スタッフ「片桐」の記事

les Braque’a* braque × fennica別注

こんにちは。

毎日まいにちマイニチ暑いですね。。こんな気候では出歩く気も無くなるというのもありますが、体調を考慮して日中は外に出るのを控える傾向になってしまいます。

そこで目から涼しく、という訳にはいきませんがちょっと刺激を感じて頂ければ。店頭では早くも秋冬物が若干ながら並んでおります。その中には外ではまだ着られないけれど、冷房の効いた室内で羽織れるようなアイテムもあるのです。今回は個人的に一押しのこのブランドを。



<les Braque’a braque (レ ブリカ ブラック)>

山瀬公子さんがデザイナーを務める、捻りの効いたセンスとクラフト感が感じられる大人のブランド。山瀬さんと<fennica(フェニカ)>のディレクター、テリー・エリス、北村恵子とは以前から親交があり、今回の別注もそんな間柄のコミュニケーションの中から生まれたもの。






サンプルではオフホワイトだったリネン生地を淡いベージュに染めて別注。フェニカだけのスペシャルなカラー。ハンドステッチが効いた遊び心のあるデザインです。








張りのあるリネンにカシミヤのニット素材を切ったものを乗せて柄を作り、ハンドステッチでちくちくちくちくちく。。。プリミティブな匂いも感じさせる印象的な一着。










目の荒いミックスツィードのような生地を使い袖口やヘムの部分はフリンジで仕上げた、ゴージャスでありながらパンクな雰囲気も感じさせる一着。裏地の身頃はスカーフ生地、袖にはフェニカのレーベルカラーでもあるグリーンが使われています。

ツィードのノーカラージャケットといえば某ビッグメゾンのものがよく知られていますね。

かなり前の話ですが、出先でばったり山瀬さんとお会いしたことがありました。その時に着てらした淡いグリーンのレースのドレスがとても素敵でお似合いだったので、「そのドレスは。。」と訊いてみたら、前述のビッグメゾンのヴィンテージのものだと仰る。確かその上にレザージャケットを羽織ってらしたと記憶しています。どこまでもカッコよくてエレガントな山瀬さん。




商品のタグも“fennica”のロゴ入り。これも山瀬さんのアイディアでスタンプ仕様に。















少し前に入荷したものですが、こんなバッグも。こちらもフェニカだけのスペシャルな1点です。パッチワークしたプリント生地をウレタンコーティングしてあるので、多少の水濡れなら弾いてくれます。裏生地はles Braque’a braque のオリジナル。リバーシブルではないですが、つい見せて歩きたくなる楽しい柄。

本日ご紹介した商品は既に店頭に並んでおります。毎度の事ながら数は多くありませんので、気になる方はお急ぎください。まだまだ暑い日が続くようですので皆様無理をされませんよう。




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Katagiri

STORY mfg

こんにちは。こちらは今シーズンから展開の新ブランドです。




STORY mfg <ストーリーエムエフジー>

イギリス、ロンドンをベースとした、エコを犠牲にしない美しさを追求する、ファッションに対するより本格的で充実したアプローチから生まれたブランド。Story mfgはkatyとRobbinの二人だけでデザインと管理を行っています。

彼らのコメントから一部抜粋すると「最も環境にやさしく生きる方法は消費を抑える事なので、私達は全製品を長持ちするように作っています。また、全製品に使われている生地から細かいパーツまで廃棄された後、土壌を豊かにする成分分解性のある材料を使うように取り組んでいます」興味のある方はブランドのHPも覗いてみてください。


STORY mfgの製品にはこんなタグが付けられており、それぞれどんな染料を使って染められているか、というのが明記されています。これはIndigo=藍とBark=植物の樹皮から取った染料 を使って染められている訳です。


ウェアのデザインは基本的にはシンプルですが、パッチワークやクレイジーパターン、ロゴを入れる位置など、このブランドにしか無い独特な面白さがあります。









藍や樹皮で染めた薄いコットン生地を細かくパッチワークしたもので、染まり具合の異なる布の濃淡を上手く活かした逸品といえます。非常に手が込んでいてアートピースのようでありながら、これだけ細かく継いであっても生地が薄く柔らかい為、変に当たりが出たりせずに軽い着心地です。






アフリカの泥染めにも使われているシクンシ科の植物の葉や実から採った染料で染められた黄色いベースに発酵鉄でロゴを入れたもの。メンズのSサイズを着ていますが、肩がドロップダウンした、身幅が広めのパターンはこのブランドのアウター類に共通したフォルムです。これは一度手洗いした為、ベースの色が薄くなっています。バッグは上のジャケットと同じパッチワーク仕様で柔らかくて軽い素材です。 


天然染料という事から、退色や色移りといった心配もあるとは思いますが、それも経年変化として楽しんで頂ければと思います。他の物とは別にして洗う、水に漬け放しにしない、物によっては手洗いで、日差しの強い場所に干さない等「面倒」と言ってしまえばそれまでです。しかし、それを楽しみながら長く付き合っていける気持ちのゆとりが持てたらそれもなかなか良いことだと思うのです。取扱いやお手入れに不安がある場合はスタッフまでご相談ください。


環境の事を考え緻密に作られているようで、未完成とも呼べるような余白も残されている、そんなブランドだと思います。入荷数は少なく個体差もありますが、是非店頭で実際に見てお試しください。


現在、ビームスクラブカードを会員様を対象に特別優待セールを開催しております。セールに先駆けて対象のアイテムが30%オフで購入頂けます。当日の入会も対象になりますのでお気軽にスタッフまでお尋ねください。

明日からビームス各店舗、オンラインショップにてサマーセールが開催されます。お近くにお越しの際は際は是非お立ち寄りください。一部該当しない店舗もございますので予めスケジュールをご確認ください。




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Helen Beard

こんにちは。今回ご紹介するのはイギリスの陶芸家、Helen Beard(ヘレン ビアード)。彼女はイギリス南西端コーンウォール州に位置する町、セントアイヴスにかつて住んでいたことがあり、現在活動のベースとしているロンドンと、それぞれ生活する中で目にした日常の風景を作品に反映させています。


セントアイヴスはアーティストが多く住む町としても知られています。陶器に詳しい方であれば、リーチ ポタリーを思い出すかもしれません。リーチ ポタリーとは、1920年に陶芸家のバーナード・リーチと日本の民藝運動の中心人物であった同じく陶芸家の濱田庄司と共に設立した製陶所のことです。そんな海辺の町で彼女は日々どんな風景を目にしていたのでしょうか。





お菓子屋とパン屋、表と裏とで異なる絵柄が。





散歩する人、働く人、お出かけする姿も。





右端はMan in Barbour(バブアーを着た男性)という名前が付いています。ロンドンで目にした風景でしょうか。





本来はハンドペイントで柄付けをしているアーティストですが、フェニカでは絵柄をシートにしたものを貼り付ける方式で作ってもらっています。が、部分的にはハンドペイントの箇所もあり、例えばこのミルクピッチャーの牛の足元の草のグリーンと、エッグスタンドに描かれている船が浮かんでいる海の水色はハンドペイントです。その為、若干の個体差も見られます。





エッグスタンド。内径が大きめですのでL〜LL位のサイズの卵が収まりが良いようです。ショットグラスやお猪口として使うのもお勧めです。





そして、この鳩の描き方の写実的なこと!首の傾げ方や歩く姿がとてもリアルでありながらほのぼのとした可愛らしさも感じられます。鳥が苦手な方はごめんなさい。


どうぞ店頭で見比べてお気に入りの1点を見つけてください。ビームスのオンラインショップでもご覧頂けます。


現在、ビームスクラブカードを会員様を対象に特別優待セールを開催しております。セールに先駆けて対象のアイテムが30%オフで購入頂けます。当日の入会も対象になりますのでお気軽にスタッフまでお尋ねください。




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fennicaの定番のこと。

こんにちは。

今回はfennica(フェニカ)の定番商品に関して。ご存知の方もいらっしゃるでしょうから、ちょっとした復習といった所でしょうか。お店に行くと「いつもある」と思われがちなものですが、それら一つ一つはそれぞれ何らかの拘りの元に生み出されているのです。





fennica(フェニカ)のバイヤー兼ディレクターのテリー・エリスと北村恵子。彼らがレーベルの発足からコンセプトの組み立てや商品の買い付け、ディレクションの役割を担っています。

今回は彼らが企画、提案したフェニカの定番商品を改めて見て頂きたいと思います。








フェニカのお店に訪れたことのある方であれば、目にしたことがあるかもしれません。天童木工のチェントロソファ。剣持勇によるデザインで、背面からアームと座面の2色の張り分けでのオーダーが可能です。同じシリーズでテーブルも作っています。



店頭ではサンプルのみのオーダー販売。生地のランクによって価格が異なります。店頭のサンプルに使われているのはBランクのNCという、フェニカでは最も人気のある生地です。色のバリエーションが一際多く、更に2色張り分けとなったら選ぶ選択肢は必然広がっていきます。但し張り分けが出来るのは同じランク同士のみです。勿論シンプルに単色でのオーダーも可能です。天童木工でも元々2色張り分けの仕様はありますが、フェニカでは張り分ける箇所を別で指定しており、この仕様はビームスだけのスペシャルです。









続いてこちらは松本民芸家具。サイズを小ぶりにしたり、高さを変えたりとフェニカならではの別注から、



塗装の色を薄くして木目の風合いを際立たせた仕上がりにして貰ったり。オーダー品に関しては、もちろん従来の濃いめの色での塗装も受け付けております。









富山の桂樹舎。手漉きで手染めの型染め和紙で作られた雑貨類。元々ある形状のものですが箱の側面を無地や別柄で指定することにより、モダンな印象になります。大きさの異なるものを重ねて置いてインテリアのアクセントにするのも良いですね。









宝島染工 天然の藍を100%使用し、昔ながらの染色技法や手作業で染色加工を行い、現在の市場に合わせた提案を行っている福岡の染色工房です。フェニカではトップスやシャツ、ワンピース等の幾つかの型を別注で作って貰っています。インデイゴ=デニム、和 といったイメージが根強いですが、本当の意味での藍染というのは決して多くはありません。それが天然藍を使ってきちんとした工程で作られている、というのはフェニカというレーベルにとってはとても意味のあることなのです。藍甕に漬ける回数でも色の深さは随分と異なりますし、泥染を併用することで深い色合いが生まれます。是非、店頭でそれぞれの色や風合いを手に取ってお確かめください。






書籍「ニッポン 最高の手仕事」。今回ご覧頂いた以外にもテリー・エリス、北村恵子の携わったフェニカの“こと”や“もの”がご覧頂けます。彼らが関わった中の一部ではありますが、どうぞご一緒に手しごとの旅へ。


定番や別注に関することもまた思い立ったら少しずつお話させて頂ければと思います。
その際には少しの時間、お付き合い頂けると幸いです。

ご不明な点などございましたら、下記店舗までお問い合わせください。



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Katagiri


琉球のブラウス。

こんにちは。今年も入荷しました。沖縄のブランド、LEQUIOSIAN(レキオシアン)のブラウスです。昨年も取り扱いがあり好評頂いたブラウスのシルエットはそのまま、襟がスタンドカラーになり、色のバリエーションも増えております。


デザイナーである、名嘉太一さんによると“LEQUIOSIAN(レキオシアン)”とは“琉球民族”の意味を持つ造語。もし、今なお琉球が一つの国で、かつてのように海を渡り航海していたら。。そこから広がる「空想民族衣装(意匠)」を考えることがLEQUIOSIANのテーマ なのだそうです。

“レキオ”とは16世紀にアジアに進出したヨーロッパの人々が、当時大航海時代の琉球王朝(沖縄)のことを尊敬をこめて呼んだ呼称のひとつ。









6601-0560-148   ¥12,000+Tax

前身頃にプリントされた柄は沖縄の版画家、名嘉睦稔(なかぼくねん)さんの息子である名嘉太一さんがデザインしています。沖縄のやちむん(焼き物)をモチーフにした、伸びやかでおおらかな絵付けのイメージ。素材は適度に張りがあり、体のラインを拾わずボリュームがあるのにすっきりとしたシルエットです。










沖縄のかりゆしウェア のオフィシャル認定も受けているブランドです。かりゆしウェアの定義は、(1)県産品であること、 (2)沖縄らしさを表現したものであること、です。かりゆしとは、沖縄の言葉でめでたい、縁起が良いという意味だそう。普段の生活ではたまに耳にすることができる位の頻度で使われているのだそうです。




ネイビーも一見無地に見えますが、



よく見ると柄が入っています。





アフリカの泥染め布と乾いた色調のボトムを合わせて多国籍な雰囲気で着てみたり、




グアテマラのビーズネックレスと合わせてみたり。スタンドカラーで首回りはすっきりしているので、大振りな帽子やアクセサリーを合わせても決まります。


LEQUIOSIAN(レキオシアン)のウェアは今回紹介した以外にも取り扱いがございます。店内には沖縄の陶器も揃えております。併せてご覧ください。



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開襟シャツ、またはオープンカラーシャツ。

こんにちは。

GWが終わり、ひと段落というところでしょうか。


店内は今シーズンのラインナップが一通り揃った感があります。中でもこれからの季節の中心アイテムともいえる、ショートスリーブシャツは今年もバリエーション豊かに取り揃えております。今回はオープンカラー、または開襟シャツ、なんて呼ばれる事もある、カジュアルシャツをご紹介します。

特にメンズはアロハシャツを始めとする、トロピカルテイストやボタニカルプリント等も多く見られ、夏の日差しに負けない色鮮やかな柄を目にすることが出来ます。








SUN SURF  <サン サーフ> 1950〜1950年代にかけて作られたアロハシャツを忠実に復刻したシリーズ。 地染めされた生地の色を部分的に抜染剤で抜くと同時に他の色で染め付ける柄を作る「抜染」や、和柄によく見られる淡い地色により強い色を重ねたグラデーションのような色合いが美しい「オーバープリント」などの技法が使われています。










Star of HOLLYWOOD <スター オブ ハリウッド> 1950年代のアメリカに存在し、数年前までは古着関係者か一部のコアなヴィンテージフリークしか知り得なかった幻のブランドを復刻。50‘Sらしいインパクトのあるデザインが特徴。その中でもフェニカではダイヤ柄や変形ボーダー柄といった総柄をセレクトしています。










GO BAREFOOT <ゴー ベアーフット>   アロハシャツの輸入販売業を営んでいたクラレンス・ハラ氏が1960年代のアロハシャツの需要拡大に伴い、自ら製造を始めたブランド。コットン100%やコットン×レーヨン素材の扱い易いさと大きめのサイズ感が特徴的。










そして、fennica<フェニカ>ではお馴染みのGITMAN BROTHERS<ギットマン ブラザーズ> ボタンダウンやオックスフォード素材のイメージが強いブランドですが、素材選びや柄の使い方が非常に面白く、これまでも別注柄をオーダするなどフェニカとの関係も深いブランドです。











Santiago Shirts <サンティアゴ シャツ>  ギットマンブラザーズが南米チリに持つ工場で作られたこれらのシャツは襟芯の無いリラックスしたスタイルで、柄選びにも南米のテイストが感じられます。











UNIVERSAL WORKS <ユニバーサル ワークス> ワークウェアやイギリスの伝統的なスタイルからインスパイアされたものづくりが特徴のブランド。その一方で写真のような、イカットを使った日本の絣のような風合いのシャツもコレクションの中でよく見られます。














ANATOMICA<アナトミカ>   大きめの襟とタツノオトシゴの柄が下に向かっていくにつれ、大きくなっていくグラデーションが印象的です。


※ブログのタイトルをタップすると、各商品の価格等の情報がご覧頂けます。



今回ご紹介した他にも色、柄がございます。オンラインショップも併せてご覧ください。連日気温が上がったり下がったりと目まぐるしい日々ですが、忙しさに紛れてふと気付けば季節はいつのまにか夏、なんてことも。フェニカのアイテムは数がさほど多くはありませんので、どうぞお早めに。



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Eatable of Many Orders <エタブル オブ メニ―オーダーズ>

こんにちは。

先週のGWに熱海に行ってきました。当日は快晴で広い空には白い雲と海、山の向こうには熱海城。気持ちの良い1日でした。



今回熱海に向かった目的はこちら。


Eatable of Many Orders <エタブル オブ メニー オーダーズ>、通称エタブルのお店、EOMO Storeへ。私は今回初めて訪れました。入口の引き戸の取っ手が長靴になっています。







元は劇場だった建物がちょっとしたデパートのようなお店になり、今はエタブルのお店になっています。中央のアーチ型は木製のスツールがいくつもはめ込まれ、形成されています。確か2013春夏のコレクションの際に、地元熱海に工房を構える作家さんに作ってもらったものだと記憶しています。 宮沢賢治の著書「ポラーノの広場」から着想を得て、作中にモチーフとしても登場するアーチをコレクションのテーマに取り入れていました。2016年11月にこのお店が作られた際に使われたという訳です。




奥に工房があり、お店の壁にある窓からちらっと様子が窺えます。試着室や棚の様子も面白く、秘密基地のようでワクワクします。全貌はあえて載せていませんので、ぜひ熱海のお店でご覧になってください。





エタブルのデザイナーの新居幸治さん。トン族の"ピカピカ布"で作られたレインコートを着て。

今回熱海へ向かった目的はデザイナー、新居幸治さんが中国 貴州省の苗族(ミャオ族)、トン族が暮らすエリアに足を運び、見て触れて感じたことを詩人の菅啓次郎さん始め同行された皆さんと語って頂く時間が設けられた為、それを聴く為なのでした今シーズンのテーマ「MIAO BLUE」の準備段階で既に一度訪れている場所ではありますが、今回は苗族の「姉妹祭り」を見る為に再訪したのでした。

感想は、面白かった!の一言に尽きます。少数民族と呼ばれる人達のこと、現在の中国の進むスピード、古来は男女の出会いの場であった祭りがその役割を観光誘致として姿を変えてゆく様など。



ここからはお店でご覧いただける今シーズンのエタブルのウェアを少し。







エタブルの今春夏シーズンのテーマ「MIAO BLUE」はMIAO=苗族、BLUE=藍、インディゴからきています。苗族が作る藍染の生地からインスピレーションを得たラインナップは一口に"藍" "BLUE"といっても様々なニュアンスがあります。











こちらは2色の淡いブルー系のニット素材を組み合わせたトップス。右袖部分に頭を通すと上の様なフォルムになります。頭を通さずに右腕を通すと異なった着方ができるというもの。着ていて楽しいアイテムです。






こちらは藍の葉に染料を付けて判押ししたもの。右上の薄い藍色と左下のピンクは染料で楕円形に描いたもの。同じくエタブルのデザイナー、新居洋子さんによる柄です。

エタブルは私は個人的にも大好きなブランドで、毎シーズン必ず欲しい物があります。その理由を考えた時に浮かんだのがシーズン毎のテーマやコンセプトがしっかりと練られて説得力があること、デザイナー自身がテーマに即した場所へ必ず足を運び、インプットし咀嚼して自分のものとして表現していること、そして次のシーズンには更に前シーズンからの進化した姿が見られること、でしょうか。

関わっているスタッフの皆さんのブランドへの愛情やそれぞれが楽しんで服を着こなしていることなども共感する理由のひとつです。これからどんな風に進んでいくのかがとても楽しみなブランドです。

新宿ビームスジャパン にて関連の展示を開催致します。期間中のみご覧いただける商品も店頭に並ぶ予定です。エタブルの世界観をぜひ体感ください。

開催日程
2018年6月1日(金) ~ 18日(月) 11:00〜20:00 (会期中無休)
開催店舗
ビームス ジャパン 5F
ワークショップ
藍の生葉染めのスカーフづくり
日時:6月9日(土) 14:00〜17:00(1回30分)
定員予約制: 先着30名様(着席)
※ご予約はBギャラリー(Tel:03-5368-7309)まで。
参加費(1回):4,000円(税込/材料費込み/お茶菓子付き)
トークイベント
「貴州リサーチ〜ミャオ族を訪ねた旅のレポート」
日時:6月9日(土) 18:00〜19:30
定員予約制: 先着30名様(着席) 
※ご予約はBギャラリー(Tel:03-5368-7309)まで。
参加費:無料






Nigel Cabourn<ナイジェル・ケーボン>

こんにちは。今回は久々にウェアの紹介です。




fennica<フェニカ>では、今春から取り扱いを始めた Nigel Cabourn<ナイジェル・ケーボン>。男性は既にご存知の方が多い事と思います。デザイナーのケーボン氏は学生時代にブランドを立ちげてから、その後40年以上もファッションビジネスに関わっている人物。その彼が生み出すコレクションは、一般的なファッションブランドとは異なり、トレンドに左右されない、ヴィンテージクロージングや生地、デザインディテールといった要素からインスピレーションを受けて作られています。


インスピレーションの基となるヴィンテージウェアは、デザイナー自身が世界中から蒐集したもの。ミリタリーウェアやワークウェア等の希少なアイテムを多く所有している事でも知られている。

fennica<フェニカ>ではレディースアイテムに特化した品揃えとなります。






強く洗いのかかったコットンや、張りのあるリネン素材。色や素材感は勿論のこと、ボタンやアジャスター部分の金具にはミリタリーのテイストが存分に感じられます。




一方で、洗いをかけたリネン素材を活かしてギャザーをたっぷりと寄せたスカートや高めのハイネックにメタルのバックボタンシャツには、フレンチワークウェアのディテールが其処彼処に見られます。




カットソーやシャツもメタルボタンが使われたミリタリーティスト。このカットソー、細すぎずワイドすぎず、程よいサイズ感で適度な厚さもあって便利なのです。






ラフィア素材のハットは内側にゴムが張られ、適度なフィット感があります。下を向いたり、風に煽られた時も脱げにくい。これはとても快適です。ベーシックでありながら他とはちょっと違うアイテムを見つけることが出来るのではないでしょうか。


他にも色々ご用意ございます。ぜひ店頭でお試しください。

オンラインショップからもご覧頂けます。



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TOTTORI put a bird on it -暮らしにちょっと鳥取を-木工編

こんにちは。明日から開催です。

TOTTORI put a bird on it>―暮らしにちょっと鳥取を―

 会期:2018323日(金)~4月1日(日)

場所:インターナショナルギャラリー ビームス(2階fennicaコーナー)

http://www.beams.co.jp/shop/ig 


<信夫工芸店>


県内の杉や檜(ひのき)を使って作られた色鮮やかな干支は大と中のサイズが2種類。


これは何でしょうか?お菓子?いえいえ。



親指ほどの大きさの小さな干支が幾つも並んでいます。右が木地に柄だけ彩色したもの。左は下地も彩色してある全塗り。兎は因幡の白兎、牛は因伯牛を象った<鳥取のえと>は当時の地名や神話に縁(ゆかり)を持つ郷土色豊かな木製玩具です。




<工房このか>


子供用玩具<フムフム>

林檎や梨を象った蓋付の小物入れ。

自然豊かな場所に工房を構える木工作家、藤本かおり氏による生活雑貨や子供用の玩具といった木工品は女性ならではの世界観を感じさせます。塗装には天然オイルや蜜蝋が使われています。



TOTTORI put a bird on it>―暮らしにちょっと鳥取を―

http://www.beams.co.jp/shop/ig/

取扱い商品 : 因州中井窯、山根窯、福光焼、牛ノ戸焼、延興寺窯、工房このか、信夫工芸店、木製電気スタンド(吉田璋也デザイン)


TOTTORI put a bird on itに関する商品のお問合せは、イベント開催初日の3/23(fri)以降に原宿インターナショナルギャラリービームスにて承ります。また、今回のイベントに際して入荷する商品は、原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承ください。インターナショナルギャラリービームス Tel:03-3470-3948


皆様のご来店、心よりお待ち致しております。



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TOTTORI put a bird on it -暮らしにちょっと鳥取を-焼き物編

こんにちは。

いよいよ今週から始まります。

TOTTORI put a bird on it>―暮らしにちょっと鳥取を―

 会期:2018323日(金)~4月1日(日)

場所:インターナショナルギャラリー ビームス(2階fennicaコーナー)

http://www.beams.co.jp/shop/ig 


「ついこの前まで沖縄だったのにもう鳥取?」と思われるかもしれませんが、そうです。次は鳥取なのです。現在開梱真っ只中です。その中から少し見て頂きたいと思います。それぞれの作り手の詳細などは3/17のブログで紹介されておりますのでそちらも併せてご覧ください。今回は焼き物を中心に。


<福光焼>




白の発色が美しいものや梅型の鉢など。


厚めに掛けられた釉薬の表情が面白い抹茶碗。どちらも桐箱に入っています。






仕事場の様子と焼成に使われている登り窯。



<延興寺窯>






fennica<フェニカ>でも少量ではありますが、以前から取扱のある窯元です。一見黒に見えますが深みのある色合いが美しい藍色と白。面取りとシノギ、どちらも味わいがあります。




<山根窯>


※黒い蓋物は福光焼きです。






最下は使われている登り窯、その上はご自宅の様子です。当主の石原氏はアジアやアフリカの古民芸を蒐集されており、自身の手による器とも馴染んでいます。



<牛ノ戸焼>



ぽってりと厚みがあり、ある程度の重さも感じられます。



<因州中井窯>






二色、三食の染分けが美しく、牛ノ戸焼から派生したものではありますが、より薄く軽い仕上がりです。



仕事場での坂本章さんとご自宅の様子。

※中井窯は好評の為、当店でも入荷の機会が少ないものですが、今イベントに際して入荷致します。イベント期間中の取り置きや通信販売、他の店舗へのお取り寄せは致しかねます。お問合せ等は3/23(fri)以降にお受け致します。予めご了承ください。






TOTTORI put a bird on it>―暮らしにちょっと鳥取を―

http://www.beams.co.jp/shop/ig/

取扱い商品 : 因州中井窯、山根窯、福光焼、牛ノ戸焼、延興寺窯、工房このか、信夫工芸店、木製電気スタンド(吉田璋也デザイン)


TOTTORI put a bird on itに関する商品のお問合せは、イベント開催初日の3/23(fri)以降に原宿インターナショナルギャラリービームスにて承ります。また、今回のイベントに際して入荷する商品は、原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承ください。インターナショナルギャラリービームス Tel:03-3470-3948


上記イベントに関するブログは3/22(fri)に更新します。次回も是非ご覧ください。



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OKINAWAN MARKET2018、明日が最終日です。

こんにちは。とうとう明日が最終日です。沢山のお客様に足を運んで頂きましたが、在庫もまだございます。勿論、陶器だけでなく食品や雑貨、ガラス類も揃っておりますのでご心配なく。


今回はこちらの紹介を。守紅は、琉球紅型の名工・城間永順氏に師事し、2002年に独立。宮城守男さんの手による、沖縄の風景からインスピレーションを受けてデザインされる、愛らしい招き猫やブックカバー等の小物は鮮やかな色合いが特徴的です。




鮮やかな色合いと沖縄らしい柄が目を引く手拭い。



ブックカバーと琉球紅型守り。



エコバッグとファンの多い招き猫。陶器類と併せてご覧ください。




余談ではありますが、

今回のOKINAWAN MARKETでは、普段使いの器だけでなく、なかなか見られない大物も扱っています。



例えば傘立て。松田米司工房によるものです。こちらを見るだけでも是非!



“OKINAWAN MARKET2018”

会期:2018年3月2日(fri)~2018年3月11日(sun)

場所:原宿インターナショナルギャラリー ビームス2階 fennicaコーナー

”デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介するfennica<フェニカ>では毎年恒例となった人気イベント「2018KINAWAN MARKET」を原宿のインターナショナルギャラリー ビームスにて開催致します。”オキナワン”とは”沖縄の”という造語。伝統的な沖縄陶器である”やちむん”を始め、アクセサリーや雑貨、籠、食品まで沖縄のクラフトを幅広く展開。本イベントに併せ<フェニカ>の別注アイテムもご用意しました。ぜひこの機会にお越しください。

【主なラインナップ】

・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・山田真萬  ・室生窯/谷口室生  ・陶器工房風香原/仲里香織  ・菅原謙 ・陶藝玉城/玉城望、若子  ・工房福田/福田健治  ・照屋窯/照屋佳信   ・茂生窯/上江洲茂生  ・横田屋窯/知花實  ・金細工またよし  ・守紅/宮城守男


会期は明日3/11(sun)までとなります。まだいらしていない方、気になるものがあるお客様、どうぞお立ち寄りください。今週末は天候は今ひとつのようですので足元にはくれぐれもご注意の上、お越しください。


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OKINAWAN MARKET、始まっています。

こんにちは。オキナワンマーケットは多くのお客様に足をお運び頂き、最初の週末を終えました。陶器、ガラス共にまだまだ在庫がございます。今日はお店の様子を少し見て頂きたいと思います。


まずは、入口ではシーサーが鎮座しています。陶藝玉城によるもの。




山田真萬




松田共司




松田米司


と、恒例の別注のお皿




照屋佳信  別注のコーヒードリッパーも在庫があります。




陶藝玉城




谷口室生





風香原・仲里香織






菅原謙




福田健治






上江洲茂生




沖縄の調味料やお菓子、雑貨などもこの時期だけ、取り扱っています。




”OKINAWAN MARKET2018”

会期:2018年3月2日(fri)~2018年3月11日(sun)

場所:原宿インターナショナルギャラリー ビームス2階 fennicaコーナー


”デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介するfennica<フェニカ>では毎年恒例となった人気イベント「2018KINAWAN MARKET」を原宿のインターナショナルギャラリー ビームスにて開催致します。”オキナワン”とは”沖縄の”という造語。伝統的な沖縄陶器である”やちむん”を始め、アクセサリーや雑貨、籠、食品まで沖縄のクラフトを幅広く展開。本イベントに併せ<フェニカ>の別注アイテムもご用意しました。ぜひこの機会にお越しください。


【主なラインナップ】

・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・山田真萬  ・室生窯/谷口室生  ・陶器工房風香原/仲里香織  ・菅原謙 ・陶藝玉城/玉城望、若子  ・工房福田/福田健治  ・照屋窯/照屋佳信   ・茂生窯/上江洲茂生  ・横田屋窯/知花實  ・金細工またよし  ・守紅/宮城守男



店内はまだまだ見応えがある品揃えになっています。どうぞお近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。



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OKINAWAN MARKET〜上江洲茂生〜

いよいよ明日に迫りました。


”OKINAWAN MARKET2018”

会期:2018年3月2日(fri)~2018年3月11日(sun)

場所:原宿インターナショナルギャラリー ビームス2階 fennicaコーナー


”デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介するfennica<フェニカ>では毎年恒例となった人気イベント「2018KINAWAN MARKET」を原宿のインターナショナルギャラリー ビームスにて開催致します。”オキナワン”とは”沖縄の”という造語。伝統的な沖縄陶器である”やちむん”を始め、アクセサリーや雑貨、籠、食品まで沖縄のクラフトを幅広く展開。本イベントに併せ<フェニカ>の別注アイテムもご用意しました。ぜひこの機会にお越しください。


【主なラインナップ】

・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・山田真萬  ・室生窯/谷口室生  ・陶器工房風香原/仲里香織  ・菅原謙 ・陶藝玉城/玉城望、若子  ・工房福田/福田健治  ・照屋窯/照屋佳信   ・茂生窯/上江洲茂生  ・横田屋窯/知花實  ・金細工またよし  ・守紅/宮城守男


茂生窯 上江洲茂生さん

1970年に壺屋焼の仁王窯、小橋川永昌氏の元に弟子入りし、10年の後に独立し読谷村座喜味に登り窯を築く。以降、沖展賞を始め様々な賞を受賞。以降、40年以上に渡り器作りを続けています。


fennica<フェニカ>で扱う沖縄の作り手さんの中でも長くお付き合いのある職人さんです。独特の風合いや色彩で、多くの中にあっても上江洲さんのものは目に飛び込んでくる力強さがあります。





花や魚の柄も上江洲さんの手にかかると柔らかい、優しいタッチになります。特に魚の柄は表情がユーモラスで楽しげです。



この感じも上江洲さんの器をお持ちの方であれば、馴染みがあるのではないでしょうか。伝統的な壺屋焼を思わせる、素朴で温かみのある上江洲さんの器は手に取ったり使ったりしている内に、心地よくほっとしてくるのです。


上江洲さんは厨子甕(ずしがめ)作りの名手でもあり、インターナショナルギャラリー ビームスに鎮座しているこちらも上江洲さんの手によるもので一見の価値があります。是非店頭でご覧頂きたいと思います。


OKINAWAN MARKET2018”に関する商品のお問合せは、イベント開催初日の3/2(fri)以降に原宿インターナショナルギャラリービームスにて承ります。また、今回のイベントに際して入荷する商品は、原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承ください。インターナショナルギャラリービームス Tel:03-3470-3948




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OKINAWAN MARKET〜若手の仕事〜

”OKINAWAN MARKET2018”

会期:2018年3月2日(fri)~2018年3月11日(sun)

場所:原宿インターナショナルギャラリー ビームス2階 fennicaコーナー


”デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介するfennica<フェニカ>では毎年恒例となった人気イベント「2018KINAWAN MARKET」を原宿のインターナショナルギャラリー ビームスにて開催致します。”オキナワン”とは”沖縄の”という造語。伝統的な沖縄陶器である”やちむん”を始め、アクセサリーや雑貨、籠、食品まで沖縄のクラフトを幅広く展開。本イベントに併せ<フェニカ>の別注アイテムもご用意しました。ぜひこの機会にお越しください。


【主なラインナップ】

・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・山田真萬  ・室生窯/谷口室生  ・陶器工房風香原/仲里香織  ・菅原謙 ・陶藝玉城/玉城望、若子  ・工房福田/福田健治  ・照屋窯/照屋佳信   ・茂生窯/上江洲茂生  ・横田屋窯/知花實  ・金細工またよし  ・守紅/宮城守男


今回はfennica<フェニカ>で扱う、沖縄の作り手さんの中でも若手の世代からお二人をご紹介します。どちらも松田米司工房で修行の経験があります。


陶器工房風香原(ふうかばる)  仲里香織さん










fennica<フェニカ>の別注として松田米司さんに作って頂いている、この柄は米司さんの工房での修行時代に仲里さんも描いていたそうです。その為、仲里さんにも作って頂いています。店頭で見比べてみてください。





右下の白いものは同色で柄が施されています。控えめながら静かな美しさがあります。







菅原謙さん


登り窯で焼き上げる伝統的な手法に拘りを持ち、製作されています。








魚文や点打ちなど沖縄の伝統的な絵付けで、しっかりとした重さと深みのある色調にも特徴があります。作り手さんそれぞれに個性があって面白いものです。





OKINAWAN MARKET2018”に関する商品のお問合せは、イベント開催初日の3/2(fri)以降に原宿インターナショナルギャラリービームスにて承ります。また、今回のイベントに際して入荷する商品は、原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承ください。インターナショナルギャラリービームス Tel:03-3470-3948




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OKINAWAN MARKET 2018 ~山田真萬~

こんにちは。今回もOKINAWAN MARKETについて触れていきます。


”OKINAWAN MARKET2018”

会期:2018年3月2日(fri)~2018年3月11日(sun)

場所:原宿インターナショナルギャラリー ビームス2階 fennicaコーナー


”デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介するfennica<フェニカ>では毎年恒例となった人気イベント「2018KINAWAN MARKET」を原宿の『インターナショナルギャラリービームスにて開催致します。”オキナワン”とは”沖縄の”という造語。伝統的な沖縄陶器である”やちむん”を始め、アクセサリーや雑貨、籠、食品まで沖縄のクラフトを幅広く展開。本イベントに併せ<フェニカ>の別注アイテムもご用意しました。ぜひこの機会にお越しください。


【主なラインナップ】

・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・山田真萬  ・室生窯/谷口室生  ・陶器工房風香原/仲里香織  ・菅原謙 ・陶藝玉城/玉城望、若子  ・工房福田/福田健治  ・照屋窯/照屋佳信   ・茂生窯/上江洲茂生  ・横田屋窯/知花實  ・金細工またよし  ・守紅/宮城守男


fennica<フェニカ>で扱う沖縄の焼き物の中でも一目でそれと分かる独創的な作風で、とりわけファンの多い山田真萬について。


買い付け時の様子です。工房前にはこんな大型の作品群も。







山田真萬さん。製作のインスピレーションは雲や波の模様、風や木や林、または庭の掃き掃除を丁寧に行う際に生じる葉っぱの動きや箒の目の入れ方などを観察する中で得られることもあるのだとか。ただ「見る」だけではなく、観察や記憶を重ねていくことによるアイディアの蓄積も制作の源のひとつとなっているのですね。


今回は赤絵が多めに入荷する予定です。その中から一部をご覧頂きます。










OKINAWAN MARKET2018”に関する商品のお問合せは、イベント開催初日の3/2(fri)以降に原宿インターナショナルギャラリー ビームスにて承ります。また、今回のイベントに際して入荷する商品は、原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承ください。インターナショナルギャラリー ビームス Tel:03-3470-3948




明日、2/21(wen)はインターナショナルギャラリー ビームスは店休日となります。


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OKINAWAN MARKET〜いつもはないもの〜

”OKINAWAN MARKET2018”

会期:2018年3月2日(fri)~2018年3月11日(sun)

場所:原宿インターナショナルギャラリー ビームス2階 fennicaコーナー


”デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介するfennica<フェニカ>では毎年恒例となった人気イベント「2018OKINAWAN MARKET」を原宿の『インターナショナルギャラリービームスにて開催致します。”オキナワン”とは”沖縄の”という造語。伝統的な沖縄陶器である”やちむん”を始め、アクセサリーや雑貨、籠、食品まで沖縄のクラフトを幅広く展開。本イベントに併せ<フェニカ>の別注アイテムもご用意しました。ぜひこの機会にお越しください。


【主なラインナップ】

・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・山田真萬  ・室生窯/谷口室生  ・陶器工房風香原/仲里香織  ・菅原謙 ・陶藝玉城/玉城望、若子  ・工房福田/福田健治  ・照屋窯/照屋佳信   ・茂生窯/上江洲茂生  ・横田屋窯/知花實  ・金細工またよし  ・守紅/宮城守男



有難い事にfennica<フェニカ>といえば沖縄の焼き物、という位近年イメージが定着してきていますが、その中でも定番的に店頭にあるものとそうでないものがある、というのはご存知でしょうか。今回は“いつもはないもの”を見て頂きます。


室生窯 谷口室生さん


自作の皿を手にお話しされる谷口さんです。焼物を学ぶ為、アメリカ留学を経験されています。その後、山田真萬工房に入り技術は元より創作への姿勢などを学び、独立しました。







工房福田 福田健治さん



福田さんは沖縄出身の島袋常秀氏に師事し、10年間の修行の後、独立しました。独自のセンスで彩られた陶器類は鮮やかな発色が印象に残ります。




横田屋窯 知花實さん








知花さんは松田米司さん、共司さんと共に読谷山の大嶺實清窯で修行の後、独立しました。くっきりとした美しい彩色は知花さんならではのもの。


一口に沖縄とは言っても、焼き物だけでもこんなにも趣きが異なります。イベントでは、この他にも様々な器がご覧頂けます。是非この機会に、というよりは是非この機会に時間を取って来店頂く事をお勧めします。



”OKINAWAN MARKET2018”に関する商品のお問合せは、イベント開催初日の3/2(fri)以降に原宿インターナショナルギャラリービームスにて承ります。また、今回のイベントに際して入荷する商品は、原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承ください。インターナショナルギャラリー ビームス Tel:03-3470-3948




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OKINAWAN MARKET ~金細工 又吉~

こんにちは。


“OKINAWAN MARKET2018”

会期:2018年3月2日(fri)~2018年3月11日(sun)

場所:原宿インターナショナルギャラリー ビームス2階 fennicaコーナー


デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介するfennica<フェニカ>では毎年恒例となった人気イベント「2018KINAWAN MARKET」を原宿の『インターナショナルギャラリー ビームスにて開催致します。”オキナワン”とは”沖縄の”という造語。伝統的な沖縄陶器である”やちむん”を始め、アクセサリーや雑貨、籠、食品まで沖縄のクラフトを幅広く展開。本イベントに併せ<フェニカ>の別注アイテムもご用意しました。ぜひこの機会にお越しください。


【主なラインナップ】

・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・山田真萬  ・室生窯/谷口室生  ・陶器工房風香原/仲里香織  ・菅原謙 ・陶藝玉城/玉城望、若子  ・工房福田/福田健治  ・照屋窯/照屋佳信   ・茂生窯/上江洲茂生  ・横田屋窯/知花實  ・金細工またよし  ・守紅/宮城守男


今回は金細工 又吉(カンゼークマタヨシ)に触れていきます。fennica<フェニカ>では以前から取扱いされている馴染みのあるものですが、本イベントに向けて今回は新しく商品が入荷します。

沖縄の伝統的な団扇、クバ扇を模ったネックレス。クバとは椰子科の植物でビロウとも呼ばれ、沖縄ではこの葉を適度な大きさにカットして整え団扇として活用してきました奥が小、手前が少し大きいサイズ。扇の軸にあたる部分に加えられた捻りのデザインが美しいですね。



同じくクバ扇モチーフのピアスも。大振りながらも軽い着け心地です。




熱帯から亜熱帯アジアに分布し、日本では沖縄や九州南部に自生する、ショウガ科の植物”月桃(げっとう)“をモチーフに使用したネックレス。月桃には殺菌、除虫作用がある為、沖縄では香り付けも兼ねて餅や饅頭を包む葉に使われたりするそうです。あの、ブルーシールアイスクリームのラインナップにも月桃フレーバーがあるそうです。アロマオイルを使ったことのある方ならティーツリーやユーカリのようなスーッとする香りといえばイメージが湧きますでしょうか。画像の手前が月桃の実を、奥が花を模ったものです。



又吉といえば、フェニカでは指輪や房飾りが定番です。



房飾りの房にはそれぞれ意味があります。例えば鳩=平和、魚=食べ物に困らないように、灯明=先祖崇拝など。幸福を願う七種の房飾りが付いた指輪を沖縄の女性が結婚する際に一生、更に来世までも守られ幸せでありますようにとの願いを込めて親が娘に贈ってきたのだとか。また、琉球舞踊を踊る際にもこの指輪を着けるのだそうです。



七代目 又吉健次郎氏。琉球王朝の時代から続いている金細工の家系です。色々お話も伺えましたのでお店で直接お伝え出来ればと思います。



”OKINAWAN MARKET2018”に関する商品のお問合せは、イベント開催初日の3/2(fri)以降に原宿インターナショナルギャラリー ビームスにて承ります。また、今回のイベントに際して入荷する商品は、原則としてイベント期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承ください。インターナショナルギャラリー ビームス Tel:03-3470-3948



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OKINAWAN MARKET〜松田米司、健悟、松田共司〜

こんにちは。International Gallery BEAMS 2Ffennica<フェニカ>では、3月までのカウントダウンとして下記のテーマで定期的にブログを配信しております。


“OKINAWAN MARKET2018”

会期:2018年3月2日(fri)~2018年3月11日(sun)

場所:原宿インターナショナルギャラリー ビームス2階 fennicaコーナー


“デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介するfennica<フェニカ>では毎年恒例となった人気イベント「2018KINAWAN MARKET」を原宿の『インターナショナルギャラリービームスにて開催致します。”オキナワン”とは”沖縄の”という造語。伝統的な沖縄陶器である”やちむん”を始め、アクセサリーや雑貨、籠、食品まで沖縄のクラフトを幅広く展開。本イベントに併せ<フェニカ>の別注アイテムもご用意しました。ぜひこの機会にお越しください。

【主なラインナップ】

・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・山田真萬  ・室生窯/谷口室生  ・陶器工房風香原/仲里香織  ・菅原謙 ・陶藝玉城/玉城望、若子  ・工房福田/福田健治  ・照屋窯/照屋佳信   ・茂生窯/上江洲茂生  ・横田屋窯/知花實  ・金細工またよし  ・守紅/宮城守男



今回は読谷山北窯の松田米司さん、共司さんの器を。お二人は双子の兄弟です。しかし、兄弟とはいっても作られる物はそれぞれに個性や特性が出てくるものです。今回は併せて見て頂くことでその雰囲気を感じて頂けたらと思います。


これが松田さん方が使っている共同の登り窯です。





fennica<フェニカ>ディレクターの二人も楽しそうに選んでいます。



これらがお店に入荷してくる訳です。



松田米司さんと息子さんの建悟さん。










沖縄といえば”カラカラ“。見る角度によって趣きも変わります。酒器としてだけでなく、一輪挿しとして、または只そこに在るだけ、であっても。



 


松田共司さん。








蓋物の持ち手となるつまみの付け根には補強の役割として釉薬がたっぷりと付いています。濃く色付いた翠色には補強という目的を越えた、自然な美しさを感じ取らずにはおれません。


毎回人気の長角皿も。(数は少ないのですが)


OKINAWAN MARKET2018”に関する商品のお問合せは、イベント開催初日の3/2(fri)以降に原宿インターナショナルギャラリービームスにて承ります。また、今回のイベントに際して入荷する商品は、原則としてイベント期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承ください。インターナショナルギャラリー ビームス Tel:03-3470-3948




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OKINAWAN MARKET 2018 〜照屋窯・陶藝玉城〜

こんにちは。

原宿インターナショナルギャラリー ビームスのfennica(フェニカ)では、3月のイベントに向けて着々と準備を進めております。イベントの詳細は下記の通りになります。

                                   

“OKINAWAN MARKET2018”

会期:2018年3月2日(fri)~2018年3月11日(sun)

場所:原宿インターナショナルギャラリー ビームス2階 fennicaコーナー


”デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介するfennica<フェニカ>では毎年恒例となった人気イベント「2018KINAWAN MARKET」を原宿の『インターナショナルギャラリー ビームスにて開催致します。”オキナワン”とは”沖縄の”という造語。伝統的な沖縄陶器である”やちむん”を始め、アクセサリーや雑貨、籠、食品まで沖縄のクラフトを幅広く展開。本イベントに併せ<フェニカ>の別注アイテムもご用意しました。ぜひこの機会にお越しください。


【主なラインナップ】

・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・山田真萬  ・室生窯/谷口室生  ・陶器工房風香原/仲里香織  ・菅原謙 ・陶藝玉城/玉城望、若子  ・工房福田/福田健治  ・照屋窯/照屋佳信   ・茂生窯/上江洲茂生  ・横田屋窯/知花實  ・金細工またよし  ・守紅/宮城守男



まずは玉城望さん、若子さんによる陶藝玉城の器を。




直径6cmほどの豆皿です。小ぶりなサイズ感もさることながら、描かれた魚の表情や色の濃淡の違いが表れ、選ぶのが楽しみな一品です。




そして沖縄の器といえばマカイ。ご飯茶碗や、大きいものであれば丼としても利用することが出来ます。



こちらは徳利。同じように作っている筈なのに高さも丸みもそれぞれ。個性が感じられます。




そして、こちら。東京で目にする機会はあまり無いかと思います。シーサーです。伝説上の獣で沖縄では建物の門や屋根、村落の高台に置かれ魔除けとしての役割を担っているのだそうです。一対での販売となります。

それぞれの口の形が開いている=阿(あ)、閉じている=吽(うん)になっています。神社の狛犬や仁王像にも見られる形態ですね。本来阿吽(あうん)とは仏教の呪文の一つであったもので、後に対となる物を表す用語としても使用されるようになり、一対で存在する宗教的な像のモチーフとされたとか。余談ですが。





続いては照屋窯の照屋佳信さん。昨年も入荷はありましたが数が少なかったのを覚えています。今年も数は多くは無いのですが、面白いものが色々とあるようで、店頭に並べるのが今から楽しみです。


中でもちょっと珍しいのが、このコーヒードリッパーです。今回別注でお願いしました。沖縄の焼き物らしいずっしりとした重さが却って安定感を感じさせます。サイズは2種類ですが、それぞれ何となく大きさが異なるのが面白いのです。







しつこいようですが、数は多くは無いんです。が、一つ一つが印象深くつい手に取ってしまう雰囲気があるのが、この照屋さんの器なのです。



左は高さ30cmを超える大型。小さな蓋が付いています。



“OKINAWAN MARKET2018”に関する商品のお問合せは、イベント開催初日の3/2(fri)以降から原宿インターナショナルギャラリー ビームスにて承ります。また、今回のイベントに際して入荷する商品は、原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は致し兼ねます。予めご了承ください。インターナショナルギャラリー ビームス Tel:03-3470-3948



2月のブログは毎週土曜日にOKINAWAN MARKET 2018に触れていきたいと思います。来週も是非ご覧頂けますよう。





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sumikaneko

こんにちは。

もうお休みに入った方もいらっしゃいますでしょうか。お店は12/31 18時まで営業しております。ハイ。


年が明ければお店は皆セール一色になるでしょう。ではその前に、ということでセールとは関係ないお話をひとつ。




sumikaneko<スミカネコ> 

Fennica <フェニカ>では2017春夏シーズンから取扱いのあるブランドです。デザイナーは海とサーフィンを愛し、現在は海の近くに住み創作活動をされている日本人女性。sumiKanekoのHPからも情報がご覧頂けます。


使われる素材には自然界に戻るものを選び、接着剤もほとんど使われていません。地金を細かく叩くことにより光を反射させる泡留め、金糸をかぎ針で編み上げる繊細な技法など、手作りにこだわりオリジナリティに富んだデザインを作り出しています。



スクエアネックレス。シンプルに見えますが、トップ部分に特徴があり、チェーンの長さは2種類あります。




近くで見ると細かく点打ちされているのが分かります。光が当たったり、角度が変わる事で胸元できらきらと輝きを放ちます。





太さの異なるチェーンを絡め合わせたネックレスとブレスレット。




大振りのチェーンを軸に細いチェーンを部分的に絡ませる事により、独特の表情を作り出しています。





ピアスはキャッチ部分に特徴があります。チェーンタイプはキャッチに付けられたチェーンが後ろに長く下がる仕様だったり、淡水パールが付いたものは本来は耳の後ろに来るはずのキャッチが耳たぶの下から覗くような角度になっていたり。太めのブレスレットはよく見るとその繊細さと作業の細かさには思わず溜め息が出ます。



ベースのチェーンが見えなくなる位、みっちりと規則的に編みが施され、太いチェーンを金糸でしかも手作業で包んでみようという発想とそのテクニックにただただ感心するばかり。


先日このブランドのデザイナーの方から直接お話を伺う機会がありました。ピアスの着け方のバリエーションや製作工程のお話など。興味のある方には実際に商品を手に取って頂きながらヒソヒソとお教え致します。一見シンプルながらも強いこだわりと手仕事の美しさが感じられるsumikaneko<スミカネコ> のアクセサリー。この一年の自分へのご褒美やプレゼントの候補に入れてみませんか。


フェニカのある原宿、新宿、神戸のお店は年内は12/31 18時まで、年明けは1/2から(1/2、3は20:30迄営業)の営業となります。どうぞ宜しくお願い致します。



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