こんにちは美香です。
トーキョーカルチャートには本屋では見かけないようなたくさんの本があります。
お店に来てそのたくさんの中から掘り出し物を見つける感覚で素敵な本に出会ってくれると嬉しいなと思います。
その中から今日は私が掘り出した写真集をご紹介します!
【 MARK COHEN】のBREAD IN SNOW。

MARK COHEN(マーク コーエン)1943年アメリカペンシルベニア州生まれ。
クローズアップストリート写真で有名な写真家です。
画面いっぱいに被写体をおさめる写真は細部までしっかりとうつりこみ、迫力のある表情を撮影できます。
1958年から独学で写真家活動をずっと続けていたみたいですが
58年ってマークが15歳の時ってことですね!
その年齢から好きなものだったり未来に続く仕事を見つけられるのは結構羨ましいことですよね。
そして1973年にMoMAで個展を開催!
すごい!!!
ですが長いキャリアを持っているにも関わらず知名度は低いみたいで、写真界の厳しさを感じます。。。
この世にはいろんなものが溢れすぎてます。
でもコーエンが脚光を浴びたのは2013年に開かれたパリの写真専門ギャラリー『ル・バル』での展示。
ここの展示に合わせて制作した作品集が脚光を浴びるきっかけとなりました。それは
被写体がはっきりとは写らず、ピントも曖昧で面白い構図のまま切り取られた写真
これは彼自身が命名した「グラブ・ショット(grab shots)」と呼ばれる手法。
今回紹介する本は、
70年代〜80年代にかけてカラーネガで残してきた写真を編集したレトロスペクティブ。(過去の振り返り)


この写真が私は好きです!!!
クローズアップを常に意識して取っているわけではなく生活しているときに
突如この景色、断片がフレームに入ってきてそれを素早く捉える。
こういう経緯で撮影されてるのは面白いですよね。それこそ写真にしかできない瞬間をおさめるってやつです。
どうやって撮ってるのかはさだかではないですが。。


やはり自分がまだ生まれてない時代の写真を見るのは面白いし、頭の中でいろんな想像が張り巡らされる感じがあります。



写真は詳しくないですけど、昔から写真が大好きです。
撮るのも見るのも両方好きです。
写真って視覚的なメッセージしかないからこそどう撮るかってだけで、他のメッセージも五感で味わえるというか
一瞬だけを収めた1枚なのにそこからストーリーが想像できるというか、可能性がありますよね。

正解とかそういうのじゃなくて、自分の本当感覚で、良いなぁーとかあんまり好きじゃないとかそんなんでいいんではと思います。
以上です!
普段触れないものに触れて新しい出会いを見つけてください。
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