弊社のオリジナルの左袖には生地ネームが甘く縫われています。もちろん、ボタンを付ける際にそれを取って、スペアボタンと一緒に同封されているはずです。
しかし、例外もあるんです。はい。大人の事情ってやつです。
弊社のジャケットコーナーとスーツコーナーへ足を踏み入れた際に、左袖に何も縫われていない場合はいい生地を使ってるんだ、と疑ってください。だって、

老舗イタリア生地メーカーが作ってるんですから。

ウール90%、カシミヤ10%ながらも、カシミヤがもっと含有されているんじゃないかって言うぐらい柔らかいです。そして軽い。

半裏仕様の分、より軽さが倍増。

ダークネイビーのガンクラブチェックにブルーのペーンが入っています。
それにならって、
ブルーのタートルネックニットもありだと思います。こんな服装で神戸を歩いていたらnerosawaは二度見いや、三度見はします。
もちろん、シャツにネクタイもありだと思います。最近、コンサバにはまりつつあるので、グレーのシャツにセッテピエゲのネクタイを巻きたいです。
接写。
もう一度言います。
ジャケットコーナーとスーツコーナーへ脚を踏み入れた際は疑ってください。いい生地なのかも、と。
※価格は公開時のものであり、変更になる場合がございます。