"ビームス別注商品"を紐解いていくシリーズブログ 《 ビームス別注事典 》 をご一読頂きありがとうございます♪
「ビームス別注品」は、膨大な数が企画されておりますが、あまりの企画数から時に埋もれがちに。。
"ナニがどう違うのか!"を、高松店が徹底解説させて頂きますので、何卒ご一読くださいませ!

さて、今回はスタッフ氏家が「CROCKETT&JONES(クロケットアンドジョーンズ)編」を担当致します。
今回の商品はコチラ!


待ちに待った、と言っても過言ではない、CROCKET&JONESの"ロングウイングタッセル"が再発しました!
その名も"CHESTER"(チェスター)です。
非常に素晴らしい仕上がりに、個人的にうっとりしていたのですが、前回の発売時にはほとんど在庫が店頭に出ずに終わってしまった為、"待ちに待った"という感想なのです。
ポイントとしては、やはりこの"なが〜いウイングチップ"でしょう!


ヒールのところまで横に続くこの感じが、通常のブローグシューズと違い、なんともアメリカンなテイストです。
言ってしまうとALDEN(オールデン)的な意匠を携えておりますので、英国靴のエレガントなテイストを楽しみつつも、ちょいとIVYテイストやアメトラ的なファッションをミックスさせてもコーディネートが成立してしまう、守備範囲の広さを感じます!
ソールの積み上げも、ALDENのそれより"1ミリくらい薄いシングルソール"という部分も、違いが出ていていいですね!


アウトカーブの感じ、ノーズの長さなども非常に絶妙なクセのない形ですので、トレンドが少々変化しても対応出来るの点も、長年付き合える要素かと思います。
ん?
あれ?
な〜んか見たことあるなぁ、というお客様。
そう思われたなら、お客様はかなりツウな方!
そうなんです、実は、我らがCAVENDISH3(キャベンディッシュ3)の形を踏襲させているのです!

クラシックファッション好きの方には、"一家に一足"レベルでオススメさせて頂いておりますが、あの丁度いいフォルム、踵をシェイプさせた着用感の良さ、を、こちらのCHESTERにも搭載させました!
"次の一足"といった感じでお探しの方でも、新規の方でも、両方のお客様に深い満足感を持っていただけるかと。
前置きが長くなりましたが、コチラの"CAVENDISHの形を載せる"が今回の別注ポイント!です。
更に、色合いもご覧ください。

ダークブラウン、と一口に言いましても色々ございますが、なんとなくバーガンディ色に見えなくもない感じです。
もちろん素材はカーフですが、バーガンディ色のコードヴァンを彷彿とさせるあたり、なかなかいいところを突いております♪
さてさて、長く書いてしまいましたが、以下にイメージショットを少々。。

ブローグシューズのスポーティさはあれど、そのエレガントさからウールスラックスにも好相性♪

リネンのワイドトラウザースにロングウイングタッセル、というコーディネート。
英国?米南部?、なんともミックス感のある雰囲気です。
と、コーディネートのイメージがしっかり降りてきます。
このブログを書いている現在は春夏時期ですが、秋冬なら中ウネのコーデュロイやフランネルの様な生地感もイメージが湧きますし、通年的なことで言うと、細身〜太めまで、チノパン的なトラウザースもフツフツもイメージが湧いてきます。
いわゆる"ブリティッシュアメリカン"の様なコチラの一足、オススメ致します!