村本テント × fennica “Day Pack”

2020.04.03

皆様こんにちは。



今回は、個人的にも待ちに待ったこちらのご紹介です。




<村本テント> × <fennica(フェニカ)> Day Pack
カラー:ホワイト、グリーン
価格:¥24,000+税
商品番号:66-61-0736-195


明治44年に創業した北海道岩内町の老舗バッグメーカー<村本テント>より、スペシャルオーダーをかけたデイパック。

以前何度か山菜リュックというものをfennica別注で作っていましたが、その新作です。




細かいディテールの前に昔どんなものだったか見ていきましょう。




これを販売していた時は、「HEAVYーDUTY」をテーマにしていた時だったでしょうか。今よりも質実剛健な組み合わせをfennicaらしい切り口で提案していたと思います。素材はデッドストックのテント生地を使用したもの。



私物は、ワッペンを付けカスタムして楽しみました。



ループもヘビーな仕様です。



では今回のモノと比較。


サイズは当時、右のより大きい展開もありましたが、新作はこのワンサイズ、日常で使いやすい自分達が今持ちたいバランスでオーダー。


生地・革が若干違いますが、これから経年変化していくのも楽しみです(左は自分が購入して数回使用)。



ということで、細かくディテール・素材を見ていきましょう。




素材は8号帆布(キャンバス)の綿100%。






<村本テント>初代・村本甚太郎さんの甚マークとお馴染みのfennicaタグが裏に付きます。







以前と比べると、軽めのものを使用したループと肩掛けの留め具。

肩紐のグリーンはワントーン、ホワイトはツートーンでオーダー。こういう部分も見え方を左右する重要なポイント。




何度かスタイリングでも合わせていたので、ご紹介します。







先日シャツのブログでも載せていましたが、<Braggin' Dragon(ブラギン ドラゴン)>のゴルフジャケットと。








フランス・パリの某老舗メゾンのものをオマージュした<BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)>のマックコートと。


どちらも80s中頃、アメリカものをフランス人的解釈で合わせていた頃のイメージですが、今ビームスのドレスクロージングでもフレンチアイビーな着こなしをよく見かけますね。自分とはもっと違うスタイルだと思いますが、、、

コットンスーツなんかにも合わせて欲しいです。






最後に、昔の雑誌を見返していたら面白いページがあったのでそちらを。





*1986年5月1日発行「MEN'S CLUB」より、カレッジボーイの必携サマーワードローブ。




この頃の雑誌でよくみかける、パリの若者スナップ。ヨーロッパ感覚で取り入れるリアルなヌーベルアイビーの特集でした。


この当時もこの手のリュックが流行っていて、今見ても粋な着こなしがちらほら。

現代版のフレンチアイビーで、パリジャンをきどってみてもいいかもしれませんね。




ヘビーデューティーを経て、アーバンな印象に仕上がった<村本テント>のリュック。




<fennica>各店で販売中です。













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渡辺