オバんです。vol.84【映画鑑賞】

大場 義弘 2022.10.07

お晩です〜☺︎


涼しい日も続き、秋も深まりつつありますね♪

秋の夜長に映画鑑賞もいいのではないでしょうか。

本日のオバんがオススメしたい映画は


〈マディソン郡の橋〉です。

(c)1995 Warner Bros. All Rights Reserved.

観る人により全く異なる顔を見せる物語。

私は永遠の愛の物語と思うのです。


*ご覧になられた方はどう思われるのでしょう??


〈個人的“マディソン郡の橋”の名言〉

ロバートの

【僕たち二人は生まれてから、あの四日間の出会いのために生きてきたのです。】

☝︎フランチェスカの遺品整理の際に子供たちが

ロバートから送られてきた封筒を見つけます。

フランチェスカの若い頃の写真、ラブレター、

鍵が入っていました。そのラブレターに書かれてい

ました。

何年経っても消えない愛ですね。


〈個人的“マディソン郡の橋”の名言〉

フランチェスカの夫の

【お前にはお前の夢があったことは知っている。それを与えてやれずに済まない。でも、お前をとても愛している。】

☝︎すごく深い愛情。

ロバートが去り、病に倒れた夫を介護している

フランチェスカに言った言葉。

まるでフランチェスカとロバートのことを知って

いたかのようです。


恋と愛はどう違うのでしょうか…?

と思い、恋と愛の違いを調べてみました。


恋は自分本位。愛は相手本位。

恋は一時的。愛は永遠。

恋はときめき。愛は信頼。

恋は心配。愛は安心。


とありました。


一体、何のブログなんでしょうwww


◯あらすじ◯

アイオワ州マディソン群の片田舎。農場主の妻フランチェスカは、夫と二人の子供に囲まれ平凡な主婦として穏やかな毎日を送っていた。そんなある日、一人で家の留守をしていた彼女の所へある男が道を尋ねてくる。男の名はロバート・キンケイド。旅のカメラマンで、この近くの屋根のある橋ローズマン・ブリッジを撮影に来たが道に迷ったという。橋までの道案内に車に同乗したフランチェスカ。それは二人にとって、永遠に心に残る4日間の始まりであった……。


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映画紹介いかがでしたでしょうか。

よろしければご覧になってくださいね♪

大場 義弘



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