BEAMS PLUS ロードショー 第295夜

コヴ 2025.11.29

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第295回目はこちら


『バートン・フィンク』(1991)

監督:ジョエル・コーエン 

出演:ジョン・タトゥーロ / ジョン・グッドマン / ジュディ・デイヴィス / マイケル・ラーナー / ジョン・マホーニー

あらすじ:

1941年のニューヨーク。劇作家のバートン・フィンクは彼の評判を聞いたハリウッドの映画会社に映画のシナリオを依頼され、ロサンゼルスに向かう。映画会社が用意したホテルにチェックインし、脚本を書こうとするのだが……

このブログでは何度も取り上げているコーエン兄弟の作品です。

この作品は今まで取り上げてきた作品の中でも正直、一番難解で分からない作品でした。

自分にはこの「コーエン兄弟らしさ」というものを上手く言語化出来ていないので全く説明になっていないのですが、とても「コーエン兄弟らしい」作品だと思います。そしてホラーの様であり、スリラーの様であり、ブラックジョークばかりのコメディのようでありながらどのジャンルにも嵌らないような作品だと感じました。

正直、上手く説明が出来ないので、気になった方は是非、ご覧いただくのが良いと思います。自分ももう少し様々な方の感想や考察をみて何かしらの回答を得たいと思ってはいるのですが、どんどん分からなくなりそうな気もしているので実際にご覧になっての感想も教えていただければ幸いです。

ここからはいつも通り衣装を見ていきましょう。

まず気になったのは映画会社の社長が着ているダブルブレステッドのスーツで、そのラペルがウソみたいに大きなピークドラペルなんです。その社長もかなり体格が良いので大きな身幅に合わせるとラペルも大きくなるのかもしれませんが、実際もこのぐらい大きなラペルのジャケットがあったのかが気になる所です。

そしてもう一つがある登場人物が着けているネクタイです。このネクタイはBEAMS PLUSでも以前取り扱っていたネクタイの裏地にピンナップガールがプリントされているネクタイです。古着屋でもほとんど見る事がなくなってきているアイテムなのですが、実際に映画の中でも使われているのは初めて見ました。是非、その辺の衣装も気にかけていただくとより面白く観れるのではないでしょうか?

それでは今週のBEAMS PLUSのアイテム紹介です。



ビームス プラス / ミリタリー キルト クルー
カラー:オートミール、グレイ、オリーブ、ネイビー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-14-0076-103

ミリタリーのキルトデザインを落とし込んだクルーネックのカットソーです。

写真だと分かりづらいのですが、ひょうたん柄のキルトデザインで中綿を入れている生地で適度な厚みがあり、表面もとても柔らかい風合いに仕上がっています。

サイズバランスはゆとりを持たせている為、一枚でも着れますしインナーとしても重宝すると思います。

こちらも既に入荷しているので、気になる方はお近くの店舗に問い合わせていただければと思います。

それでは『バートン・フィンク』お楽しみ下さい。

コヴ