旅と出会いとものづくり

佐藤 幸子 2026.05.07
Callingは旅をしながらいろんなことに出会いながら

日々コレクションを生み出しています。

今回は不思議な出会いが沢山あるCallingにとって

原点ともいえる場所。九州。




今回は嬉野の和多屋別荘での展示と共に、

HIZEN Jewelryの窯元のみなさまとお会いするのも

大切な旅の目的

この時期は佐賀の様々な陶磁器が一度に

見ることができる陶磁器祭り

そこにもふらりと立ち寄りながらの2泊3日の旅。

そんな旅を振り返る。

まずは福岡空港でチームに合流。

まずはこれも私たちにとって大切な腹ごしらえ。

以前久留米絣の織元さまに連れて行ってもらった

念願のひらおへ。



揚げたての天ぷらがつぎつぎに。

これで1000円ちょっととは。

感動の美味しさ。





そこからカメラマンのido氏の運転での

ロングドライブ。

久しぶりにお会いする和多屋別荘のみなさまの

温かなお迎えにいつもながらに感動しつつ、

すぐさま店作り。



我ながら素晴らしいチームプレーで

夜ご飯の時間を確保!

佐賀はやっぱりイカでしょ。

テーブルの上でピクピクと動く新鮮なイカを

いただきながら初日の夜は更けていく。



翌日はお店でお客様とおはなしする時間。

そして念願の有田の陶磁器祭りへ。



あまりにも沢山の陶磁器に目移りするKoji。

何より感動したのは古い街並みが大切に残っている。







HIZENJewerlyでお世話になっている

森田様のご紹介で訪れたこちらで、

辻精磁社の17代目におはなしを聞くことができた。

長い歴史のある肥前の陶磁器。

100年近い歴史の中で感じていることを

丁寧にお話しいただく時間。

こうやって直接お話しを聞かせていただけることの

幸せを感じました。



そこから森田様の工房でわたしが依頼したパーツの

製作過程をみせていただく。

どれだけ大変な依頼をしていたのかと深く感じる時間。

大きな身体を小さくしながら細やかな作業をされている

後ろ姿をみながらやっぱりこの作品たちを世界中のひとに

紹介しなければと身が引き締まる。

作品作りの風景は後日特集記事を制作する予定ですので

お楽しみに。




翌日は、武雄と唐津へ。



武雄でお願いしているのは華伝さん。

お父様とおふたりでものづくりをされている工房で

出迎えてくれたのは沢山の鯉のぼり。

大自然の中でゆったりと泳ぐ鯉のぼりの美しさ。

そしておふたりの人柄溢れる温かく美しい工房。



ゆっくりと華伝さんとおはなしし、これから一緒に実現したい

釉薬のこと。

ものづくりのこと。

同世代だから感じる今アウトプットしたいこと。

豊かな時間。



そして最終目的地は唐津。

唐津の焼物をお願いしている中野さんは陶磁器祭りで

作品を販売していたので、そちらにお邪魔しました。

唐津はひっそりとした街でのお祭り。

大切に保存された建物の中で展示されている陶器達。





最後に中野さんが用意してくれたサプライズ。

同級生が代々営んでいるお茶さんで

中野さんが焼いた茶器でお抹茶とケーキをいただく。

このお抹茶が絶品で、よくよくお話を伺うと、

八女のお抹茶!!



八女は、CATHRIでお世話になっている

藍森山のある場所。

なんだか運命的な出会いを感じ即購入。

こうして単純な私は東京に戻ってから、

毎朝お茶をたてる生活をはじめることにしました。



全ての出来事が偶然とは思えない今回の旅。

旅をしながらものをつくる。

ひとと出会いながら何かをはじめる。

Callingのこれからの道標のような旅になりました。

和多屋別荘での展示は5月10日(日)まで。

もしもお近くにいらした際は是非足を運んでください。


https://www.beams.co.jp/news/4826/


開催日時
2026年4月29日(水・祝)~5月10日(日)
営業時間
9時〜20時(施設営業時間に準ずる)
開催場所
和多屋別荘 ロビーエリア
〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738
TEL:0954-42-0210





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