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旅をする“Scarf”.Vol.1

こんにちは.

皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか?

営業再開から無事1ヶ月半が経ち、相変わらず仕事と小学生の育児にバタバタ奮闘しながら(笑)家族3人+猫1匹と日々愉しく過ごしているOhuchiです.

連日の雨でモヤモヤする気分もありながら、雨のシャワーを浴びている彩りの植物たちが美しく見えるこの季節、個人的にはとても好きだったりします.とは言っても梅雨明けも間近、長ーく暑い夏が始まります(汗)

久しぶりのblog、何を書こうかなぁと考えておりました...

在宅期間中は、まるで学生時代にタイムスリップしたかのように、早朝から映画を観て読書をして、大好きな音楽は聴くだけでは留まらず楽器を再開したりしてのルーティン.自分の愛するものと一層向き合え、本当に有難い貴重な時間でした.そして、やはり全てファッションと繋がっているんだなぁと、お洋服って自分の好きなモノに繋ぎ合せてワクワク純粋な気持ちで楽しむものなんだなぁ、と再確認した日々でした.

特に映画は、色々な国の奇才な監督たちの作品を観れたのですが...その中でもジャン・リュック・ゴダール監督には改めて素晴らしいなぁと唸るばかりでした.映画の内容が面白いだけでなく斬新なカメラワークに音楽、パリの街並み登場人物たちのファッションetc...あの空気感をどうにかこうにか秋冬のスタイリングのムードにして上手く取り入れられないかな?なんて妄想が止まらないこの頃です(笑)

さて本日は、映画を観た時と同じくらい私をワクワクさせてくれる<Kinloch>のScarfたちを一挙公開させて頂きます!

デザイナーが旅先でインスピレーションを得た風景や人々が、一枚の上質な絹のキャンバス上に生き生きと描かれており、毎シーズン圧巻なんです.

眺めているだけでその世界に入り込み、まるで旅人になったような気分になるなんて、Scarfの概念を超えてますよね!

早速こちら.


20年秋冬のブランドThemaである

“Tanzania(タンザニア)”の風景が描かれています.

自然豊かで広大なタンザニアの美しい風景...動物たちと伝統的な民族衣装を見に纏った人々、キリマンジャロの独立峰がパラダイスのようで行ってみたくなります♩

<Kinloch>タンザニアスカーフ
カラー:ONE
サイズ:ONE
価格:¥26,000+税
商品番号:64-45-0570-859

続いてこちら.

タンザニアのカリアコー地区にあるマーケットの絵だそうです.

行き交う人々がとてもカラフルで、色々なストーリーを想像できて見飽きないですね♡

<Kinloch>カリアコーマーケット スカーフ
カラー:ONE
サイズ:ONE
価格:¥21,000+税
商品番号:64-45-0573-859

そしてそして、

キリマンジャロと言えばコーヒー豆!!

私も、毎日コーヒー2杯は必ずといって良い程欠かせない飲み物です.

フランス語で豆を意味するPOIS(ポワ)が沢山描かれて愛らしいですね.

<Kinloch>ポワ スカーフ
カラー:ONE
サイズ:ONE
価格:¥26,000+税
商品番号:64-45-0571-859

最後はこちら.

様々なポーズを取るチャーミングなキツネザルたち.ユーモアに溢れ遊び心たっぷりです!
タンザニアから少し東へ、インド洋にぽっかり浮かぶマダガスカル島はキツネザルの楽園なのだとか...

<Kinloch>キツネザル スカーフ
カラー:ONE
サイズ:ONE
価格:¥21,000+税
商品番号:64-45-0572-859

一枚の布をパッと広げれば、遠く離れた異国の知らない人々や無数のストーリーに自然と誘われてしまいます...ファッションは国境を越えて時空を超えて、やはりそんな特別なパワーを秘めているなぁと感じます.

先行きの見えない毎日が続きますが、20秋冬も自分らしくファッションを愉しみたいですね♩

旅するScarfはVol.2の続編がございます(笑)時を経て世界中で愛され続けているあのブランドのScarfをご紹介したいなぁと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します◎

それでは、またこちらで

お会いしましょう!

Ohuchi


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@beams_house_kobe

“Over the times”.

こんにちは.

Ohuchiです.

皆様、お家での時間 充実されているでしょうか?少し前の2月末、私の自宅に新しい家族がやって来ました.


彼の名は英名:〝Lou(※私、音楽家のLou Reedが大好きなので)〟・日本名:〝さだはる(主人がどうしても譲れないと言ったので)〟といいます.共通点は辛うじて語尾の発音でしょうか...本人はどっちゃでも構わない様子です(笑)

ブルーグレーの艶やかな毛並みが自慢、人懐っこいく好奇心旺盛の生粋のパリジャン(?)です.写真のように、お洋服のクローゼットに入り込むのが大好きです♡

どうぞ宜しくお願い致します♩

彼が家族に加わってからの私は、毎朝5時起きが日課となっています.

今朝目覚めてから、「きょうはどこを切り口にblogを書こうかなぁ」なんて考えてました.

そうして《moderat(モードラット)》というベルリンの電子音楽グループを聴きながら...あ、映画でも観よう!と、サブスクリプションを起動させたわけです.

ーわたしはロランス(Laurence Anyways)ー2012年の作品です.

ご存知の方も多いかと思いますが、若き鋭才とカンヌ映画祭ノミネートの常連にもなっているグザヴィエ・ドラン監督の作品です.

これを撮ったのが23歳と言うのですから、毎回驚かされるんです.

この映画大好きで、もう何度も!観てるのですが、いつも違った発見や視点があって面白いのが映画ですよね.

80年代後半から2000年代まで所謂【90年代】のモントリオールを舞台に、主人公ロランス・アリア&フレッド・ベレールというあるカップルの約10年間に渡る壮大で切ないラブストーリーが描かれています.そこには、LGBTに対する偏見、あらゆる当時の社会的背景が在り、2人に試練の如く降りかかって翻弄され乗り越えようとする姿があり本当に色々な事を考えさせられます.

見終わったらやっぱり涙が頬でした...今もエンディングで流れるCraig Armstrongの“Let's go out tonight”聴くだけで泣けてきます(笑)

カメラワークもレトロモダンでとても美しく、空からカラフルな洋服が降るシーンやエンディングの枯れ葉舞う秋のシーンは圧巻です.登場人物たちのファッションや流れている音楽も懐かしいものから古典的なものまで沢山!感性高まりますよ◎おすすめです.

さて、この映画の舞台で触れましたが【90年代】というキーワード、これまでも何度もファッションの世界でも注目されリバイバルやネオという視点から再考され繰り返されていますよね.私自身も、当時は青春真っ只中でしたので沢山影響を受けています.

そして、またじわじわとそのムードが再然し始めているそうなんです!

ストリートやカジュアルな服装で捉えてみるのも勿論面白い年代ですが、個人的にはベルギーのアントワープで興ったムーブメントに素晴らしく惹かれました.お洋服、ファッションって愉しいなぁ、やめられないなぁと感じる私的な原点の一つになっています.

この熱はどうやら、次の秋冬シーズンにはより一層加速しそうです!さぁドレスの世界では、どんなお洋服が登場してくるのでしょうか?今からワクワクしますね◎

そこで、本日はこのアントワープに結実すべく(笑)<christan wijnants(クリスチャン ワイナンツ )>のお洋服を一点ご紹介致します.

こちら.



色鮮やかなフラワープリントのキャミソールドレス.

<christian wijnants>DALIA デイジーワンピース
カラー:BLUE/BROWN
サイズ:ONE
価格:¥72,000+税
商品番号:64-26-2056-119

大胆なプリントパターンは彼の得意とするところですが、今回も実に大胆です(笑)

私は、4Bダブルのネイビーブレザーを敢えてメンズサイズで合わせジェンダーレスなスタイルを意識しました.

勿論、一枚でさらっと着ても素敵ですよ◎

デザイナーのchristan wijnantsは時代や民族性を超え多岐に渡る音楽やアートから受ける感性を大切にしながら洋服をデザインしているそうです.今季は、アメリカ人画家Henry Taylorの影響が色濃く、得にカラーパレットに顕著でした.

そんなコレクションの一部ではございますが、<christan wijnants>のお洋服は、BEAMS公式オンラインでも色々ご覧になれますので是非覗いてみて下さい!https://www.beams.co.jp/brand/006145/

映画の中で、主人公ロランス・アリアのこういった台詞があります.「いつかコンピューターの進化と一緒に若い世代にも (苦難を) 超えっていって欲しい」—それから20年経った現在.

どんどんいろいろな事が自由に認められ始め不可能だと思われていた事も実現しつつありますよね!ロランスはずっと信じていたし、未来がしっかり見えていたのかも知れませんね.

そしてこの物語は二人が最初に出会ったシーンで幕を閉じます.

私も改めて、性別や時代や、国境を超えてファッションにもきっとできることがまだまだあると信じて!原点を大切に前へ進んでみようと思いました.何だかまた映画からパワーを頂きました◎

それでは!こちらでお会いしましょう.

Ohuchi.

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@beams_house_kobe