プールサイドはどんな服が格好いいのか。そんな考察したことありませんでした。
neroはショートパンツに上半身裸の一辺倒の考えでした。それを覆してくれたブランドがあるんです。

頭文字が「C」のブランド。

少し離れても、「C」。

ここまで離れても、「C」。他人を見る際、最初に見るのは顔、服、小物系の順に目が移っていきます。
左の腰を見る人、ほとんどいないので「C」は気にしなくても大丈夫。
C、Cって連書していますが、これはCOLONY CLOTHINGの「C」。
閑話休題。
プールサイドのシャツの話をしましょう。
いわゆる「C」がプールサイドのシャツについて考察をした結果、このシャツが誕生しました。

プールサイドで音楽を聴き、デッキチェアで美女を見ながらアルコールをたしなむ。そしてこの服装でかっこよく、そしてスマートに女性をエスコート。っていう世界はどこにあるのでしょうか。

街中でももちろん着られます。その際は少し閉じ気味で。

リゾートを感じる際はちょっと大胆に開けてしまいましょう。

シャツの比翼を隠したかのような仕様。実際はフルオープンではなく、プルオーバー仕様。
プールサイドシャツという名のシャツ。だけど、街中でたくさん着用してほしいです。
ただし。プールサイドで何かを着なくてはならない貴方。是非、これを着用しましょう。