こんばんは、吉井です。
昨日は<hevo>ブロックチェック
ベルテッドコートのブログを書きました。
本日はパンツをご紹介致します。
<CORDINGS>コーデュロイパンツです。
以前、当ブランドのライディングコートも
紹介しましたね。
まだの方は是非ご覧ください。
お色はホワイト、
ブラック、
ボルドーの3色をご用意しております。
生地はコーデュロイで有名な英国の老舗、
<Brisbane Moss(ブリスベン・モス)>の
ヘビーコーデュロイを採用しております。
ディテールはサイドアジャスターに、
クラシックディテールの1つ、ボタンフライ、
インラインでは展開していない
ビームスが別注したポイント、
2インプリーツです。
というわけで、スタッフ久野に着用してもらいました。
SIZE.46を着用することが多い久野で、
SIZE.30を着用しております。
股上は深すぎず、浅すぎず。
トレンドに左右されない、
いつの時代でも履き続けることができますよ。
渡りはややゆとりがあります。
緩やかにテーパードしている
すっきりとしたシルエットですね。
ヒップの収まりもいいですね。
老舗英国ブランドならではの
洗練された雰囲気が絶妙ですね。
まずはモノトーン調に。
吉井がよく見せるモックネックに
ネッカチーフですね(笑)
他のバリエーションも磨いておきます。
<Barbour>とトレンド感のある
イエロータートルネックニットに、
ホワイトコーデュロイを合わせ
クリーンかつヘビーデューティーな装いに。
モダンにするなら"BEDALE SL"、
トラディッショナルな雰囲気がお好きであれば
ゆとりのある"BEDALE"を選ばれるのがよろしいかと。
ガンジーセーターにコーデュロイという
定番の合わせですが、
モノトーン調にすることでモダンに見えますね。
足元もブラックスエードのシューズがベターです。
色々な要素を盛り込みすぎてしまった感が
否めないですね(笑)
何を伝えたかったかというと
スエードジャケットとも
相性がいいですよ、ということ。
タートルネックニットや、シャツ一枚でも
良かったかもしれないですね。
ボルドーはどうでしょう。
ブレザーにホワイト、レッドという
定番の合わせを組んでみました。
足元はブーツにしていますが、
ローファー辺りがベターでしたね。
ですがこの装い、個人的には物凄く好きですね。
これも少しチャレンジングな印象。
スタッフ澤井と考えてみました。
ベージュ系のジャケットとも馴染みがいいですね。
タイドアップスタイルにも合わせたい
コーデュロイパンツです。
履き込んで履き込んで、
クタクタになっても履き込みたいアイテムです。
気になられましたら是非店頭にて
ご覧くださいませ。
お問い合わせ、ご来店お待ちしております。
吉井
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