"ビームス別注商品"を紐解いていくシリーズブログ 《 ビームス別注事典 》 をご一読頂きありがとうございます♪
「ビームス別注品」は、膨大な数が企画されておりますが、あまりの企画数から時に埋もれがちに。。
"ナニがどう違うのか!"を、高松店が徹底解説させて頂きますので、何卒ご一読くださいませ!
さて、今回はスタッフ景山が「BARBOUR(バブアー)編」を担当致します。

1894年創業の英国を代表するアウトドアブランド「BARBOUR(バブアー)」。

130年以上たった現在でも世界中で支持が絶えないブランドって、本当にすごいなあと思います。
今回は、乗馬用として開発されたブランドを代表するモデル『BEDALE(ビデイル)』をご紹介させていただきます。
こちらは、定番モデルのBEDALEとは違い、胸ポケットにフラップが付いたポケットが配されたヴィンテージディティールのBEDALEでございます。
こちらのOLD BEDALEをベースに素材と配色を別注しております。
先ずは全体を見て行きましょう。
(身長170cm.60kgくらいで、サイズ38を着用しております。)






36サイズでも大丈夫そうですが、ジャケットの上からだと、38サイズがちょうど良いかなと思います。
①素材
フッ素フリーの撥水加工を施したウェザークロスを採用しており、程よい光沢と独特のハリ感がございます。

経糸にポリエステル、緯糸にポリエステルコットンを使用し、高密度に織り上げることで、小雨程度であれば凌げます。
バブアーといえば、コットンに独自のワックスを塗布した「ワックスドクロス」を思い浮かべます。
当時の防風・防水・耐久性を兼ね備えたものとして開発された生地ですが、こちらはさながら、現代的な、軽く、耐久性があり、撥水性能のある生地ですね。
クラシックな佇まいですが、春夏シーズンらしい軽やかな見た目と着用感です。
②カラー
TAN(タン)カラー、上品な印象のあるがございます。


被毛の美しさから上流階級からも注目されていたヨークシャテリアの毛色もライトタン、リッチタンなどと呼ばれるそうですね。
(TANは、革をなめす時に使用される、オークの樹皮成分タナムに由来しています。)
素材のコントラストはございますが、襟・ボタンパーツ・ボディー色と、馴染みが良い配色ですので、すっきりした見え方です。


③襟
春シーズンなので、秋冬シーズン用と違い細畝のコーデュロイです。

チンストラップがございますので、肌寒い時の防寒もバッチリです。
(防寒用ですが、個人的にはストラップをした時の見た目がかっこよくて好きです。)


④ベンチレーション
アウトドアウエアらしく、両脇下に通気性確保のベンチレーション。


⑤裏地
春シーズンらしく、背中半分だけタータンチェック柄のメッシュの裏地が付きます。



⑥袖口
秋冬シーズン用と違い、ウィンドストッパーなどはなく、シンプルな筒袖です。

⑦ポケット
OLD BEDALEの特徴である胸部分のフラップ付きポケット。

裾のポケットは、待ち幅のあるポケットですので、お財布とスマホ程度なら手ぶらでお出かけいただけるかと思います。

いかがでしたでしょうか?
アウトドアウエアのような、機能面から完成した洋服は、シンプルですが、その無駄のなさゆえの美しさが備わっていると感じます。
伝統的な洋服が、現代の素材感でアップデートされた一着。
オススメでございます!































































































































































































