おすすめの無骨なジャケットがあるってハナシ

与那嶺 凜 2026.02.10

皆様おはようございますこんにちはこんばんは。

与那嶺です。


大寒波到来により非常に寒い日々が続いておりますが、BEAMS PLUSは16日から2026SSシーズンアイテムのローンチが始まっております。


まだ寒いですが、秋冬のアイテムとあわせて今から使えるものもありますよ。


というわけで本日はその中から個人的にかなりグッときているアイテムをご紹介。




こちらのトルソーが着用しているジャケット、、、(写真は少し前のモノです)

この時点で既に私の好みであることは言わずもがな。


今回は手前の彼が着ているものをご紹介。


Digger Jacket OC Pique
カラー:BROWN, D.BROWN
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥57,200(税込)
商品番号:38-18-0920-791

40年代のあのカウボーイジャケットをイメージしてつくられたジャケット。

往時を彷彿させる無骨なムードは醸しつつ、程よくゆったりとしたサイジングで現代的な仕上がり。


40年代と言えば半ばまでは第二次世界大戦真っ只中。物資統制の兼ね合いで、洋服に限らずさまざまなシーンで簡略化が図られました。有名どころで言うと所謂"大戦モデル"なんてのがありますよね。

このジャケットもその時代背景のアイテムがソースとなっています。



ワークジャケットらしい無骨なトリプルステッチは、ダブルステッチへ。。。


それまで角ばっていたフラップは縫製の安易さから丸みを帯びたカタチに。フラップがなくならなかっただけよかったのかもしれません。


この男臭さ抜群のバックスタイルもこのジャケットのポイント。


バックルバックがあったハズの背面は、プリーツ&リベットのみの仕様に。

個人的にはこれがかえって男らしい潔さを醸しているように感じます。


そしてデザインだけでなく生地も、、、


茶綿を用いたはっきりとした畝のピケ。

漂白や染色を行わない綿を使用しているので、とても風合い豊かな生地。

大量生産には向きませんが、独特のムードが漂います。


濃色は鉄媒染により染織。

色をのせて染めるのではなく、タンニンと鉄分との反応により発色させるクラシックな染め。

これにより均一的な表情ではなく、素材に合った深みのあるダークブラウンに。


どちらのカラーも捨て難い。。。



最後にスタイリング。

お気に入りのニット&スウェットパンツ、マウンテンブーツと合わせて、アウトドアムード漂う着こなしに。

他にも色々とスタイリングが楽しめそうなアイテム、、、。


気になられた方は是非チェックしてみてください。

次回はもう一つの生地のほうを紹介したいと思います。

それでは本日はこのあたりで。

次回もよろしくお願いいたします。