25SS〈BEAMS F〉LINE UP 〜サンプルコーディネート ①編〜

本重 健吾 2024.12.10

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈BEAMS F〉LINE UP


〜サンプルコーディネート編 ①〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)







Style Sample 1






 

「今シーズンを象徴するようなクラシックな趣のプリントタイをベースに、柔らかなトーンで構成したスーツスタイル。イエローベージュのウール×リネンのスーツには、オックスフォードなどではなくポプリンのレギュラーカラーシャツを合わせ、レトロな奥行きを。チーフも色、素材を馴染ませるようなニュアンスで差すことで、全体の柔らかさを強調しています。そして足もと。クラシックなVゾーンをより引き立てるようなブラウンカーフのストラップローファーを合わせ、装いに更なる深みを加えました。柔らかく、軽快な色遣いとそれぞれの持つクラシックな力強さ。そのバランス感がこなれたスタイルです」


Suit:De Petrillo

Shirt:BEAMS F

Tie:Holliday & Brown

Shoes:Enzo Bonafe







Style Sample 2







 

「リネンのウェイファーラージャケットをセットアップとしてこなしたスーツスタイル。ニュアンスブルーのジャケット、ネイビーのニットポロ、ネッカチーフ。リネンやコットンのナチュラルな質感をネイビーのトーンを基調に重ねることで、気負わず力の抜けた、スポーティでありながらもどこかエレガントでラグジュアリーといった、絶妙な大人のリラックスムードを表現しました。一見どこのテイストに寄っているのかもわからないような、自然なミックス感というのもモダンで洒落ています」


Jacket &Trousers:New&Lingwood

Knit polo:PEREGRINE

Scarf:Vincenzo Miozza

Shoes:Don Quichosse








Style Sample 3







 

「25年春夏シーズンに傾向としてある”WHITE & NATURAL”を〈BEAMS F〉の解釈で構成したコーディネートです。柔らかなブルーのシルクニットをジャケットで色を繋げ馴染ませ、オフホワイトのコートでエレガントに包んでいます。パンツも落ち着きあるグレーのトーンで合わせることで、より優雅なエレガントムードを表現しました。狙っているところを掴ませないようなノンシャランなニュアンス。巧みに構成していながら、伝わらないかのような自然なスタイル。そんな絶妙なところが大人らしい、深みあるこなしに繋がると思い、組んだコーディネートです」



Outer:BEAMS F

Jacket:BEAMS F

Knit:RENCONTRANT

Trousers:IGARASHI TROUSERS

Shoes:R.C.A.F









 

「次に、、、」

続きは次回に。

25SS〈BEAMS F〉LINE UP  〜サンプルコーディネート ②編〜です。

フォローしてお待ちいただくと、簡単にご覧になれます!








本重






 

↑フォロー機能で最新の情報をご覧いただけます!