こんにちは。
河野です。
当店に最近来店された方は既にご覧になっていると思いますが...ウィンドーディスプレイが凄い事になってます。

明日、4/22(土)に発売を開始致します、新型のWillis&Giegerを先見せしております。

こちらがそのモデル。お話ししたい事は山ほどありますが、ここではここまでに。
と言うのも本日当店Instagramにて、バイヤーの金子から商品についてご紹介を致します。作成秘話やこだわりについても聞けるはず、見逃せません。
ビームス プラス 有楽町のアカウントから20:30〜21:00を予定しております。是非ご覧ください。アーカイブにも残しますので、そちらからもご覧いただけます。
話題は変わり...
現在開催中のMOSCOT TRUNK SHOWをご紹介。残すところあと2日です。

非常に豊富なバリエーションをご用意。

ここまでのラインナップを一度にかけ比べできるのは貴重です。

先日、坂本のブログでは各モデルについてご説明しておりましたので私からはサングラスについて。
私のオススメはズバリMILTZENのサングラス。LEMTOSHよりも丸みを帯びたボストン型。

縦方向に広くなっておりやや柔和な印象になります。広い面積で光を遮断できるのも有り難い点。
また、サイズ選びで印象も大きく変わります。例えばLEMTOSHの46サイズで以下のような雰囲気に。(マネキンが少々小顔ですが。)

最も一般的なMサイズ相当になります。
ご存知の方も多いかと思いますが、このサイズ表記はレンズの横幅をmmで表した数字です。
ぐっとサイズを上げると以下のように。

こちらで最も大きな52になります。
サングラスはメガネよりもやや大きいものを選ぶ傾向にありますね。
ご自身の眉毛がフレーム内に収まるサイズが理想的です。
また、LEMTOSHとMILTZENに関してはジャパンリミテッドとしてクリングスアームが付属しているモデルがございます。フィット感の差は勿論ですが見た目も大きく変わります。

こちらは通常モデル。フレームと一体型の鼻パッドで眉間との間隔が極めて近くなります。

こちらがジャパンリミテッドモデル。
クリングスアームによって鼻パッドが独立する為、眉間とフレームに距離が生まれます。
まつ毛がレンズに当たってしまう方はそこも解消されるはず。
この印象の差はお好みが分かれるところですね。私の個人的な意見としては前者が好み。額からフレームが一直線に繋がる見え方が格好いいかと。
また、『鼻の高さが足りず、ズレ落ちてしまう...』とお困りの方もサイズ選びとテンプルの調整で殆ど解消できる様です。後から鼻パッドの仕様は変更できるので、色々と試してみるのも楽しそうですね。

続いて、同じフレームカラーでもレンズにもバリエーションが。

また、同じモデルのサングラスでもフレームカラーにバリエーションがございます。
コーディネートや季節、シチュエーションによってもかけ替えたくなります。
きっとお好みの一本が見つかる当イベントは4/23(日)まで開催中。是非お越しください。お待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございます。
河野
便利なサービスも充実。

http://www.beams.co.jp/news/816/
是非気になる商品はご来店前に取置き、取寄せしてみてください。