スタッフ「長谷部 健」の記事

修理のお話し(パラブーツ編)

今回は

私物の〈Paraboot〉デッキシューズの修理をご紹介します。


元々は白いソールでしたが、

相当履き込んだ上に黄ばみが酷くなったので、

オールソール交換に出して

黒いソール(純正パーツ)に替えてもらいました。






●料金

8,800円(税込)


●納期

約1ヶ月


※お品物の状態により異なる場合がございます。


弊社でのご購入履歴が確認出来るお品物でしたら、当店でも承っておりますので、

どうぞお気軽にご相談ください。



長谷部

修理のお話し(パンツの裾幅編)

今日は、

パンツのお直しについて

お話しします。


割と多いお直しに、

「昔買ったパンツのシルエットを、全体的に

細くしたい。」

というものがございます。


その際

実際にお履き頂いた上で

お客様のイメージを伺いながら

全体のバランスを見るのですが、


結構、

裾幅を詰めるだけで

解決する事も多いです。




渡り(太もも部分)を詰めると、

座った時などの履き心地にも影響してしまうのですが、


膝下から自然に裾幅を細くするだけでも、

テーパードが効いた

スッキリとしたシルエットに見せる事が出来るのです。


(お直し代もその分安く済みます。)


実はコレ、

私自身が良くやっているお直しなのです。




身長171cm・サイズ44の私の場合ですが、

裾幅17cmに仕上げております。


弊社でのご購入履歴が確認出来るお品物でしたら、当店でも承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。



長谷部

修理のお話し(靴のヒール編)

今回は、

靴のヒールについてお話しします。


革底のドレスシューズは、

ヒールもほとんどが

革とラバー(ゴム)で作られています。


〈CROCKETT & JONES〉



〈ENZO BONAFE〉



踵のラバーは、

イギリス靴は小さく

イタリア靴は大きい傾向がありますね。


多くの場合

この踵のラバー部分が減ってきたら

ヒール交換する事になるのですが、


その際に

ヒール自体をラバーの物に交換するのも

一つの選択肢です。




こちらは〈ALDEN〉。

ラバーのヒールです。


ラバーのヒールは

クッション性があり疲れにくいので、

歩く事が多い方には特にオススメです。


滑りにくいのもポイントですね。


私自身も、

スリッポンやチャッカーブーツなどのスポーティな靴は

何足かラバーのヒールに交換して履いています。


立ち仕事なので、だいぶ楽になります(笑)。


弊社でのご購入履歴が確認出来るお品物でしたら

この様な修理も承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。



長谷部

修理のお話し(ブルゾンの穴 編)

今回は、

私が兼務している〈ビームス工房〉での修理例のご紹介です。


MA-1の後ろ見頃の一部が溶けて

穴が空いてしまったお品物に、

似寄りの生地を当てて

パッチワークの様に仕上げてあります。



●BEFORE



●AFTER





この様な修理は

一旦お預かりの上、お見積りとなります。


弊社でのご購入履歴が確認出来るお品物でしたら

当店でも承っておりますので、


どうぞお気軽にご相談ください。


(ご購入履歴が確認出来ないお品物の場合は〈ビームス工房〉へお問い合わせください。)



長谷部

修理のお話し(靴のほつれ編)

今回も

〈ビームス工房〉での修理例を

ご紹介させて頂きます。


靴の修理では、

ソール以外に

こんな修理もございます。


●ステッチのほつれ直し

 




●コードバンのアッパー破れ補修

(ホースレザー使用。この修理は〈ビームス工房〉のみ対応可能となります。)



お品物の状態により

料金と期間が異なる為、


基本的にはお見積もりとして

お預かりさせて頂きます。


弊社でのご購入履歴が確認出来るお品物でしたら

承っておりますので、


どうぞお気軽にご相談ください。



長谷部

修理のお話し(靴のハーフラバー編)

こんにちは。


私は〈ビームス ハウス 丸の内〉の他に

原宿にある〈ビームス工房〉という修理専門店舗の兼務をしておりまして、

毎週月曜日を担当しております。


そこで今回、

靴の修理に関するお話しをさせて頂きます。


革靴を履き続ける上で気になるのが

ソール(靴底)の傷みや減り。


オールソール交換が可能な場合は

最終的にその手もありますが、


修理代が高額な事と、


せっかく馴染んだ靴の

ソールだけが新しくなる事で

履き心地が変わったり、


新品の固いソールに対して

馴染んで柔らかくなったアッパーにも

余計に負担がかかってしまう(=傷み易くなる)

というデメリットもございます。


そこでオススメなのが

【ハーフラバー貼り】。


レザーソールの表面に

薄いゴムを貼って保護する事で、


①ソールの減りを防げる。

②(雨の日や駅のトイレ等での)水の染み込みを防げる。

③何度も貼り替えが出来る。


という

メリットがございます。


特に個人的には、

「あまり気にせずガンガン履ける。」

「馴染んだソールでずっと履き続ける事が出来る。」

という点が大きいです。


〈ビームス工房〉を通して

この修理のメリットを実感してしまった私は、


今履いている靴のほとんどに

ハーフラバーを貼っています。








コチラは

トゥスチールも付けてみました。








(ちょっとやり過ぎました…)



「せっかくのレザーソールの感触を味わえなくなる。」

とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、


これからも長くご愛用頂く上での

ひとつの参考として頂ければと思います。


弊社でのご購入履歴が確認出来るお品物でしたら

当店でも承る事が出来ますので、

どうぞお気軽にご相談ください。



長谷部