こんばんは。
ビームス プラス 有楽町
見本(みもと)でごさいます。
2016年秋・冬のビームス プラスは
フランネルのシャツが
とにかくバリエーション豊富です。
なんてったって
“M M W”
ですからね…。
過酷な環境下での
着用を考えて誕生した
ユニフォーム的要素も強い、
いわゆるワークウェアタイプの
シャツが久々に感じが良いです。
学生時代には
よく古着屋に行っては
『あーだ、こーだ』と言っては
購入してはいましたが
何故か今は手元に
全然残っていません…。
悔やまれます。
個人的には
製造メーカーや年代
細かな仕様も楽しみでしたが…
今となっては
肌寒くなってきた時期に
何十回、何百回、それ以上と
洗い込まれて
糸が痩せていき、もしくは
糸および生地が
持ち合わせていた硬さが
無くなった時の、あの何とも
言えない柔らかい肌当たりが
とても好きなアイテムです。
今は、ヴィンテージと呼ばれる
50年、60年経った
フランネルワークシャツと
2016年の現在、店頭に並んでいる
シャツの違いは?
はたまた、
変わっていないトコロは?
