オバんです。“ Ray-Ban : Wayfarer Classic ” vol.333

大場 義弘 2023.06.12

オバんです〜☆


Ray-Ban(レイバン)の名作 : Wayfarer Classic(ウェイファーラー クラシック)♪

ターミネーターに見えなくもない…

でもアメリカって雰囲気がして、とっても気分♪


カジュアルで“クール”♪♪♪(そうそう、クールって言葉が一番しっくりきます ^_^ )


世界で最も有名なサングラス♪

アメリカのボシュロム社が創設したレイバン(°▽°)

1920年代、パイロット用サングラスが開発されます。飛行中における強烈な太陽光線から目を守るため♪

アメリカ軍に採用され、アイウェアブランドとしての歴史が始まります。1937年、“光を遮断する”という意味の“レイバン”の名を冠したブランドを立ち上げ、一般向けにもサングラスの販売を開始します(°▽°)


数あるモデルの中で、多くの人に愛されたファッショナブルなモデル : ウェイファーラー☆キランッ☆

アメリカのポップカルチャーとともに世界的に有名なサングラスブランドへと成長を遂げていくレイバン♪

1950年代、機能性とファッション性を重視したモデルとして“ウェイファーラー”が誕生します♪♪

アメリカでロックミュージックが流行していた時代ですね。新しいファッションアイテムとしてミュージシャンや多くの若者を虜にし、その後のロックムーブメントに乗ることで不動の人気を得て、その人気は映画界にまで及び、数々の名作映画でも着用されることになります♪♪♪


“ウェイファーラー クラシック”は、欧米人がかけた時と同じような雰囲気になるように(←これ大事!)オリジナルよりもわずかにサイズアップした、日本人向けに改良したフルフィットモデルです(°▽°)

*フルフィットとは→彫りの深くないアジア人にフィットするようフロントのカーブを緩くし、テンプル(耳にかけるツルの部分)は逆にカーブがキツく、頭蓋骨に自然に沿うように作られています(゚ω゚)あとは、大きめのノーズパッドになっていてズリ落ちにくいのもポイント(≧∀≦)


フレーム下部が頬につきにくいよう設計(フロントフレームの傾斜角を浅く)しているので、掛け心地が良い♪


私は、よく頬骨にフレームがあたるタイプ & 決して鼻が高いとは言えないので「どうなんだろう?」と半信半疑でしたが、とても掛け心地が良かったことに仰天っ(≧∇≦)

(*頬骨にフレームが当たっているとレンズに油分がついて汚れるだけでなく、私の場合は目やこめかみが疲れてきて、肩が凝ってきます。皆様もそんな経験はないでしょうか?)


“光学的に眼を守らなければ、サングラスとは呼べない”をコンセプトに、光線(Ray)を遮断する(Ban)というブランド名を冠したRay-Ban!!!

その名の通り、陽射しがキツくても視認性抜群♪♪♪


目が疲れません ^_^


サングラスがないと…




眩しいっ(>_<)



胸元にかけても


サマになるサングラスですね♪

00年の気分が高まる中で、とっても気になるウェイファーラー♪

ファッションだけでなく、ドライブ(営業で車移動が多いという方など)にもお勧めです☆★☆

同じように気になられた方はコチラ↓から見てみてくださいね〜(^。^)

Ray-Ban / Wayfarer Classic
カラー:901 BLACK、902 BROWN
サイズ:ONE SIZE
価格:¥23,980(税込)
商品番号:11-42-2371-069

*ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

明日のブログは、最近気に入りすぎて良く履いているパンツです♪

是非、ご覧下さいっ(≧∇≦)


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