みなさん、こんにちは。
「NEXT MR_BEAMS」。
隣のミスタービームス。
BEAMSファンのお客様にご参加いただき、一緒に楽しんでいただけたらと思います。
本日は
F局長
BEAMS FのハンドメイドラインのネイビーブレザーはメタルボタンをF様のお好みに変更。シャツはオンライストアには出てこないit'sok〈GUY ROVER（ギローバー）〉別注ラウンドクレリックカラー。そこにボルドーのストライプタイ。
ちなみにシャツはサイズによりますが、当店に少量ございますよ！
フレスコのウールトラウザーズは〈IGARASHI TROUSERS（イガラシ トラウザーズ）〉。
BEAMS F George Cleverley / OWEN カーフ クラシックローファー
価格：￥154,000（税込）
商品番号：21-32-0021-949
足元はブラックカーフのクラシックローファー。
F局長は昔のビームススタッフを意識したコーディネートにされたそう。
この復刻のクラシックローファーは昔のスタッフのジャケットスタイリングにはマスト。わたしもダークブラウンスエードとブラウンを所有しています。
当時はスーツに合わせるのはNGでしたよねとF局長もよくご存じで。
ベーシックな合わせですが風格を感じさせるF局長。
そこにリスペクトがある。
（※画像掲出はお客様ご了承済みです）
〈表示の商品価格は現時点の価格です〉
今後皆様と当ブログを継続して楽しんでいただくために、突然お声掛けさせていただくかと思います。軽いノリでご協力いただき楽しんでいただければ嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
神戸元町旧居留地でお待ちしています。
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it'sok
襟が！
襟が！
襟が！
襟が！
襟が！
フルオープンのシャツではなく、プルオーバーでお作りしております。ですので、
素肌にバサっとお召し下さい。タックアウトもOKです！
ボタンは4つ。「こんな質問がありました。」
「ボタンは何個ぐらい開けたらいいの？」 答えを導き出しましょう！
上まで止めたら、、なんか息苦しそうだし、チャイナシャツっぽくてちょっとこの生地との相性が好ましくないかと....それなら！
一つだけ開けると、いい感じに首にラフさが生まれました。
「Very Good!!」いい具合にバンドカラーに抑揚が生まれて小慣れた感じになりました。個人的には、
3つ開けても、『夏だし！いいのでは！？』ショーツを履くならこのぐらい開けてもいいかと！場所も選びますが。。。
袖はもちろん、シャツ袖、カフス仕様。
一枚で切るなら男らしい腕をちら見せ必須。
ホワイト
ベージュ
ブルー
ご存知の方も多いブランド
これが！
このような感じで、約8mmのやや太ストライプ。
主張のある良い雰囲気のストライプです。
もちろんの綿100%なのですが、シャツ生地って人それぞれ拘りがありますよね？
生地は薄く、サラリとしたタッチ。それなのにしっかりとコシがある。擬音語で表現すると、「さらり、とろり」そのまんまですね。笑
弊社で取り扱っているワイドカラーといえばオリジナル含め複数取り扱いがありますが、こちらの＜GUY ROVER＞のワイドカラーは長年ベストセラーの歴史ある襟。特徴としては
やや小ぶりな襟に台襟が低いのが特徴です。そうすると何がいいのか？
ノータイの時に襟が跳ねすぎず、首元もコンパクトに収まります。個人的にはノータイでの着用もオススメしたいです。（前立てもついてますし！）
ネクタイを締めても綺麗に収まりますねー。『我ながら綺麗に結べました。笑』
やや小ぶりな襟なのでシングルで結ぶのを推奨。ジャケットありきだと
このような感じ。
ささっと組んだ割には良いスタイリング。渋い！
ボタンはイタリアの伝統的ともいえる少し厚みのあるボタン。角がラウンドしております。薄いボタンが好きな方が多い反面、私はこのボタンが1番お気に入り。高級感があるんですよね。
ブラウンは持っていましたが、既に寿命なので買い直したいですし、ベージュは手持ちにない...ですし。今後の入荷の動向も見ながら前向きに検討したいと思います。気付いたら買ってたりなんてこともよくある話。
是非、皆様もご検討下さい！
