《 ビームス別注事典 》 vol.18
"ビームス別注商品"を紐解いていくシリーズブログ 《 ビームス別注事典 》 をご一読頂きありがとうございます♪
「ビームス別注品」は、膨大な数が企画されておりますが、あまりの企画数から時に埋もれがちに。。
"ナニがどう違うのか!"を、高松店が徹底解説させて頂きますので、何卒ご一読くださいませ!
さて、今回はスタッフ萱原が「Lee(リー)編」を担当致します。
【アメリカ生まれの3大ジーンズブランドLee(リー)】
歴史は100年を超え、今もなおファンを魅了しつづける老舗ブランドです。
1911年に自社工場での本格的な生産がはじまり、1913年には品質の高さが認められ、アメリカ陸軍のオフィシャルユニフォームに採用されました。
1920年代には13ozデニムを採用したパンツ”Lee COWBOY(リーカウボーイ)”が絶大な支持を集めました。これはのちに”Lee RIDERS(リーライダース)”となり、リーの定番モデル『101』として現在では広く知られています。
さらに、1926年には世界で始めての『ジッパーフライ』も生み出しました。
そんな、Lee(リー)の【別注】デニムジャケットをご紹介させていただきます。

BEAMS 【別注】Lee / RIDERS JACKET
カラー:FadedIndigo
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥29,700(税込)
商品番号:11-18-2434-060
BEAMS 【別注】Lee / WIDE FADE BAGGY JEANS
カラー:FadedIndigo
サイズ:30、32、34、36
価格:¥26,400(税込)
商品番号:11-21-1431-060
「101-J」をベースに採用した、別注モデル!!
101-Jのモデルの特徴は、ラウンド状の2つのフラップポケット。内側に少し傾斜しているデザインは、カウボーイが馬に乗っている際に、反対側の手でモノを取り出しやすいよう考慮してデザインされたものです。
さらにフロントポケット上から左右それぞれ2つの平行ラインが裾に向かって伸びたデザインを採用。このギミック的なディテールによって表情豊かな顔立ちに仕上げているのです。
ちなみに、言わずと知れた名作であるリーバイスの3rdモデル557xxは、この101-Jのデザインをヒントに作られたというお話も…

Leeといえば左綾(ひだりあや)のデニム地!
左綾デニムの特徴として挙げられるのが“柔らかさ”と“縦落ち”です。
左綾デニムは糸の撚り(より)と同方向に織られるため、織り込みがやや甘くなり柔らかさが生まれ、それに加えて生地がフラットになってソフトな肌触りに仕上がります。
そして緯糸が表面に出てくるので縦方向に綺麗に色落ちしてくれます。
別注モデルは、アタリの強いユーズド加工に加えて、茶系の色を加える事によって、野暮ったさ、土臭さが相まって現代のクラシックストリートを表現するのにピッタリな生地感がたまりません!

デニム生地だけでなくパーツも素晴らしい仕上がりになっております。
Lee RIDERSの刻印の入った、使い込まれたようなヴィンテージ感漂うボタン、Leeのロゴの入ったピスタグも、"アジ"のあるフェード感がリアルなヴィンテージ魅えを演出してくれております!

101-Jのシルエットは着丈が短く、裾部分のウエストバンドの幅を広めにとっているのが特徴です。
着丈を短く設定することで、軽やかに見せると同時にスタイルアップ効果をプラス。
そして広めにとったウエストバンドは体にぴったりとフィットしてくれます。
ウエストベルトの両サイドにアジャスターベルトを備えているため、自分の好きなシルエットや着用感に調節できるのもポイントです!
別注モデルは、程良くルーズに仕上げておりますので、トレンド感のあるシルエットは勿論のこと、ゆとりのあるサイジングなので秋冬シーズンはニットやスウェットなどとレイヤードを快適に楽しむのも良さそうです!
デニムジャケットの"アジ"あるスパイスを効かせたミックススタイルも可能にできそうです!
着用感は、デニムジャケットとは思えないほどに柔らかく、袖の通りもスムーズでストレス無く着用できます!


元ネタを残しつつ、現代に合った拘りのユーズド加工とシルエットが魅力的なこちらの別注商品、絶対的な存在感を魅せてくれるでしょう!!
また、同素材のジーンズの展開もございますので、ジーンズの紹介は、次回のブログで配信させていただきます。

是非、ご検討ください♪