24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP ジャケット&スーツ編

本重 健吾 2024.06.21

こんにちは!



本重です!




今日は24AW 〈Brilla per il gusto〉LINE UP


ジャケット&スーツ編です。



それではさっそく。




(ご紹介するアイテムは24年秋冬シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)







 

「イタリア〈ZIGNONE〉の生地を使用したダークグリーンのチェックジャケット」


 

「24秋冬シーズン注目のグリーンを落ち着きのあるトーンで上品に表現した一着。ウールをベースに、シルクとリネンをミックスした生地は、ハリがありつつしなやかで品のあるタッチが特長的。ミックス感のある掠れた表情も柔らかな主張で見せてくれます。ちなみにこちらは、中村ディテレクターもおすすめの一着」


 

「このジャケットのポイントは、なんといってもこの柄の色出し。グリーンとブラックで構成したしっとりとしたダークグリーンのチェックは、大柄でありながら奥行きのある主張で大人っぽく着こなせます。




 

「シルクとコットンをブレンドした〈CARLO BARBERA〉の生地を載せた一着。ブラウンのグレンプレイドをベースにブルーグリーンのような色出しのペーンを重ねた、奥行きある表情が魅力です。ざっくりと素朴なルックスながら、滑らかなタッチで生地の上質さも感じられます」



 

「言わずと知れた名門〈Ermenegildo Zegna〉。その中でも最高峰とされる”TROFEO”シリーズにカシミヤをブレンドしたものが”TROFEO CASHMERE”。うっとりするほどの滑らかなタッチはそのままに、カシミヤらしいふわっとした質感も添えられており、非常にラグジュアリーなタッチで魅せてくれます。こちらはさらにシルクもミックスされ、ざっくりとした肉感ある組織で表現されています。艶やかかつ深みあるブルーが絶妙な色気を放つ一着です」



 

「ウールにカシミヤをブレンドした〈CARLO BARBERA〉のライトグレーホップサック。しっとりとした肌触りに美しいドレープ、そしてカシミヤらしい上品な発色がポイントのジャケット。ライトグレーという、シーズナルかつラグジュアリーなカラーリングも見逃せません」





 

「〈FERLA〉より、ベビーアルパカシリーズの生地を載せたジャケット。生後6ヶ月未満のアルパカの初めて刈った原毛のみを使用するという贅沢な素材です。こちらは、フランネル素材でありながら、目付は280gと軽く、肉感も控えめ。ジェケットとしての存在感はありながらも、非常に軽快な着心地でこなせる一着です。色に溶け込んで表現された、クラシックなグレンプレイド柄も奥行きある品の良さを漂わせます」


 

「サンプルは以上となりますが、ジャケットはこの他にもまだまだございますので、ぜひご期待ください。それでは次にスーツです」



 

「〈Ermenegildo Zegna〉の”ELECTA”を使用したストライプスーツ」



 

「ラテン語で高品質や秀逸といった意味合いを持つ言葉を冠したシリーズは、その名の通り非常に高い完成度で仕上げられた生地です。ブランドらしい滑らかな光沢感、タッチはもちろん、シワに強く耐久性も備わっている。高いクオリティで保たれたバランスの良さが魅力です。やや明るめのネイビーをベースに、注目のストライプを落とし込んでいるという点も見逃せません」



 

「こちらも〈Ermenegildo Zegna〉より、”BIELMONTE”」


 

「がっしりとしたハリとコシを備えた、英国生地のような風合いの”BIELMONTE”。ゼニア社が保有している牧場の羊の原毛のみを使用し、染めや仕上げの段階において、環境や身体に有害な物質を一切使用していないというサステイナブルな点も特徴のシリーズです。ぎっしりと目が詰まっていながら、イタリアらしい上品なセンスある色出しが、こなれたドレープで見せてくれる一着。ほんのりと白糸が交じる奥行きある表情のグレーとネイビーの2色を展開します」





 

「〈Ermenegildo Zegna〉より、”MAGNIFICO 15”。15micronというカシミヤと同等、それ以下の細い原毛を使用した最高峰と称されるシリーズ。その柔らかな質感は生地の起毛感とも相まって、非常にラグジュアリーなタッチを魅せてくれます。染色の美しさもポイントで、シンプルなネイビーチョークストライプながら色気のある顔つき。クラシックな重厚さと、モダンな精悍さの両面を持った一着です」



 

「こちらも〈Ermenegildo Zegna〉。”ISLAND FLEECE”


 

「フォークランド諸島に生息するメリノ種と他の種をかけあわせたコリデール種の羊の原毛を100%使用して織り上げられる”ISLAND FLEECE”のコレクション。世界で最も白い原毛ともされており、その色の出方が非常に美しく、上品な仕上がりを見せてくれます。また、こちらも同ブランドでは珍しい、しっかりとした目付のハリコシに優れたコレクションで、仕立て映えも抜群です。ブリティッシュなペンシルストライプが、洗練されたオーセンティックなスタイルを可能にしてくれます




 

「〈Ermenegildo Zegna〉、”Heritage”。同ブランドが保有する1930年代頃のパターンや色遣い、素材感をベースに優れたシワ回復性などの機能性をさらにアップさせるとともに軽く、着やすく、デザインも現代風に復刻されたコレクション。名前の通り、ヘリテージな風合いと顔つきをしていながら、軽く都会的な着心地で魅せてくれます。ウール×カシミヤで表現されたライトグレーのスーツは、ラグジュアリーでこなれたクラシックムードが漂います」




 

「〈DRAGO〉より”SKY FALL”」



 

「14.5micronという繊細な原毛を敢えて太番手で糸にすることで、柔らかさと膨らみを持たせた高級素材。イタリア生地らしい、しっとりと滑らかなタッチでいながら、しっかりとコシがあり目が詰まっているというハイブリッドな質感に仕上げられています。こちらはシンプルなチャコールグレーのソリッド。カシミヤにも匹敵すると言われる肌触りをデイリーに纏えるといった、都会的な上質感を体現した一着です」





 

「同じく〈DRAGO〉の”SKY FALL”。溶け込むように入れられたグレンチェックに同系色のペーンを重ね、品のある奥行きを出したパターンが目を引きます。複雑に柄を重ねているようで、遠目では無地ライクに見える絶妙な一体感がこなれた顔つき。洗練されていながら一捻りあるような、洒落たニュアンスを添えられます」




 

「こちらも〈DRAGO〉から”DRAGO 160's”。Super160'sという極細の原毛を110番手ほどの細い番手で引き、織り上げたコレクション。原毛の繊細さを存分に味わえる、上質な滑らかさと光沢感が魅力です。細かなツイルの品の良い表情と美しいドレープが、いつもの装いにさりげなく品格を添えてくれる一着です




 

「〈DORMEUIL〉の”TONIK 2000”。1957年に誕生した、同ブランドのアイコンとも言えるコレクション”TONIK”の製法を用い現代的にアレンジしたものがこちらの”TONIK 2000”。緯糸にウールとモヘアのブレンド糸を使用し、しっかりとした打ち込みながら軽量化に成功。モヘアらしいハリコシと光沢感を存分に感じられる上質感はもちろん、原料を減らすことのできるサステイナブルな側面も持っています。間違いのないクラシックムードをモダンに表現できる一着です



 

「こちらは中村ディレクターおすすめの一着。〈TALLIA DI DELFINO〉のブラウンピンチェック」


 

「”Archivio 1903”。ブランド創業からのストーリーを紡いだアーカイブコレクションです。アーカイブらしい、ほんのりとヘリテージムードを薫らせる色遣いが他にはない存在感。それでいて、タッチはしなやかで滑らか。古き良きクラシックをモダンに纏える絶妙な仕上がりが魅力です。こちらは、グレイッシュなブラウンのピンチェック。所謂ブラウンスーツといったものではないような、シンプルながら僅かに捻りのある上品な顔つきが洒落ています」





 

「最後は、中村ディレクターが〈VITALE BARBERIS CANONICO〉に完全別注して製作した生地を載せた一着」


 

「膨大なアーカイブから柄を選定して生地を起こした、グレンチェックベースの一着。チャコールベースのストイックなグレンチェックに、うっすらとグリーンのペーンが重ねられており、クラシックながら上品な奥行きが魅力的。Super100'sと、ブランドの定番からまた一つ太めに設定した原毛が、ファインすぎず重厚で、それでいて滑らかなタッチも魅せてくれます。重たい着心地ではなく、軽快に羽織っていただける仕上がりです」

 

「こちらのみ、型紙を変更しています。以前展開していたゴージの低いフィッシュマウスラペルのモデルです。組下のパンツはツーアウトプリーツのベルトループ付きのものを採用しています」


 

この他にもサンプルが間に合わずご紹介できていないものもありますので、ぜひご期待ください。それでは次に、インポートジャケット、スーツにいきましょう。

ということで次回、ジャケット&スーツ編 ②です。

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本重





 

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