きければカジュアルなスタイルに落とし込みやすい柄であると私は思っております。
写真でも恐らく伝わるかと思いますが近くでこの柄を見てみると、、手裏剣柄にしか見えません、当店マネージャーの山田も入荷時より手裏剣柄やなと盛り上がっておりました。
その出自は不明ですが、調べてみると60年代にも似た柄行きのシャツは存在しておりクラシックな雰囲気である事は間違いないです。

かなり細かい柄行き、注視すると目が回ってしまいそう(笑)ですが、それを可能としているのがドビー組織で織り込まれているという事。
連続した幾何学模様を織り上げる事が最大の特徴であるドビー織り、平織りとの大きな違いは別の糸を織り込む事で柄を表現しているという事。

ベースである黒・白の色糸での千鳥格子がメインかと思いきや千鳥格子柄の格子柄を表現しているのは唯一使われている青の色糸。
それぞれの糸が立体的に編み込まれている為、実際に着用してみるとシアサッカーとまではいきませんが、凹凸感があり肌触りはさらりとした印象を受けました。
フィッティングは昨年よりBEAMS PLUS ではお馴染みとなっているOPEN BD(オープンボタンダウン)型。


広くボタンスタンスが取られた6ボタンの強みである、ボタンを開けて着用した際の襟の立ち上がりのラフな雰囲気と、トップボタンを留めてクラシックなこの柄を活かした真面目な雰囲気での着用も頂ける2way仕様。
私が気に入っている少し細かい点ですが、柄が美しく並びすぎていてポケットの位置が分かりづらい点。

細かい柄であればあるほどポケットの境目にズレが生じてしまっているとどこか格好つきづらく、そこが逆に大量生産の背景のあるアメリカらしさを感じさせるのか、、。
Made in Japan ならではのズレのない柄行き、美しい。
秋冬シーズンの先取りはこのシャツに決まりです!
それではまたの機会に、
神本