扱いはじめて3年目。レザーサンダルとしての知名度は上がってきました。
迷ったんです。がっつり商品紹介をしようかなと。しかし、オンラインページからのブログ、フォトログで弊社の猛者たちががっつり商品紹介をしていたので、nerosawaは違う角度から攻めます。
題して、
【L/UCCA 1st写真集 ~真夏にジャーニー~】
真夏にジャーニー。自分で名付けて少しだけ寒気がしました。寒気。真夏には寒気が必要ですね。ポジティブに解釈してください。
1発目。表紙。これは書店などで最も見られる、いわば作品の顔みたいなもの。

この写真の画角、我ながらお気に入り。【真夏にジャーニー】をいれるのであればこうでしょうか。

nerosawa気づきました。画像に文字挿入のセンスがないことを。心底身震いしたので文字挿入は二度としません。

なぜジャーニーを付けたのか。それはこのサンダルを店内だけでも旅をさせたかったから。

ビームス ハウス 神戸の店内のいたるところへ。

階段は昇るためにある。未来のために。なんてね。

誰もが一度は思ったことがあるはず。万雷の拍手があるなか、たくさんのスポットライトを浴びたい、と。この画像の手前ではnerosawaがしっかり拍手をしています。嘘です。スマホを向けています。
表紙があるなら裏表紙も必要ですね。

裏表紙は価格とバーコードがお決まりですね。
サンダルが旅をするだけではありません。
貴方もリゾートへジャーニーする時、このサンダルと共にしませんか。
きっと、素敵なジャーニーが待っているはず。