こんにちは。
第2回のキニナルブログはシャツにフォーカスして書きたいと思います。
この時期は1枚メインとしても使えますし、Tシャツの上から羽織りの役割としても万能に使えますよね。
個人的には柄にインパクトけあるものが好きで、アロハシャツやバティック柄、ペイズリー柄のシャツも好んで着ています。
そんな柄シャツ好きな私が紹介するブログになります。
では、早速!

パンクロックやスケートボードなどストリート感漂うポップなモチーフを、DIYをベースに独自のフィルターを通して表現する唯一無二の作品が、国内外を問わず注目を集めているドローイングアーティストHIROTTON。
今回は、HIROTTONが自身の作品でよく描く“EYE BEAM”をテーマにアートワークを製作。題材として動物が多く登場するのは、アーティスト本人が“自然保護”に関心が強いことがルーツにあります。

インパクトもある主役級なシャツで、生地もレーヨン100パーセントでこれからの季節にピッタリです!
自分ならストリートなスタイリングで合わせます。カーゴパンツにバンズやクラークス、夏場にサンダルで合わせても良さそうです。
続きましてはこちらがキニナル。

光沢のある素材感、多数のポケットやフロントジップのデザインが印象的な1品。
地味なブラックシャツではなく、複数のポケットディティールに特徴があり着回しできそうです。オールブラックで合わせてもカッコいいですね!
他の人とも被らなそうでオススメ!
まだまだキニナル。
続きましては1番最初の画像でも着用しているコチラ!

BEAMS PLUS / モナリザ プリント ショートスリーブ アドベンチャー シャツⅡ
1930~1940年代のクルーザージャケットをベースにシャツ型にアレンジした<BEAMS PLUS>アドベンチャーシャツ。
前身頃の肩から胸にかけて2重になったベンチレーション付きのフロントヨークや、通常のポケットの上に設けたグラスホルダーを兼ねたツールポケットやスモールポケットがデザインの特徴です。

生地は涼感のあるポリエステル生地に、1670万色という豊富な色数を表現可能な小松マテーレのインクジェットプリント「モナリザ」を施し、サファリ柄・フィッシュ柄を総柄で表現しています。
パターンは、やや長めの着丈、広めに設定した身幅とアームホールにすることで、ゆったりとした着心地とリラックス感を実現。ヴィンテージの雰囲気を残しながらも、現代的なフィッティングにまとめています。
特にフィッシュ柄がオススメです!
では最後にコチラがキニナル。

ヴィンテージをベースにした物作りに定評がある<東洋エンタープライズ>に製作を依頼したアロハシャツ。滑らかな肌触りと適度な光沢感があるレーヨン生地を使用し、パーツ毎に切り替えて“クレイジーパターン”を演出した<BEAMS>らしい贅沢な仕上がりになっています。
個人的にはベーシックにチノパンやデニムで合わせる王道スタイルがオススメです。
クレイジーパターンで色や柄も特徴的なので他はシンプルで合わせた方がスマートですね。
実際に東洋エンタープライズの別注シャツは過去のビームス別注、購入しています。
最近自分の中でGREENが気になっているのでGREEN CRAZYがオススメ!
是非参考にして下さい。
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