みなさん、こんにちは。
暑い夏を締めくくる、フェア最終クォーター『博多』の8/30、31は、『ビームス プラス リミテッドストア博多』も同時開催です。
ワタクシも夏放浪の終の地、フェア区画に二日間おりますので、ぜひお気軽にご来訪ください。
ターコイズコレクションは二日間のみ
バックル×MOTOカスタムレザーベルトも二日間限定 ※上のベルト付きは私物
以下、サウスウエストにて
Harrison Jimの後ろには水槽?なんで?どこ?
ビーズのスタンプについては息子に見せて確認しよう
九州のジュエリーフリークの方々、ぜひ博多へお越しください。
到着したら、ひとまず軽く『うどん』にします。
また綴ります。
コヴァ ヤジー

後方確認不可、ダメ、過積載です
「おい、こんなペンダントどこで手に入れたんだ?」
ハミングバードのさえずりを聴きながら心地よさそうな2人
いつも恒例の『青い空と白い雲と教会』
中央広場付近を闊歩するMZOとゴンゾー
師弟で切り盛りするJock Favour(左)とJesse Robbins(右)、JRブースにて
お客さんがいなくなった隙のP
鳴り物に合わせてダンスが始まると、通りすがりの人々が足を止めて見入る
Shiprockのエントランスのさり気ない飾りつけ
プレスコットの邸宅、白を基調とした内装に、緑と自然光が入り込み調和
プレスコットに向かう道中のホテルの廊下は、メキシコ調の佇まい
プレスコット宿の隣にあるカフェ、元はガレージだったと思われる天井の高さと程良い明るさ、ココをフェア区画やオフィスにしてみたい
店内の中央が吹き抜けていて自然光が差し込む内装、縦長物件の弱点を補っている
Jock Favourはマーケット前夜祭で、サンタフェのショップのパーティーにゲストとして出向くとのこと、ということは我々は表敬訪問しないと
Ernie Listerはショーでの販売分を全て作り終え、バフ掛けを友人に任せて貫禄の腕組み
赤岩公園というだけあって文字通りの赤々とした岩肌が青空に映える、ギャラップ市街地からは車で15分
フードトラックのすぐ後ろにも絶壁の赤岩
地元ギャラップを代表するHarrison Jimは、得意のナジャネックレスでリボン獲得
今回の『BEST IN SHOW』に輝いたナバホラグ、40枚のデザインが1枚に集約されている…完成にいったい何年?
今回は103回目、の告知からパレードが始まる
こういった衣裳を身に纏って車道を練り歩く、途中でダンスも披露
ハレの日の羽飾りが豪華
サウスウエストの情景、伝統文化を夕陽が照らす
すれ違い、行き違い、勘違いの末、なんとか設営終了 ※(左)アンダーテイカー長尾、(右)ブロディ与那嶺
エスカレーターでB1フロアに降りると正面がフェア区画
燻し銀ショーケースはテーブルごと渋谷から移設
フェアムードを演出するナバホラグも実は販売中
完食後、アンダーテイカー長尾は離席中…
これから帰る際のモザイクペンダント、他に画像無し…
第1クォーター終了時点で、『黒銀VS白銀』はどちらが優勢なのか?
神戸へ向け、全6箱荷造りしたら、弊社インディアンジュエリー組合のシンボルを明記
画像の
話題になりやすいペンダント2点は、なんとか渋谷フェア終盤までショーケースに留まっている
バンドリングにはウィメンズサイズも混ざっていたり
スタッキングに最適なナローブレスレットは上2点がJR、下2点は兄弟子の工房FTCより(JRのスタジオで遭遇)
ツイステッドワイヤーのブレスレット群、上から3番目がKyle Lee Anderson(ロングブランチより)、4番目はジルコニウム素材でPat Pruitt
Pat Pruitt
Harrison Jimのリバーシブルリーフペンダント(葉)
裏返すとこんな具合に、左側はターコイズ⇔シルバー、右側もスタンプが表と裏で
王道ナジャと、好評のハイトップナローブレスレットも久々に入荷
スタッキングの頼もしい相棒、トライアングルブレスレットも堅く確保済み
左のブレスレット2本の石はキングマン、リングはロイストン
ターコイズをスタッズのように配した12個石ブレスレット
Waddie Crazy Horseのリングのまだらな色味の石は作者曰く、 ‘フロッグスキン’ カーネリアン
Darryl Dean Begayのリングはスギライトで、側面にはトンボが飛んでいる
Harrison Jimのコーラル付きリング、ブレスレット、左のリングは小粒な18金を脇にドロップ
バンドリング各種、緻密なスタンプによる幾何学パターン
ブレスレット各種、左の石はブラウン〜ブラックのカルセドニー、右はコーラル
左のピンバッヂはスタンプにも魚や骨、右はホームページFeatured Itemsにも掲載のペンダント
ハードミュージアム
日中は余裕がなく、閉店後に収めた『夏の夜のフェア』
ナバホパール『oxidized』の接写、銀のカーテンに早くも隙間が発生したのか?
ナバホパール『polished』も隙間なくひしめき合う
たいへん貴重な巨匠の1980年の個展ポスター(ロングブランチ所蔵)
ナバホパールの管理は、記載してある寸法や自分の思い込みを疑い、必ずメジャーで測るのが鉄則
撮影日が近づくと下地を本格的に探索、今回は3月時点で有力候補に挙がっていたコレで
いつもの場所、無彩色スタジオでの撮影はややのんびりペース、ほぼ同じ光景、阿吽の呼吸