どうも、ワキヤマです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、フジロックTシャツです。
今回は、<BEAMS>とゆかりのあるアーティスト7名とのコラボTシャツをリリース致します。
という訳で、題名通り今シーズン展開するTシャツを、アーティスト様からデザインについてのコメントを頂いている為、そちらを添えてご紹介していきます。
※撮影で使用した商品はサンプルの為、販売ページに掲載されている商品画像を御確認ください。
Ryusuke Eda(BAL)
<BEAMS T>レーベルで展開している<BAL(バル)>のディレクションを手掛けるRyusuke Eda氏。
今回、会場を盛り上げる運営スタッフのTシャツも製作しております。
【予約】<MEN>FUJI ROCK FESTIVAL'22 × BEAMS / Ryusuke Eda 20eye22 Tシャツ
価格:¥4,950(税込)
商品番号:75-08-0299-049
「伝統あるFUJI ROCKのマーチャンダイズデザインに参加できて光栄です。最初に参加した1999年、翌年2000年のことを思い出しながらデザインしました。」
Mayumi Yamase
抽象的なペインティングとソフトスカルプチャーの作品を手掛けるアーティストとして、ロンドン、シンガポールでも展示を行い、現在は東京を拠点に活動している。ライター・編集者としての一面もあり、
昨年アートショー“HOME”を「ビームスT 原宿」にて開催されていたのも記憶に新しいです。
「今までUK SMASHとして、デコレーションを手伝ってきたことでできた、 数え切れない思い出と、いつも必ず素晴らしい場所、環境、音楽を提供してくれたFUJIROCKへの感謝を込めて作りました!」
Koichi Yairi
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。
ロンドン、韓国、日本など国内外で個展を開催。
クライアントワークでは、レコードジャケット、キャラクターデザイン、アパレルなどグラフィックアートを軸に活動中。
【予約】<MEN>FUJI ROCK FESTIVAL'22 × BEAMS / Koichi Yairi DJ Ghost Tシャツ
価格:¥4,950(税込)
商品番号:75-08-0302-049
「FUJI ROCKでキレキレでパフォーマンスしているGhost。」
「DJ Ghostの熱狂的なファンのFlowers。FUJI ROCKまでついてきた設定です。」
Shiomi Wada
2017年に初めて趣味で描いていた絵を展示し、現在、東京をベースにイラストレーター、ペインターとして活動中。日常に溢れる、なんだか笑える小さなこと、どうでもいいような、だけど印象に残る美しい瞬間を大切にして絵にしている。
「練習中のシタール風の楽器を披露してる青年を描きました。いつの間にかリスや鳥、蝶にミミズ、ムカデなど観客が増えていってる様子です。森の中で行われるフジロックをイメージしました。人間も動物も植物も音楽を楽しんでる雰囲気です。」
「ツアーバスならぬツアーUFOで様々な惑星から集まってきた音楽オタク達の様子を描きました。エイリアン、モンスター、ドラキュラなど、豚にうさぎも駆けつけて楽しんでいる姿です。全国にいるFUJI ROCKファンをイメージしました。」
Kazuma Ogata
日用品を拘束したり積み上げていくインスタレーション作品のシリーズを始め、個展、グループ展を多数行う。
【予約】<MEN>FUJI ROCK FESTIVAL'22 × BEAMS / Kazuma Ogata ショートスリーブ Tシャツ
価格:¥4,950(税込)
商品番号:75-08-0304-049
「FUJI ROCKの会場に想いを馳せて、制作しました。」
ZUCK
雑誌、WEB、書籍、イベントビジュアル、ミュージックビデオ等、企業とのコラボなどさまざまな媒体で活動中。近年では陶器を用いた立体作品なども発表している。
【予約】<MEN>FUJI ROCK FESTIVAL'22 × BEAMS / ZUCK FUJI ROCK CIRCLE Tシャツ
価格:¥4,950(税込)
商品番号:75-08-0294-049
【予約】<MEN>FUJI ROCK FESTIVAL'22 × BEAMS / ZUCK FUJI ROCK CLOWN Tシャツ
価格:¥4,950(税込)
商品番号:75-08-0295-049
「ピエロがもりもりのドラムを叩いてる様子であったり、FUJI ROCKのフィールドをのんびり楽しんでいる様子をイメージしました。」
The Wonderful!Design works.
『FUJI ROCK FESTIVAL』でお馴染みの<The wonderful! design works.>。
1993年に発足し、グラフィックデザイン・キャラクター・トイ・Tシャツデザインなど、見る人をワクワクさせることを信条にジャンルを問わず活動している。ポップなロゴとハッピーなアイコンが愛され続けている理由。
「ワンダフルBEARとSHIBAがフジロック2022にアーティストして参戦。SHIBAがアンプに座り、ステージを盛り上げます。」
「ピエロがもりもりのドラムを叩いてる様子であったり、FUJI ROCKのフィールドをのんびり楽しんでいる様子をイメージしました。」
こちらいかがでしょうか
脇山