皆さん、こんにちは!
大崎です!
本日のミステリーは、前回もご紹介させて頂きました有栖川有栖さんの作品です。前回、学生アリスシリーズと作家アリスシリーズの2つのシリーズの内学生アリスシリーズをご紹介しましたが今回はもう一つの作家アリスシリーズから一冊ご紹介します。
有栖川有栖さんの『46番目の密室』(講談社文庫)です。
あらすじとしては、45の密室トリックを発表してきた日本の大物推理小説家である真壁聖一がある日、密室で殺害されており、探偵役である火村英生と助手役の有栖川有栖がこの密室トリックに挑戦すると言うお話しです。
このシリーズで出てくる火村英生、通称火村先生の見事な推理力が見所です。こちらのシリーズは学生アリスシリーズと比べると王道の推理小説って感じです。
火村先生と有栖川(アリス)は大学の同級生で、この二人のやり取りが個人的には面白くオススメです。
今回のレビュー評価は、、、
⭐︎3.9/5.0
です!!!
続いて、服の紹介を。
今回、僕が目をつけたアイテムは、こちら
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なんとも漢らしいアイテムだ!って最初思いました。
ヴィンテージのワークシャツをベースに作られており、ゴツゴツした雰囲気もあるがどこか上品な雰囲気も感じさせます。
個人的に嬉しいポイントは、左胸のポケットの内側にペン刺しが付いてる所です。

ペンを使う方にとっては最高のディテールでは無いでしょうか?
それだけで無く、機能面も充実しております。テトロンコットンという生地を使用しており、通気性はもちろんのこと速乾性にも優れた生地になっているので夏の一軍シャツになる事間違い無しです。
色味は
ホワイト
バーガンディー
グリーン
ちなみに私はバーガンディー推しです。実際に着てみました。
色気のあるバーガンディーがデニムとバッチリ合ってくれます。
皆さんはどの色が好みですか?
それでは、またよろしくお願いします!
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