今年もこの季節。BEAMS JAPAN 5階にて、『浴衣の季節 vol.3』スタートいたしました!

浴衣と言うと、花火大会や夏祭りに着ていく特別な装いというイメージをお持ちではないでしょうか?
今年は着て行くところがない…そんな声も聞こえてきそうですが、“イベントがあるから浴衣を着る”ではなく、“浴衣を着ることで特別な日にする”というのも一つの楽しみ方なんですよね。
私はこの浴衣を選びました。

おなわ柄。
昨年はこれを着て川越市立美術館で開催された浴衣展を見に行ったのですが、展示を見て進むと、江戸時代に作られた同じモチーフの型紙を見つけまして。嬉しくなったことを思い出します。
昔ながらの手法で染め上げ、伝統を今に伝えながらも、バティックを帯に持ってくる…<傳tutaee(ツタエ)>ならではのモダンなスタイルが楽しいです。

今年も色模様、様々に素敵な浴衣が並んでいますよ。
着付けもコツさえつかめば大丈夫。先ほどの写真は私自身で着付けたんです。
自宅で過ごすことが増えたこの頃は、煮込み料理を作ったり、お部屋を整理したり、食事や住まいにじっくり手間をかけた方もいらっしゃると思います。
衣食住。装うことだって、いつもより時間や手間をかけてみるのはいかがでしょうか?
歩幅の狭くなる浴衣でゆっくりと近所を歩くというのも、いつもと違った日常を味わえそうです。
『浴衣の季節 vol.3』
会期:7/10(金)-19(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO
もうお気に入りの浴衣をお持ちの方も、帯だけ新調してみたり、<傳tutaee>の帽子をプラスしてみたり。<fennica>がセレクトする籠やうちわなどの手仕事も合わせて浴衣の季節をお楽しみください。
Mori
