<Barbour> LIDDESDALE & <MACKINTOSH> WAVERLY 比較編

2024.10.28

こんばんは。


目まぐるしく外に着ているアウターが変わっております…







昨日紹介した<Jeanik>のコーデュロイブルゾンの右の彼です。








当初は、M.I.D.A. >








その後、私がブログ用にMACKINTOSH>の別注モデルを着せたり







その後、<HERNO>のダウンシャツを着たりしていたのですが、2日目でお客様の元へ旅立ち、現在は<Barbour>のキルティングジャケットになりました。








<Barbour> LIDDESDALE ナイロン キルティングジャケット
カラー:ブラック、オリーブ
サイズ:34〜42
価格:¥35,200(税込)
商品番号:21-18-0846-232






王道のキルティングジャケットのデザインで、ブラックとオリーブの2色展開








普段ジャケットやアウターのサイズは48を着ている彼が、ミドルゲージのニットの上からサイズ38を着用







クセのない着やすいバランスです。



先程のMACKINTOSH>は同じように見えるかもしれませんが…フロントのボタンの仕様が打ち抜き仕様だったり、背裏上部にウールの裏地が付いていたり









<Barbour>より少しキルティングのボリュームがあったりと違いがあります。








【別注】MACKINTOSH / WAVERLY キルティングジャケット
サイズ:34〜40
価格:¥59,400(税込)
商品番号:21-18-0727-118

<Barbour>のこのモデルは、アジア製で3万円台、少し薄手な分、より軽くてコンパクトになります。



色違いで最終比較

右が<Barbour>、左がMACKINTOSH>です。







それぞれ良さがありますので、お好きな方をお選びくださいね。



それでは、また明日お会いしましょう。



オンラインショップへの掲載や補充が待ちきれない方は、店舗の営業時間内であれば便利なWEB決済サービスご利用ください。


詳しくはコチラから。


*ブログ内に記載の価格は、記事公開当時のものであり、変更する可能性がございます。


よろしければ、コチラからフォローやお気に入り登録もお願い致します。




ビームス ハウス 丸の内全体の投稿はコチラを。最後のフォローボタンを押していただくと私以外の当店全スタッフの最新投稿もご覧いただけますよ。


KATO