最近、レッドウイングのスーパーソールを履いていると、若手スタッフから「スーパーソール良いですね!」とか、先輩や同年代からは「懐かしいの出して来たなぁ!」と言われ、そこから服や靴の会話が進んでいます。
買った当時は90年代で発泡ウレタンのソールがチビないと言うふれ込みでした。
「ホンマかなぁ?」と思いながら、早30年弱
ソールはこんな感じで、まだまだ履けます。
今の自分の年齢を考えると、もう間違い無く、一生物ですね。
レッドウイングと言えば、
アイリッシュセッターと言われる方もいらっしゃると思いますが、
90年代当時、ハイテクと言われる物や、デザイナー物と合わせる時にはなんとなくコッチの方が、自分では使い易かったですね。
と言う、昔話です。
でも、何となくの肌感で、自分の周りのスタッフもワークブーツに注目してそうです。
是非、皆様も店頭で見かければお試しください!