予約受付スタート。『FUJI ROCK FESTIVAL'22 × BEAMS 』オフィシャルTシャツが今年も登場。

夏の音楽フェスには欠かせないTシャツ。今年もさらなる盛り上がりが期待できる『FUJI ROCK FESTIVAL'22』のオフィシャルTシャツを、計7組のアーティストとタッグを組み制作しました。

今回タッグを組んだのは、Ryusuke Eda(BAL)、Mayumi Yamase、Koichi Yairi、Shiomi Wada、Kazuma Ogata、ZUCK、The Wonderful!Design works.。BEAMSに所縁のあるアーティストや若手アーティストによる個性豊かなTシャツは、会場に華を添えること間違いなし。

「特別なフジロックから、いつものフジロックへ」のテーマを掲げ、新たなフェーズへ挑戦する『FUJI ROCK FESTIVAL'22』を、ぜひオフィシャルTシャツと共にお楽しみください。

5月30日（月）12 : 30よりBEAMS公式オンラインショップにて予約の受付をスタート。さらに7月1日（金）より対象店舗にて販売いたします。（※詳細は下記販売方法をご確認ください）

また、安心・安全で快適に過ごせる環境づくりと、会場を盛り上げる運営スタッフが着用する”スタッフTシャツ”もRyusuke Eda(BAL)を制作に迎えBEAMSがプロデュース。サステナビリティに配慮し、様々な理由で廃棄予定となったTシャツボディを集めて、アップサイクルした（※注1 ）スタッフTシャツにも、是非ご注目ください。

※注１：在庫都合により全量ではなく一部を、アップサイクルボディとして採用

FUJI ROCK FESTIVAL'22 × BEAMS OFFICIAL T-SHIRT

Ryusuke Eda(BAL)

bal inc 代表。bal Director,Designer.Art director,Graphic Design.
音楽とカルチャー関連の仕事が多いです。
baloriginal.com
@ryusukeeda

「伝統あるFUJI ROCKのマーチャンダイズデザインに参加できて光栄です。最初に参加した1999年、翌年2000年のことを思い出しながらデザインしました。」

Mayumi Yamase

幼少期をアメリカで過ごし、高校卒業と同時に渡英。
ロンドン芸術大学、チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ＆デザインにてファインアート学科を専攻。現在は東京を拠点に活動する。抽象的なペインティングとソフトスカルプチャーを主に、相対するリアリティ（肉体）と目に見えないファンタジーや想像をコンセプトに制作する。これまでに、東京、ロンドン、シンガポールでの展示、またコム・デ・ギャルソンのアート制作、NIKEとコラボレーション靴を発表するなど、様々な企業との取り組みも行っている。

Mayumi Yamase is an artist living and working in Tokyo. Her work whether a drawing, a painting or in 3D-form is composed of colours and organic forms. How the space is occupied with these colours and shapes helps to unfold unexpected forms organically grown like a plants and living like organs and a unique dialogue between them. Mayumi has exhibited pieces in London, Singapore and numerous times in throughout Japan alongside commissioned work for Comme des Garçons and a collaboration with Nike.
Instagram : zmzm_mayu
@zmzm_mayu

「今までUK SMASHとしてデコレーションを手伝ってきたことでできた、 数え切れない思い出と、いつも必ず素晴らしい場所、環境、音楽を提供してくれたFUJI ROCKへの感謝を込めて作りました！」

Koichi Yairi

Graphic artist
1992年生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。ロンドン、韓国、日本など国内外で個展を開催。クライアントワークでは、レコードジャケット、キャラクターデザイン、アパレルなどグラフィックアートを軸に活動中。
www.koichi-yairi.com
@koichi_yairi

「DJ Ghostの熱狂的なファンのFlowers。FUJI ROCKまでついてきた設定です。」

Shiomi Wada

イラストレーター、ペインター
東京生まれ。
2017年に初めて趣味で描いていた絵を展示し、現在、東京をベースにイラストレーター、ペインターとして活動中。日常に溢れる、なんだか笑える小さなこと、どうでもいいような、だけど印象に残る美しい瞬間を大切にして絵にしている。

Tokyo born illustrator and painter.She held her first solo exhibition in 2017, and since then, has been working as an It’s a small and seemingly unimportant things that make life beautiful.That’s what she loves to draw, in funny and warm way.
@shiomiwada

A little show in the woods.
「練習中のシタール風の楽器を披露してる青年を描きました。いつの間にかリスや鳥、蝶にミミズ、ムカデなど観客が増えていってる様子です。森の中で行われるフジロックをイメージしました。人間も動物も植物も音楽を楽しんでる雰囲気です。」

U.F.O Tour.
「ツアーバスならぬツアーUFOで様々な惑星から集まってきた音楽オタク達の様子を描きました。エイリアン、モンスター、ドラキュラなど、豚にうさぎも駆けつけて楽しんでいる姿です。全国にいるFUJI ROCKファンをイメージしました。」

Kazuma Ogata

福岡生まれ、現在東京を拠点に活動。
日用品を拘束したり積み上げていくインスタレーション作品のシリーズを始め、個展、グループ展を多数行う.

Born in Fukuoka, currently based in Tokyo. Ogata is known for installation works of stacking and binding everyday objects and presenting them in both solo and group exhibitions.
@zmurfobld

「FUJI ROCKの会場に想いを馳せて、制作しました。」

ZUCK

雑誌、WEB、書籍、イベントビジュアル、ミュージックビデオ等、企業とのコラボなどさまざまな媒体で活動中。近年では陶器を用いた立体作品なども発表している。
@zuck_t

「ピエロがもりもりのドラムを叩いてる様子であったり、FUJI ROCKのフィールドをのんびり楽しんでいる様子をイメージしました。」

The Wonderful!Design works.

『FUJI ROCK FESTIVAL』でお馴染みの＜The wonderful! design works.＞。
1993年に発足し、グラフィックデザイン・キャラクター・トイ・Tシャツデザインなど、見る人をワクワクさせることを信条にジャンルを問わず活動している。ポップなロゴとハッピーなアイコンが愛され続けている理由。

PONCHO BEAR
「ワンダフルBEARがフジロック2022に参戦。目まぐるしく変わる会場の天候にも対応できるようにアウトドアスタイル。発色の良いカラーリングがポイントです。」

SHIBA＆GUITAR BEAR
「ワンダフルBEARとSHIBAがフジロック2022にアーティストして参戦。SHIBAがアンプに座り、ステージを盛り上げます。」