BUNZABURO

与那嶺 凜 2020.06.04

皆様おはようございますこんにちはこんばんは!

ビームス 梅田のブログをご覧頂きありがとうございます。

ウィメンズカジュアル担当の与那嶺です。


本日は、パッと見た感じは、「?????」となる方も多そうですが、意外と?しっかり使えるオススメのバッグを紹介致します。



BUNZABURO / Petit BAG
カラー:BEIGE/WHT, PINK/RED, BLUE/GRN
サイズ:ONE SIZE
価格:¥5,500+税
商品番号:61-61-1357-570

本日紹介するのはこちら。

初見だと、何やこれは、、、?

となってしまいそうですが、バッグです。




独特な雰囲気を醸し出すデザイン。。。

(これだけ見ると本当に何かわからないかもしれません、、、)

ポリエステル素材を円形に構成しており、高い伸縮性があります。

なので、、、


何も入れていなかったり、荷物が少ない場合は、かなりコンパクトなサイズ感。


しかし物を入れるとグッと伸びてこんな感じに。

画像だとうまく伝わらないかもしれませんが、、、



上が何も入れていない状態で、下が荷物を入れた状態です。

こう見るとわかりやすいですかね。

本当に、想像以上に伸びます。


ちなみに15kgまで耐えることができるそうなので、見た目のデザイン性の高さはもちろんのこと、しっかりとバッグとして機能してくれますよ。

(とは言っても、主にタウンユース・デイリーユースを想定しているものなので、極端に重いものを入れるのはNGです。)



素材もポリエステルなので、水洗い可能です。

こういうところもポイントですよね。


いかがでしたでしょうか。

初めに見たときよりも、「あれ?意外とイケてるかも???」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

独特の雰囲気で、春夏のスタイリングのアクセントにぴったりなアイテムだと思います。


スタッフ河野もどの色にしようか悩んでいました。


それでは本日はこの辺りで。

また次回の更新もよろしくお願い致します。



<BUNZABURO>

片山文三郎商店は、京都の地で大正時代から続く絞り屋で1915年(大正4年)、片山文三郎が京都独自の「京鹿の子絞り」を専門に、高級絞り呉服製造業を創業しました。伝統の絞り染めを用い、ユニークなフォルムと風合いで、どこにもないファッション製品を提案しています。柄が少なく、当時としては極めてシンプルでシック、時代を少しだけ先取りしたデザインは絞りの片山文三郎商店」として、次第に発展しました。




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