こんばんは。
今月より、ビームス ライフ 横浜から異動して参りました吉澤と申します。
はじめましての方も多いかもしれませんので、軽く自己紹介を。
ビームス 町田でキャリアをスタートさせ、ビームス プラス 原宿→ビームス ライフ 横浜を経て今月から当店ビームス プラス 丸の内へと異動して参りました。
名前の"吉澤三十一"という変な名前は当店でも取り組みを行っている「プラジオ」のラジオネーム。このプラジオの各パーソナリティのラジオネームを決める唯一の権限をもつコヴァヤジーこと、スタッフ小林により命名。
直木賞の直木三十五氏が31歳から年齢を重ねる度にペンネームを変えていた事が、今年31歳を迎えた私と重なった事が由来だとか。
あとは裏設定もあるそうで、詳細はここでは書けませんので、是非店頭にてお気軽にお尋ね下さい。笑
トラッドメンたちが犇めく当店ビームス プラス 丸の内ですが、例に漏れる事なく私もスポーツコートを始め、IVYスタイルが好き。他にもナードな装いも得意としていますので、是非Instagramもご覧頂けましたら幸いです。
さて、そんな私ですが最近気になるアイテムが入荷。早速ご紹介して参ります。
BEAMS PLUSでは今シーズンも目を惹く様々なオリジナルファブリックのアイテムをリリース。それに加えて永年、店頭にて取り扱う定番のアイテムも昨今のストリートシーンなどに合わせて、フィッティングの見直しを行い、現代的に着用し易いサイズ感へと修正。

今回ご紹介するそんな"定番"アイテムの"5ポケットコーデュロイパンツ"は近年私も気になっていたアイテム。
以前のモデルは細身のテーパードシルエット。近年ではXXLまでサイズレンジを増やすもスッキリとした裾幅が肥えた私のふくらはぎを圧迫。サイズUPを図るもウエストが余り過ぎると購入を見送っていました。
また古着を探すも、どれもテーパーが効いた細身なシルエットである事が多く、昨今の気分やBEAMS PLUSのアイテムとの相性が気になる。。

そんな矢先に登場した今回のこちら。
幼い頃から様々なアメリカ映画やドラマに登場したアメリカの大衆衣料として目にする事の多かった5ポケットのコーデュロイパンツ。

"5ポケット"の型ではありますが、ジーンズとは異なり、60年代に入り様々なブランドから5ポケットパンツがカジュアルパンツとして登場。コーデュロイを始め、春夏だとピケ素材のものなどアイビーリーガーを中心に広く受け入れられた。

前モデルと比較し、膝幅から裾幅にかけて1cm程出し、緩やかなテーパードシルエットに。スッキリとしつつもストレートに近いフィッティングでベーシックに着回しの効く使い勝手の良さは流石"定番"品。

単にコーデュロイパンツというとトラウザーズが思い浮かぶ。ウディアレンを始め、様々な名優たちが劇中やプライベートなシーンでも着用していたのをいくつも見かけた。2プリーツやプレーンフロントのモデルはBEAMS PLUSでもお馴染み。
しかし今回のそれは5ポケット型である為、所謂ジャケパン的な組み合わせなど様々なカジュアルスタイルへと汎用性の高さを備えている。
コーデュロイの畝幅も14ウェルと細畝を使用し、コーデュロイの起毛感は感じつつ、クセのない仕上がり。

また個人的に嬉しいポイントは先述の様に全体的に、やや太めに設定されたシルエット。その為レングスにも余裕が生まれしっかりとクッションを溜めて履く事が出来る。それにより、コーデュロイの持つ素朴さを"いなたさ"へと変換し、アメリカンなムードを楽しむ事を可能にしている。
さて、スタイリング。

今回私は身長178cm、体重非公開(75kg)で36インチを着用。ジャストな腰周りに程よくゆとりのあるシルエット。
今回はホームスパンのジャケットとシャンブレーシャツで素朴な雰囲気に。ベーシックなスタイリングですが、コーデュロイの5ポケットパンツでデイリーな印象になる様配慮しました。
今だからこそ履きたい定番のパンツ。
秋冬のお供に是非一度、店舗にてお試しいただきたい逸品です。
それでは、今回はこの辺で。
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