オバんです〜☆
皆様は、GREGORY(グレゴリー)のバックパックはお好きですか?
私は、グレゴリーというとオシャレ過ぎないバッグというところが、昔から洒落者の間で熱狂的に支持を得ているバッグという印象。
本日はスペシャルなGREGORY(グレゴリー)のリーコンパックを。
自身が所持したことはなく、背負ったのもはじめてです。
背負いたくなったのは、ミリタリー的な要素プンプンのディテールに惹かれたからです。
1990年代に米軍特殊部隊専用に開発した“スピアモジュラーパックシステム”をベースにしたリーコンパック。

米軍に正式採用されたスピアパックの設計コンセプトが受け継がれたスピアシリーズ。
(*00年代後半に一般発売された代表的なモデルです。)
当時のディテールをベースに、“都会的に”・“ミニマル”に別注。
イメージソースとして“トレンチコート”を引用しています。
トレンチコートは、コートとして完成された代物。
トレンチコート→もとは第1次世界大戦中イギリス陸軍が用いたレインコート。塹壕(ざんごう=トレンチ)戦に由来しています。
肩にケープバック (背おおい)、襟元や手首にストラップを備え防寒性を調整できる。また、フラップ付きのポケットやバックル付きのベルトは戦闘服の機能性を基盤にしたデザインとなっています。 イギリスのバーバリーとアクアスキュータムの製品が元祖と言われています。男女ともに定番のコートとして定着していますね。

グレゴリーのリーコンパックも同じく、機能美がデザインとなった完成された代物です。
私が欲しい、また、オススメしたいバックパックです。
アノラックパーカー(昨日のブログ参照下さい)とセットで合わせたいバックパック。
気になられた方は、こちらから見てみてくださいねっ♪


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大場 義弘