大人のカジュアルってなんなんだ? Vol.2

佐藤 幸子 2026.05.26

ここ数年毎年訪れるアメリカ。

様々なアーティストがNYに集結する8月に照準を合わせることが多い。

私にとって、パリとNYとLAという3都市はものづくりのことを考えるのにとても大切な場所。

Callingのものづくりをスタートしはじめた2025年8月。

様々な価値観を共有する古くからの友人やアーティストがいるアメリカ。

そんな人たちとの会話がものづくりに大きく影響を及ぼす。

最近みんなで話すこと。

ファッションが街から消えた。

特に夏はどこの都市も猛暑が続き着飾るというより快適に過ごす。がメインテーマになっている。

アメリカはやっぱり自由な国。

カジュアルにおいては今も尚感度が早い。

ファッションが消えた・・・・。

少し怖くなるような感覚。

最近夏のアメリカに行くとほとんどの人がドリンク片手にヨガウエアで道を歩いている。

それが今のアメリカの夏のファッション。

数年前まではハイブランドを着てスニーカーを履いて・・・

プラダを着た悪魔的ファッションの協奏曲が流れていた。

今はこの夏の暑さを自分の身体に優しくするためのファッションがトレンド。

これを日本に持ち帰る。

少しハードルが高いような気もしたが日本でものづくりのプロたちに相談。

そこで生まれたのは着ていると冷たく感じる接触冷感の素材で作る服。

まずは身体を包むファンデーション的アイテムから始めることにした。

ブラとレギンス。

ブラは、パットを自分の好きなものに取り外し可能で、上にシャツを羽織ればタンクトップのようなコーディネートができる。

このパットを入れ替えられるというのが大人にとってかなり重要。

体の変化や自分が見せたいスタイルをこのアイテムによって自由に変化させることができる。

そしてレギンス。

大人になるまで気がつかなかったが、デニムさえ窮屈に感じる時がある。

私はチュニック的なものが好きだが年齢と共に丈感が難しくなる。

私はレギンスとブラトップを下に仕込こんなスタイルで夏を過ごす。





着飾るファッションのトレンドタームもあればそうじゃない時もある。

気候や世界情勢がトレンドに強く影響するのもファッションの面白いところ。

きっとこの夏も暑いと思う。

最強の服によって暑い夏が楽しみになる。

自分自身に一番優しい服。

そんなブランドでありたい。



Cut & Sew Shirt Dress
カラー:Navy
サイズ:M
価格:¥39,600(税込)
商品番号:60-26-0021-458

Jersey Bra Top
カラー:SmokyBlue
サイズ:ONE SIZE
価格:¥11,000(税込)
商品番号:60-49-0001-458

Polyester Jersey Easy Pants
カラー:NAVY
サイズ:ONE SIZE
価格:¥17,600(税込)
商品番号:60-24-0001-458


https://www.beams.co.jp/special/calling/wear/