“夏の布とうつわ布展” 〜小鹿田焼〜

片桐 2019.07.28

こんにちは。先日お知らせしました夏の布とうつわ展” まであと2週間を切りました。昨年までfennica恒例のイベントとして開催してきました“手仕事展”とはまた趣が異なり、エリアや作り手を限定し布とうつわに特化した品揃えとなります。


“夏の布とうつわ展”

◇会期:8/9(金)~18(日)

◇場所:インターナショナルギャラリー ビームス https://www.beams.co.jp/shop/ig/

ビームス 神戸 https://www.beams.co.jp/shop/kbc/

◇協力:もやい工藝、gochisou

「インターナショナルギャラリー ビームス」と「ビームス 神戸」の同時開催で、夏の布とうつわ展と題し、「もやい工藝」セレクトのうつわと<フ ェニカ>が提案する布の製品を合わせた、夏の暮らしを提案します。九州は小鹿田焼や小石原焼、夏らしい磁器の砥部焼や沖縄のリサイクルガラスなどの販売と、「gochisou(ゴチソウ)」のファブリックを使用したウエアーを販売いたします。


まずは、商品をお借りする為に鎌倉のもやい工藝さんへ。






いつ訪れても変わらない、お庭の手入れも行き届いた気持ちの良い場所です。今回はこの小鹿田焼も色々とご覧頂けます。<fennica(フェニカ)>でも扱いが長く、人気の高い焼き物です。






そのもやい工藝さんからイベント用にお借りしたものの中から一部を。いつものフェニカには無いアイテムもご覧頂けます。



小鹿田焼は一子相伝=その家の子供が家業を継ぎ、またその子供へ、というようにそれぞれの家で仕事を継いできました。器の形を見れば、どこの窯元が作ったか分かるのだとか。画像は確かに同じ一号壺ですが右の三つと左の三つは明らかに形が、つまり作り手が異なるのが分かります。





蓋の形状やツマミにもやはり違いがみられます。




こちらは同じ窯元で作られたものを並べてみました。一号と一升五合、大きさが異なっても全体のバランスやフォルムは変わりません。身体が自然とその形を作るように覚えているのでしょうか。そんな所も店頭でゆっくり眺めてみてください。




そして、今回はスペシャルアイテムもご用意しています。


詳しくはまた次回に。




“夏の布とうつわ展”に際して入荷する商品は原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承ください。お問合せは開催店舗である、原宿インターナショナルギャラリー ビームスにて承ります。インターナショナルギャラリー ビームス Tel:03-3470-3948


次回の“夏の布とうつわ展”に関するブログは8/3(土)に配信します。


International Gallery BEAMS 2F

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